GAFAMに明暗か? 20220202の株式相場 

お金
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こんにちは~、キートンです!(^-^)/

先日決算を発表したグーグルですが、好決算を受けて株価が急騰し、ムードを明るくしています。利益が右肩あがりではなく、加速度的にあげており、さすがGAFAMといった感じです。
ところが本日、決算を失敗したメタ(旧フェイスブック)ですが時間外取引で株価が20%下落しました。前にもメタについては紹介しましたがメタバースを打ち出す一方、内部告発や広告制限などの問題もあることから懸念材料を抱えたままでの決算失敗で下落となったのかもしれません。。

2/2のNYダウ、ナスダック、S&P500

ダウ(DJI):0.63%↑
ナスダック(IXIC):0.50%↑
S&P500(SPX):0.94%↑

3指数は4日続伸そろって4日連続で上昇するのは2021年12月以来です。
ダウは取引終盤に上げ幅を拡大し50日移動平均線を上へ突き抜けました。
ナスダックはGOOGLEの好決算に支えられる形で上昇しました。好決算を受けて急上昇した銘柄もありましたが、決算が冴えず急落する銘柄もありました。FRBによる金融引き締めが現実味を帯びる中、投資家の銘柄選定の基準が以前より厳しくなっているとの見かたです。
S&P500についてはダウと同じく50日移動平均線を上へ突き抜けました。強いですね。

で、冒頭お話したGOOGLEですがチャートをみてみましょう。

年初から株価が下落する中、決算は予想を遥か上回る発表をしました。
ですので先日までの下落は企業の価値が変わったのではなく、投資家の心理が悪化しただけといえます。
そのGOOGLEの業績推移は下図の通りで、足元で伸びが加速しており、今後も上昇基調です。

大手ハイテクは成長株で金利が上昇すると弱いという風評がありますが、これは全くの間違いで、こういった大手は資金力があるため、金利が上がろうとも金はあるのでどんどん新規開拓事業に投資していいけるのです。

ですので短絡的に成長株(グロース株)が金利上昇に弱いとみるのではなく、よく中身を吟味して投資判断をすべきと考えます。

利上げに弱いのはグロースでも新興企業のほうです。
コロナ後のアメリカ株には局地的な過熱感があり、たとえばSPAC特別買収目的会社がブームとなりまして、収益化がほとんど見込めない企業も上場し株価が高騰してました。ところが最近ではだいぶ株価は落ち着いてきまして、一服感が出てきてます。

メタ(FB)

こちらは時間外取引ですが申した通り20%の下落で、チャートは下図のとおりです。

ナスダックやS&P500に水をさしてしまいそうです。少なからず影響あるでしょうね。
ちなみにS&P500の組み入れ銘柄の5位ですんで。。

ほんらい格言では本日は節分天井なんですけどね。。

米10年債利回り

下図の通り、だいぶ安定してます。一時1.8をこえる場面もありましたが今は1.791%と1.7後半あたりです。

市場では3月に0.5ポイントの利上げが行われるとの見かたがありますが足元ではFRB高官から否定的な発言が相次いでいることから金利は低下傾向です。

VIX

下図の通り、昨日21だったのに対し若干あげて23.08です。もう少しさげて落ち着いてくれるといいですね。

今日の経済指標

とそのまえに昨日の民間雇用 ADP雇用報告(前月比)についてですが

2020年12月以来1年1か月ぶりに減少となりました。
1月の雇用者数は増加するとの予想に反し大きく減少しました。
市場予想20万7000人に対しマイナス30万1000人でした。
レジャー接客業が-15万4000人
貿易、運輸、公益が-6万2000人
新型コロナのオミクロン株の感染拡大で1月の労働市場の回復が停滞したものの影響は一時的だとみています。

本日はISM非製造業景況指数(総合)という重要度の高い指数の公表が2022/2/3 24:00からあります。
前回の結果と予想、そしてこれまでの推移をみてみると、下図の通りとなっております。

ISM非製造業景況指数(総合)とは
米供給管理協会(ISM:Institute for Supply Management)が、非製造業約370社の購買担当役員にアンケート調査を実施して発表される、景気転換の先行指標といわれています。生産、新規受注、在庫、雇用などを1ヶ月前と比較して、「良い」「同じ」「悪い」の三者択一の回答を元に、季節調整を加えた景気動向指数を作成します。米経済の構造上、サービス産業の比重が増しているので、重要性の高い指標です。

Yahooファイナンスより

基準は50でして、50を超えていれば景気は良いということになります。
今回予想は前月から急落し59.5ですが、むしろ前月のほうが大きかったといえ、コロナ禍の状況で50を超えてたらそれでOKとしてよろしいかと思います。このコロナによる景気の下振れは一時的といってよいでしょう。

アメリカコロナ感染者数の推移

下図をご覧ください。完全にピークアウトしており、今日もいい感じで下ってきてますね。

これで今月もしかしたら労働市場や景気のもちなおし感が高まってきそうな感じですね。
オミクロン収束記念として彼岸底にむけて株価押し上げていってくれることを期待してます。

今日のスポットライト~エクソンモービル(XOM)~

ちょっと今回も石油関連をご紹介したいと思います。

エクソンモービル(XOM)は原油および天然ガスの探査、生産、貿易、輸送および販売、ならびに原油、天然ガス、石油製品、石油化学製品および様々な特殊製品の製造、輸送および販売を行う会社でありまして、チャートは下図のとおりとなっております。


先日好決算&黒字転換で新値をつけており、これからも勢いで伸びていきそうですね。

概要はというと。

従業員数:72,000
時価総額(百万ドル):342,199.2
売上高(百万ドル):285,640.00
企業価値(EV)(百万ドル):342,199.20
当期純利益(百万ドル):23,040.00
EBITDA(百万ドル):51,564.00
配当利回り:4.36%

業績と今後の見通し

下図の通りで、コロナからの復活を遂げてこれからは堅調な業績をあげていける企業と推測されます。

Trading Viewでのテクニカル分析

下図の通りで「強い買い」と示されております。

OPECプラスの月一の閣僚級会合

毎月日量40万バレルずつ増産するという現在のペースで、3月も維持すると決定し、追加増産ウクライナ情勢の緊迫化を背景に原油価格は高騰していますが、追加の増産には応じませんでした。
WTI(ニューヨーク原油先物価格)は一時1バレル=89ドル台後半をつけ、約7年4か月ぶりの高値となりました。

 昔、原油価格が上昇したとき、追加増産をしてそのあげく価格が下がって自分で自分の首をしめた経験があるので、ある程度見通しが立てれる状態じゃないと追加増産はなし、つまり原油価格は高止まりのままという状況がしばらく続くと思われます。

最後に

以上、GAFAMに明暗か? 20220202の株式相場 
ということでお伝えしました。
いかがでしたでしょうか。

メタ(FB)20%の下落って約2000億ドルの損失らしいです。メタはメタバースの本格的収益貢献は当分先とみられ、それまではいまと同じビジネスモデルである広告収入を柱に運営せざるを得ません。すなわち広告事業への不安を払拭しない限りはこれまでの上昇基調は望めないでしょう。
最後ちょっとネガティブになってすいません。。

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。では、また!(^-^)/

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