ウィークリー米国株ニュース 260117/TSMC決算、予想ぶっちぎる!

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こんにちは~ キートンです!(^-^)/

先週は「終わらないかもよ、AI相場」ということでお伝えしましたが、今週それをまさに裏付ける決算がTSMCから発表されました。マジで終わらなくなりそうです。。
半導体株がっちりつかんでまいりましょー!

今週の出来事としては

  • FRBのパウエル議長は11日、自身が米司法省による刑事捜査の対象になったと公表。
  • トランプ大統領がクレジットカードの金利に10%の上限を設ける考えを示した。アメリカン・エキスプレスやビザ、JPモルガン・チェースなど金融株の下げが目立った。
  • 12月の米消費者物価指数(CPI)はエネルギーと食品を除くコア指数が市場予想を下回り、インフレの落ち着きを示したが政策金利を据え置くとの市場の見方には変わりがなかった。
  • JPモルガン・チェース、10〜12月期決算で純営業収益が市場予想を下回った。
  • ボーイングは25年の民間機の受注台数が大幅に増え、18年以来初めてエアバスを上回った。
  • デンマーク領グリーンランドとデンマークの外交団は、米国のバンス副大統領やルビオ国務長官と会談したが平行線。
  • トランプ米大統領はイランが反政府デモ参加者の処刑を実行しないとの報告を受けたと明らかにした。米国による軍事介入の可能性が低下した。
  • TSMCが発表した10〜12月期決算で売上高などが市場予想を上回った。26年12月期通期の設備投資計画は前期実績を上回った。
  • 半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーの取締役の劉徳音(マーク・リュウ)氏がマイクロン株を取得した。

今にもアメリカがイランへの介入を始めるとみられましたが、いったんはステイとなりました。
中国を意識し、交渉の材料とするのでしょうか。
一見無謀と思われるトランプさんの言動ですが、その真意の底は深くいろんな思惑が渦巻いており、多角的な視点からもかなり戦略的に見えます。


ということで、いつものごとく今週の各種指数について。まずはこちらから。。

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ダウ、ナスダック、S&P500

3指数は終値ベース、先週末比で

  • ダウは-0.3%(終値:49359.33)
  • ナスダックが-0.7%(23515.39)
  • S&P50-0.4%(6966.28)

ダウ

下図をご覧ください。
先週は幸先良いスタートダッシュでしたが、金融株のさえない決算結果により、勢いは途絶え横ばいの推移となりました。

ダウ 週間上昇ランキングトップ10

今週上げたのは

ダウ 週間下落ランキングトップ10

今週下落したのは(下位10銘柄)

 注目は上昇3位のボーイング(BA)です。

13日、2025年の商用機の納入機数が前の年に比べ72%増の600機になったと発表した。24年の減少から増加に転じ、主力小型機「737MAX」の連続墜落事故以前の18年以来の水準まで回復した。25年の純受注数は1173機と前の年から3倍となり、同業の欧州エアバス(889機)を7年ぶりに上回った。好感した買いが広がった。

日経より

ということで、今後も中国からの発注も伸びると思いますので有望銘柄の一つに加えておきたいと思います。

↓↓ボーイング(BA)の株価チャート(日足)

ナスダック

下図をごらんください。
 こちらも今週は息切れモードとなりつつも、21日線を支えにほぼ横ばいという状況でした。

ナスダック 週間上昇ランキングトップ10

今週上昇したのは(上位10銘柄)

ナスダック 週間下落ランキングトップ10

今週下落したのは(下位10銘柄)

 上昇トップのAMDはアナリストが投資判断を引き上げたのとTSMCの好決算で上昇しました。

↓↓アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)の株価チャート(日足)

 株価推移はレンジを上抜けして次の前回高値に向かおうとしてますがこのまま上昇するかというとハテナです。予想PERは90倍ですのでそこまで割安ではないといえますので。。

むしろこちらエヌビディアの株価はいたってまだ軟調ですが、予想PERが40倍程度と割安なので
お買い得かと。

↓↓エヌビディア(NVDA)の株価チャート(日足)

しかし今は半導体のほうがもっとお買い得なのでそっちでいいのかな~と思います。

あとナスダック100のチャート分析をご覧ください

↓↓NAS100の株価チャート(日足)

 三角持ち合いからいったん上抜けしたもののいちおう下値切り上げのトレンドラインに乗れそうな感じです。
来週はここに沿って上昇すれば最高値更新近くまでいくでしょう。

S&P500

下図をご覧ください。

 だいぶ7000ポイントに近づいてきたところで、押し返された格好となってます。6000越えのときもそんな感じだったような。。

S&P500 週間上昇ランキングトップ10

今週のS&P500上昇銘柄は

S&P500 週間下落ランキングトップ10

下落銘柄は(下位10銘柄)

