こんにちは~、キートンです!(^-^)/
いまや誰もが知ってるアップル(Apple)。成長株のなかでもエリート中のエリートの地位に立っております。
世界で最も財を成している企業、アップルについてどんな企業なのかさらっと知識として頭にいれていただければと思います。
今後のアメリカいや世界を動かす企業ですので知ってて損はないかと思います。
では始めます。
Appleの概要
名称は「Apple Inc.」
事業としては以下の通りで
<ハードウェア>
- スマートフォンのiPhone
- パソコンのMacbook
- 時計のApple Watch
- タブレットのiPad
<ソフトウェア>
- Apple Music
- Apple TV+
- App Store
- iTunes
- iCloud
以上です。
品種としてはたったこれだけなんですが、世界のトップとなっております。
ちなみに時価総額としては世界1位で下表のとおりとなっております。
![](https://puretwostrokespirit.com/wp-content/uploads/2021/09/f823ecbf5711203545b33bf2bc2f3465.png)
ここから華やかなiPhoneの話にいきたいのですが。。まずは生い立ちを。
そこにトップの秘密があります。
Appleの生い立ち
Appleは1976年、いまから45年も前に設立されました。
当時は故スティーブジョブズを含む3人でした。
最初っからPCを開発し「AppleⅠ」として売り出します。※キーボードもディスプレイもありません。。
![](https://puretwostrokespirit.com/wp-content/uploads/2021/09/apple1-1024x586.jpg)
それからひきつづきAppleⅡと開発を続けていき販売も拡大していきます。
当時からApple独自の表計算ソフトも開発しともに売り上げを増やしていきました。
AppleⅢが不振となった後、「マッキントッシュ」プロジェクトで初代「マッキントッシュ」を開発します。
![](https://puretwostrokespirit.com/wp-content/uploads/2021/09/macintosh.png)
このときです。今や当たり前となっている「マウス」が出てきたのです。
それまで黒い画面い白い文字ばかりが並んでいるパソコンではなく、これも今や当たり前の「アイコン」やらカーソル、ウィンドウなどが画面上に表れて直感的に操作できるパソコンを生み出したのです。
これは一大革命といってもよいかと思います。
パソコン事業は当時、一般人にとってはまだまだ高価なもので普及するには時間を要しました。
それから時が流れ
1995年にマイクロソフトからWindows95が発売されAppleの脅威となり、もはやApple崖っぷちとまでささやかれました。
がしかし、Appleは負けじとPowerMacやPerformaシリーズのPCをつぎつぎと出していきなんとか食らいついてました。一時は倒産かという場面をありましたが、その後、1998年にiMacというなんともオシャレなPCで大ヒットとなりまして、進化し続けて今日に至ります。
![](https://puretwostrokespirit.com/wp-content/uploads/2021/09/imac.png)
↓↓今のiMac
![](https://puretwostrokespirit.com/wp-content/uploads/2021/09/imac2021-1024x726.png)
もしかしたら、いまはWindowsパソコンよりMacのほうが人気がありそうな感じです。
たしかMacbookだと10万円くらいで買えますよね。
昔はよくフリーズばっかりして悩みのタネでしたが、いまはもうそんなことは無いようですね。
筆者もそろそろMacをメインにしようかどうか悩んでるところです(笑)。
iPhone
![](https://puretwostrokespirit.com/wp-content/uploads/2021/09/iphone13.png)
Appleのスマートフォンとして2007年1月に初代が発表されました。
もともとiPodという音楽端末から派生して電話機能をつけたのがiPhoneとなります。
ここでも昔のGUI(グラフィックユーザーインターフェース)の知識と技術が採用されることとなりました。
やはり人間は直感的に操作できるものには好感が持てるものです。
そこを創業者スティーブジョブズは徹底的に追求したといわれてます。
電池がすぐなくなるという不具合がiPhone6で顕著になったとき、Appleは使い勝手はいいんだけど、ハードが貧弱なんだよな~という印象を強く抱いたときがありました。
しかしいまやその弱点をカバーしてしまったおかげで、もっとも使い勝手の良いスマホとなってしまい、その地位は今後しばらく続くと思われます。
成熟したiPhoneとはなりましたが今後も使いごこちのよいスマホとして盤石のアイテムとして一般的に使われていくことでしょう。
最後に
以上、世界ランキング一位 Appleという企業 ということでお伝えいたしました。
いかがでしたでしょうか。
まだまだ言いたいたいことは山ほどあるのですが、さらっと第一弾としてお伝えしました。
iPhoneもMacbookも使い心地がいいのが一番の特徴です。
ましてやデザインも愛着がもてるためいつまででも触ってて飽きません。
しかし近い将来にもこのAppleに対抗できる企業がでてくるかもしれません。それはそれでとてもうれしいことで是非期待したいところです。
それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。
本日もご覧いただきありがとうございました。では、また!(^-^)/
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