キートンのウィークリー米国株ニュース 220813

お金
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こんにちは~、キートンです!(^-^)/

 今日は、結論からいいますと、ズバリ!買いです。
 米CPI(7月度消費者物価指数)の発表は終わり、なんとかインフレ鈍化の兆しを見せることができ、市場は安心して発表直後に株価は大幅上昇をみせました。
が、しかし翌日にはすぐにみんな冷静になって、景気後退懸念を思い出し、金利が上昇し、いったん株価は落ち着きました。
 一応、全世界が注目の米CPI、無事通過できたということで
今週のアメリカ3指数をみていきましょう。

ダウ、ナスダック、S&P500

3指数は終値ベース、先週末比で

  • ダウは2.9%プラス(終値:33761.06)
  • ナスダックが3.1%プラス(13047.19)
  • S&P500は3.3%プラス(4280.14)

でした。

いずれの指数も50日移動平均線はクリアして推移してます。
次はその上の200日移動平均線を今すぐ突き抜けるのは厳しいようでしたが3指数とも一気に超えてきました。

米CPI(7月度消費者物価指数)

一応もう一回数値を確認しておきますと

・米・7月消費者物価指数:前年比+8.5%(予想:+8.7%、6月:+9.1%)
・米・7月消費者物価コア指数:前年比+5.9%(予想:+6.1%、6月:+5.9%)
・米・7月消費者物価指数:前月比+0%(予想:+0.2%、6月:+1.3%)
・米・7月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.5%、6月:+0.7%)

でついでに

米PPI(7月度生産者物価指数)はといいますと

・米・7月生産者物価指数(PPI):前月比-0.5%(予想:+0.2%、6月:+1.0%←+1.
1%)
・米・7月生産者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.4%、6月:+0.4%)
・米・7月生産者物価指数:前年比+9.8%(予想:+10.4%、6月:+11.3%)
・米・7月生産者物価コア指数:前年比+7.6%(予想:+7.7%、6月:+8.2%)

総じて言いますと、消費者、生産者にとってもものの価格は下がってきており、インフレは鈍化してるということがいえます。ただありえないほど数値がかなり高いことは確かですので、長い道のりになりそうですね。。

問題は次のCPIです。
そして次の問題は次の雇用統計です。

インフレを一生懸命抑え込んでますが、ものの物価が下がるつまり、ものを買わない、ものが売れない、ことになると、ものを作らなくて済む。そしてものを作る人は不要となってくる、雇用しなくてもいい。という流れになってきます。

だからインフレの鈍化に伴って雇用も下がるはずです。そうなると強い雇用、強いアメリカ経済というものが覆されることとなります。
ただ、これがすぐに起こるとは思いませんが。注目しておくところではあります。

で、
3月:0.25%
5月:0.50
6月:0.75
7月:0.75
9月:??

と急速な利上げの真っ最中ですので、インフレは鈍化したが、雇用がガックン!と大幅に下がることは全く不思議でないような気がします。

そこでFRBがなにを考えるかを市場が想像して、景気後退だー!となるとそこで株価の下落がはじまるのでは?とか。。いろいろと考えるといまのこの

リスクはほかにも。。
中国不動産バブル崩壊
中国の台湾進攻問題
がいつ火を噴くかも懸念しておく必要があります。

これから8月も株価は上り調子だといわれる方が大勢いますがアノマリー的には8,9月は弱いです。夏枯れ相場ともいわれる月ですし、テクニカルリセッションはすでに起きており、金利の逆イールド状態も続いてます。
インフレが高止まりする??という怖さもあり、
株価にとってハンデキャップが多いような気がしますね。

これらが晴れるまではなかなかもろ手を挙げて喜べない気がします。


 しかし、こういった状況でも今は絶好の買い場です。今は疑似的な金融相場になっており、金利が下がる局面にきてます。ここ1か月はエントリーして、上昇相場にのってみるのもありだと思います。
いまのところ、2番底やブルトラップといった下落はおそらくないでしょう。ていうか次の下落の材料が見当たりません。

こういったさなかでもうまく立ち回れるようにしておきたいですね。

米10年債利回り

下図をご覧ください。
2.83%です。先週末と全く同じです。

さきほどのCPIの結果から利下げ観測が高まったのですが、翌日すぐにFRBの利上げ観測にはゆるぎないものと捉えまた金利高に戻しました。
やっぱりFRB高官からのタカ派発言(利上げしますよ発言)が飛び交ってますね。。

今週のセクター別騰落一覧

情報技術が伸びを見せてますが、これは利下げの影響で株価上昇してるだけで、決算面からいうと決してよい内容ではなかったと感じられます。
しかし、株価は業績より金利に左右されますので、いったん落ち着いた上昇相場にしばらく乗ってみるのもアリかもしれませんね。