上昇3位のKLAC
KLA、RBCによる「セクター・パフォーマンス」でのカバレッジ開始を受けて上昇した

ロイターより

ということですがカナダの銀行RBCが今後KLAを調査対象に加えたとのことで、まずは「セクターパフォーマンス」=「普通」から始めますよ。という意味です。
要は今後は注目に値する銘柄として評価したということです。

ちなみにKLAは半導体検査装置でTSMCやインテル、サムスンに提供してます。
予想PERは40倍程度なのでまだこれからの企業ですね。

↓↓KLAコーポレーション(KLAC)の株価チャート(日足)

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米10年債利回り

下図をご覧ください。
4.227%と先週から上昇です。

 週末、トランプ大統領が、次期FRB議長候補と目されていたケビン・ハセット氏の指名に難色を示したとの報道が流れました。これによりFRBの人事や今後の独立性に対する不透明感が強まり、市場では早期の追加利下げ観測が後退。債券が売られ(利回りは上昇)、長期金利を押し上げる要因となりました。が、ほかの方々(ケビンウォーシュさん、ウォラーさん)もハト派なので、また来週落ち着くのではと思います。。

今週のセクター別騰落一覧(ヒートマップ)

パッと見、大型ハイテクは軟調、右側のディフェンシブ銘柄が賑やかなグリーンに覆われてますね。
TSMCの好決算でAI相場に元気が出るのかと思われたのですが、そうは問屋が卸しませんでした。

指数はだいぶ高値圏にあるので、ここではマグニフィセント7より、伸びしろがありそうな銘柄、放置されていた銘柄などが物色されているような感じです。

下図をご覧下さい。1か月のセクター毎の株価指数の推移です。

 

1位は
VDE(エネルギー エクソンモービル、シェブロン、コノコフィリップス
2位は
VIS(資本財サービス GEエアロスペース、キャタピラ、レイセオン
3位は
VAW(素材 リンデ、ニューモント、シャーウィンウイリアムズ

ディフェンシブが強く、地政学リスクでエネルギーが上昇し、貴金属も買われてます。
利下げ見通しのいきおいも落ち着いたのも影響してるのかなとも思いますが、、
VNQ(不動産)が伸びてきてるのが気になります。利下げ効果がでてきてるのでしょうかね~

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VIX(恐怖指数)

下図をご覧ください。
15.87と先週から上昇です。

 イラン情勢で一時18程度まで跳ね上がりましたが、ニュースの通りイラン政府が反政府への処刑をやめるとのことでいったんは落ち着いてます。
さて、アメリカは3連休ですがこの間にいろんなニュースが飛び込んでくるんでしょうねー

ドル円の状況

下図をご覧ください。
158.07円/ドルと先週から若干上昇です。

 日本の衆院解散報道で一時159円前半までいってましたが、だいぶ円高方向に戻ってきました。
ただ50日線がもはや156円なので、下がるならここあたりが限界でしょう。あとは青天井のような気がします。

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経済イベント(経済指標)

 米経済の過去のイベントを時系列に並べて下記に示しております。
過去の指標からながめていくとなんとなく米経済全体の流れが見え、最新ニュースの意味がより深く理解できるようになります。

<過去分>

今週のイベント結果(経済指標の結果)

来週のイベント

考察

TSMC決算、今週はこれに尽きるかなと。。

■TSMCが一時7.4%高 予想上回る決算、AI需要が引き続き堅調との見方
 (米東部時間12時43分、コード@TSM/U)15日の米株式市場で半導体受託生産の台湾積体電路製造(TSMC)が3日ぶりに反発し、一時は前日比7.4%高の351.20ドルを付けた。同日発表の2025年10〜12月期決算が市場予想を上回った。同時に示した26年1〜3月期収益見通しも市場予想を上回り、人工知能(AI)向け半導体の需要が引き続き堅調との見方が広がった。
 25年10〜12月期の売上高は前年同期比20%増の1兆460億台湾ドルと、QUICK・ファクトセットがまとめた市場予想(1兆310億台湾ドル)を上回った。AI向けのほか、スマートフォン向けが好調だった。純利益は35%増の5057億4400万台湾ドル。1株利益は19.50台湾ドルとなり、市場予想(18.13台湾ドル)を上回った。
 26年1〜3月期の収益見通しでは、売上高が346億〜358億米ドルとし、下限でも市場予想(330億6000万米ドル)を上回る。決算説明会で、経営陣は26年12月期通期の設備投資計画を520億〜560億米ドルとする見通しを示した。25年の設備投資額(409億米ドル)を大きく上回る規模となる。AI関連事業の年平均成長率を29年までに50%台半ば〜50%台後半に成長させる計画も発表した。従来予想は40%台半ばだった。
 決算発表を受けて、ニーダムは「強気な26年1〜3月期見通しを示したことは多くの投資家にとって良いサプライズだったかもしれない」と指摘した。目標株価を360ドルから410ドルに引き上げた。ウェドブッシュ証券は、TSMCが事業のあらゆる面で好調な伸びを示していると分析。他社との競争リスクが顕在化するのはまだ数年先だとし、ハードウエアを手掛ける企業で最も有望な銘柄の1つだと評価した。
 TSMCの見通しを受け、半導体業界の先行きに対する楽観的な見方が広がった。15日の米株式相場では、エヌビディア(@NVDA/U)やアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)(@AMD/U)、マイクロンテクノロジー(@MU/U)といった半導体株に買いが入っている。アプライドマテリアルズ(@AMAT/U)やラムリサーチ(@LRCX/U)、KLA(@KLAC/U)といった半導体製造装置も高い。ウェルズ・ファーゴが投資判断を引き上げたことなども材料視されている。

