株価チャートって読めます?(トレンド編)

お金
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こんにちはー、キートンです(^-^)/

前回はロウソクのお話をしましたが
チャートにはロウソクのほかにも情報があります。それがトレンドです。

トレンド:流行、方向性、みたいな意味です。株価は今どっち?上がってるの下がってるの?
をテクニカル分析にて読んでいきたいと思います。

トレンドラインを引いてみよう

相場の値動きの傾向を見極めようとするためのテクニカル分析の一つとして、
トレンドラインがあります。
上昇トレンドで安値と安値を結んだ線をサポートライン
下降トレンドで高値と高値を結んだ線をレジスタンスラインと呼びます。

  • サポートラインは、
    「これ以上価格が下がりにくい」と予想されるラインで、
  • レジスタンスラインは
    「これ以上価格が上がりにくい」と予想されるラインです。

そのため、サポートライン付近まで下がったら買い、レジスタンスライン付近まで上がったら
売りと判断します。

サポート&レジスタンスライン

トレンドラインは、上昇トレンド時にはサポートラインとして機能し、
価格がサポートラインを下回った場合は、トレンドの終了や転換の最初のシグナルと見なされます。
逆に、

下降トレンド時にはレジスタンスラインとして機能し、
価格がレジスタンスラインを上回った場合は、トレンドの終了や転換の最初のシグナルと
見なされます。

移動平均線

チャートの中に何本かゆるーい線が入ってるのみたことありますよね
それが移動平均線というものでトレンド(価格の方向性)を判断するモノサシとして
考案されたものです。

日々の変動は気まぐれであっても、その動きの平均値に注目して特徴を掴むという
発想に基づいた指標です。

つまり、移動平均線の向きに注目すれば、価格の変化の方向性が見えてくるということです。
上向きになっていれば上昇トレンド、下向きになっていれば下落トレンドだと解釈できます。

ここで質問、なんで「移動」と文言がつくのでしょう。
別に「平均線」でいいじゃん。って思うかもしれませんが、それは。。
10日移動平均線というのがあるとします。
過去10日の平均価格は過去10日の中央(平均)の日付のところにプロットされる妥当なのですが、わざわざ本日にその価格が移動してきているのです。え?なんで移動させるの?
ズバリ、本日の価格と 過去10日の平均価格を比較させるためです!

さて、下図をご覧ください。これは日経平均株価の動きを日足で表したものです。
赤丸をつけた箇所にいるときに投資家は何を考えるでしょうか。

A点であれば「ここまで上昇したのだから、調整になるのであろう」と考える人も多いのではないでしょうか。
B点はその逆ですね。
しかし、実際にはこれらの点からもう一段の上昇や下落があるので結果的にチャンス等
を逃していたりするわけです。

そこで、こうしたチャンスを逃さないためにもトレンドを掴むことが大切になっていきます。
トレンドを掴むことの利点は今までのトレンド、例えば上昇トレンドとは逆の動き
(下落する日)があったとしてもトレンドが上昇を指し示し続けているのであれば
下落する日があっても慌てずに保有し続けることができるのです。

そのトレンドを掴む方法として長年使われているのが、移動平均です。

移動平均は単純な平均株価を計算することによって求めることができます。
例えば、5日平均であれば5日間の終値を足して、5で割れば求められます。
こうして計算された移動平均を線にして描くとさきほどの図のように
10日平均、25日平均、75日平均などと
移動平均線を描くことができるのです。

移動平均線を使うとA点では上昇トレンドを示し続けているのがわかります。
B点では短期の10日移動平均線は下落トレンドを示し、
20日の移動平均線は今までの上昇トレンドの勢いがなくなってきているのがわかります。

さて、この移動平均線を使って売買シグナルを出す方法があります。

「ゴールデンクロス買い」「デットクロス売り」

ゴールデンクロス買い

短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に
突き抜けるときに「トレンドの基調は上昇トレンドへ転換した」と判断して
“買い”を行います。

デットクロス売り

短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下へ
突き抜けるときに「トレンドの基調は下落トレンドへ転換した」と判断して“売り”
を行うのです。

もちろん、株式の世界ですから、ハズレる時もあります。
つまり、ゴールデンクロスが「売りシグナル」、デットクロスが「買いシグナル」
になるような時もあります。これを通称「ダマシ」と呼んでいます。

各銘柄にはそれぞれ特徴のある値動きをするので、
それぞれ相性のある移動平均線があっていいと思っています。
そういう意味では日にちを自由に変えられるようなチャートシステムを使用しながら
適切な移動平均を見つけてみてください。

最後に

これら説明したものはテクニカル分析だけ!
ですのでファンダメンタル分析もちゃんと理解して
総合的に判断することをおススメします!

ではまた(^-^)/

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暑い、暑すぎる。。

知識は得ても正常な判断力を失うと間違った選択をしてしまいます。

そのためにも!この暑さを回避して集中しましょう。


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