下図をご覧下さい。セクター毎の株価指数の推移です。

先週に引き続き「コンシューマセクター」(一般消費財)、「資本財、サービス」「情報技術セクター(VGT)」が強いです。長期金利はこれから下落ムードとなります。9月の消費者物価指数でさらにインフレ緩和が確認されると2.5%をも切るときがくるかもです。そうなるとまた株価が上がりますので、そこでまた乗っかりましょう。
 ハイパーグロース株たとえば「TECL」といったブル3倍のレバレッジファンドも一時的には有効かと。こういったレバレッジファンドは危険ですが使いようですので。。

VIX(恐怖指数)

下図をご覧ください。19.52と先週に引き続き下落基調です。
てか、ようやく20を割り込みました。株価にとっては買い場がきたということです。

 いままでキャッシュをためてきた投資家が放出してくるでしょう。
どの銘柄も上昇基調となりますが、ここで他人よりいい波に乗れるよう、慎重に銘柄を選びエントリーしましょう。(でないと、ちょっとしたことで株価がおちるので。。)
 寄り(取引開始)はボラティリティ(価格変動)が激しいので、寄り後30分位してからのほうが価格が安定していていいかもです。

原油価格の動向

現在1バレル91ドル近辺で推移してます。

IEAは需要が伸びる。OPECは需要が下がる。世界のトップの組織がまちまちです。
つまり予測がかなり困難を極めているとしかいいようがありません。。
基本、エネルギーの需要は高水準で推移するとは思いますが、ロシア、ウクライナの混乱の中ですから、前と違って明らかに上昇トレンドとはならず、つまり高いボラティリティの状態が続いていくのかなと思います。

ドル円の状況

下図をご覧ください。133円近辺で推移してます。

10年債利回りの上昇下降で、ドル円も影響を受けます。今回のCPIの結果でひとまず金利上昇、ドル高基調は落ち着くかもしれませんね。

経済イベント

今後のイベントとして下記があります。

(先々先週)製造業PMI、→〇
(先々先週)サービス業PMI、→×
(先々週)カンファレンスボード消費者信頼感指数、→×
(先々週)新築住宅販売件数→×(マイナス)
(先々週)耐久財受注→〇
(先々週)中古住宅販売成約指数→×(マイナス)
(先々週)FRB政策金利→0.75
(先々週)第二四半期GDP→×
(先々週)第二四半期個人消費→×
(先々週)PCEデフレータ→〇※わずかにプラス(インフレ)
(先週)7月製造業PMI→〇(結果:52.2 予想52.3)
(先週)ADP雇用者数
(先週)7月ISM製造業景気指数→〇(結果:52.8 予想52.2)
(先週)7月ISM非製造業景気指数→〇(結果:56.7 予想53.6)
(先週)7月非農業部門雇用者数→〇(結果:52.8万人 予想24.9万人)
(先週)7月失業率→〇(結果:3.5% 予想3.6%)
7月消費者物価指数CPI→〇
7月生産者物価指数PPI→〇
ミシガン大学信頼感指数→〇
(来週)小売売上高(前月比前回1.0%、予想:0.3%)
(来週)7月FOMC議事録公表
(来週)7月中古住宅販売件数(前回512万件、予想:481万件)

 来週は特に住宅販売件数には注目したいと思います。
消費の最たる指標の一つで、これが消費も生産も左右するものだからと考えるからです。
住宅が売れると当然家具や電化製品などなどいろんな商品の消費に派生していきます。
中古住宅販売件数が予想では前月比5%ほど下がってますが、この数値って結構大きな数字で景気、経済に影響します。

 あと8月後半にはジャクソンホール会議があって、そこでFRBパウエル議長の会見が予定されてます。そこでどういった内容を発信するのか。FOMC議事録後の会見ですからこちらも見ものですね。おそらく利上げ敢行の意思表示を改めてするものと思われます。

 FRBの資産圧縮(QT)はさほどすすんでないとのことですが、急速な利上げはインフレを抑えるだけでなく、どっかに副作用として必ず現れてくるものと思います。それが景気後退(リセッション)という状況になり、そしてそれの兆候というのが株価に表れるはずです。それがいつになるのか、来年なのか。。
 とりあえず今のFRBの政策が順調にいくことを願って、経済指標を注視して臨機応変に行動していければと思います。

最後に

以上、キートンのウィークリー米国株ニュース 220813
ということでお伝えしました。
いかがでしたでしょうか。

とりあえず7月度消費者物価指数(CPI)をなんとか無難に通過しました。
ズバリ、買いです!。しばらくは株価は上昇トレンドになると予想されますので、ここはこのトレンドに乗っておきましょう。

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。では、また!(^-^)/

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