日経より

ということであれこれ言いません。
下記銘柄を買っておきたいと思ってます。

  • マイクロンテクノロジー
  • TSMC
  • サンディスク
  • エヌビディア
  • アプライドマテリアルズ
  • ラムリサーチ

あのホリコキャピタルマネジメントの堀古さんも言ってます↓↓
「いわゆるマグニセント7とかファングと言われる銘柄がですね。もうかなりパフォーマンスが落ちてきていると。
S&P500指数平均さえ上回れなくなってきているという状態ですね。
で、まぁこういう傾向を見るにつけですね。まああの2026年。どう考えるかというと、まあ普通に考えればパフォーマンスは落ちていくだろうと、、」

さて
今は何が株価に影響してるかというと金利?業績?地政学?需給?

どれも大きくかかわってますが、やはり「需給」だと私キートンは思いますね。
さきほどのTSMCの圧倒的な需要があるからあれだけの設備投資ができるわけで。それで株価は暴騰したということはやはり需要が大きいからと言えるでしょう。
では半導体の次はどこか?いやまだ半導体需要終わってないし。。
いやいや、モメンタムは小休憩も必要で、そのときどこに投資家さんは目を向けるのかというと
電力株かなと。
私キートンは考えます。

AI相場に電力の壁、浮かび上がるクリーンテック企業
こんな記事があったのですが

 コンステレーション・エナジーは9.8%安、ビストラは7.5%安となった。トランプ政権が米北東部の複数の州と連携し、電力高対策を取ると決めたことが背景にある。

日経より

要はデータセンターの電力は自給自足でまかないなさい!とのこと

てなわけで

GEベルノバ(GEV)は昨年から石油会社のシェブロンなどと組み、発電設備をデータセンターに併設させる取り組みを始めた。

燃料電池のブルーム・エナジー(BE)もオンサイト発電の代表格で天然ガスなどを燃やさずに発電し、温暖化ガスの排出量が少ない製品を手掛けるクリーンテック企業でもある。
 ブルームはオラクルなどとの取引があり、AI関連企業との関係が深い。比較的短い期間で設置ができ、土地の制約があったり、ガス火力に地域住民の理解を得られなかったりするケースでは魅力的な存在とみられている。

↓↓GEベルノバ(GEV)の株価チャート(日足)

↓↓ブルーム・エナジー(BE)の株価チャート(日足)

ちなみにGEVの予想PERは84倍、BEはまだ小型株なので利益なし。
となっております。

ついでにいうと、今実はラッセル2000が好調です。要は小型株ですね。

利下げの効果が出てきているようです。
つまりいま、さきほどのブルーム・エナジー(BE)とかオクロ(OKLO)とかの電力小型株が魅力を発してきております。ボラティリティは高いので集中投資は避けてちょろっとでも入れておくと買い増ししやすいかなー、なんて思う今日この頃です。

ということで今のキートンの個別銘柄は下図のとおりです。

TSMC乗っかっちゃった。。

Q.来週の相場は?

地政学リスクがくすぶってますが、半導体需要は堅調と見ます。

Q.おすすめの銘柄は?

A.本文中の銘柄ですね。

Q.今は株を買った方がいいのでしょうか?

Q.売りのサインはなんでしょうか?

A.売りは激ムズなので、別途記事「キートンの米国株トレード術」を見てください。あっさり簡単ですよ!

最後に

以上、「ウィークリー米国株ニュース 260117/TSMC決算、予想ぶっちぎる!」
いかがでしたでしょうか
先週は「終わらないかもよ、AI相場」ということでお伝えしましたが、今週それをまさに裏付ける決算がTSMCから発表されました。マジで終わらなくなりそうです。。
半導体株がっちりつかんでまいりましょー!

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。
では、また!(^-^)/

※参考 ↓↓「キートンの米国株トレード術」
https://puretwostrokespirit.com/archives/6122/keatonstrading/

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キートン@米国株投資 (@masterkeaton19) on X
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