株価チャートって読めます?

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そういえば株価チャートって読めます?

投資をするにあたり絶対目にするあのグラフです。
棒がいっぱい並んで上がったり下がってしているあのグラフ。
上がり下がりは分かるんだけど・・ま、いっか!
って流してる人いませんか?
は~い!(^-^)/
ってまた僕ですね。。

ということでちょっと勉強しましょう

まずは用語からいきますと
みなさんがいつも見てるグラフのことを一般的にチャートと呼びます。
そしてそのチャートというグラフからいろいろ分析することを
「テクニカル分析」
と呼ぶそうです。

で、その分析で過去の傾向がわかれば、ある程度将来を予測することができ、
投資成績にも差が出てくる可能性が高いのです。

どんな指標を使えばいいのかわからない・・・
何を意味しているのかわからない・・・
全部使いこなせそうにない・・・

などなど、投資初心者の方にとっては少しハードルが高く感じるテクニカル分析ですが、
パターンさえ押さえれば、格段に値動きの予想がしやすくなります。

すこしずつかみ砕いていきますね。

テクニカル分析とは

まず相場の分析にはテクニカル分析とファンダメンタル分析という2つの分析手法があります。
テクニカル分析とはズバリ、過去の値動きをチャートで表して、そこからトレンドやパターン
などを把握し、今後の株価、為替動向を予想するものです。
チャートは取引(投資行動)の結果としてできたものであり、過去にも似たようなパターンがあれば、
将来も同じようなパターンになる可能性が高いと予測します。
テクニカル分析にはさまざまなメリットがありますが、当然デメリットもあります。

一方それとは反対に「ファンダメンタル分析」というのもあります。

ファンダメンタル分析とは

相場の大きな方向性を掴むために景気動向、金融政策、財政政策等の変化が市場全体に
どのような影響を及ぼすのかを分析するものです。また、個別銘柄を選定するために、
ニュース、決算説明書類などを読んで、企業収益が、増えるか減るか、増え方や減り方は
どのくらいか、それは一時的か、恒常的か、将来は?などの分析に対して、
現在の株価が高いか、安いか、を判断する方法です。
現在は、ネット上で簡単に、ファンダメンタル指標(PER,PBRなど)も入手することが
可能なため、以前よりは個人投資家でも分析が容易になりましたが、さまざまな情報や
専門的な知識が必要であり、労力が非常にかかることがファンダメンタル分析の
デメリットです。
(マネックス証券より)

ということで、ファンダメンタルズ分析は、すごく難しいため、そちらはプロにお任せし、
自分らはレポート等を読んで相場の大きな流れを把握するにとどめて
テクニカル分析を使って、投資のタイミング(買い時、売り時)を掴む。という
トレードスタイルをやっていきましょう!

ではこれからテクニカル分析の基礎を学んでいきましょ~

チャートの見方について

ロウソク足チャート
こんなチャートみたことありますよね。


赤の棒が上昇、青の棒が下落、棒の上下に線が伸びてるのは??

ということでこのロウソク足を解説したいと思います。
今日はこのローソク足についてだけ見ていってください。

いきなり覚えなくてもいいです!

ローソク足には様々な形状があり、上昇サインなのか、下落サインなのか、
それぞれ意味合いが異なります。基本形を覚えておけば、将来の値動きを予測する上で
役に立つでしょう。

1本のローソク足は四本値と呼ばれる4つのデータから成り立っています。
始値・高値・安値・終値の4つです。そして四本値はそれぞれ次のような意味を指しています。

実際にチャートを見てみると2色のローソク足が存在していることがわかります。
それぞれ陽線(ようせん)または陰線(いんせん)と呼ばれ、始値より終値(もしくは現在値)
が高いか安いかを表現しています。まれに始値と終値が全く同じになることもあり、
これは寄引同時線(よりひけどうじせん)と呼ばれます。

  • 始値より終値が高い:陽線(赤色)
  • 始値より終値が安い:陰線(青色)

ローソク足の単位期間も見ていきましょう。ローソク足の単位期間、
つまりローソク足1本の期間は自由に変更することができます。また、
単位期間によってローソク足チャートの名称が
異なります。分足(ふんあし)、時間足(じかんあし)、日足(ひあし)、週足(しゅうあし)、
月足(つきあし)、年足(ねんあし)があり、それぞれローソク足1本が1分、1時間、1日、
1週間、1ヶ月を表します。さらに分足は1分足や5分足、15分足など様々な種類があります。

  • 始値:単位期間の開始時の値段
  • 高値:期間中最も高かった値段
  • 安値:期間中最も安かった値段
  • 終値:単位期間の終了時の値段

なかでも終値はそのローソク足が確定(完成)する値段となるため、
ローソク足を分析するうえで特に注目する必要が
あります。
また、始値と終値で囲まれた部分のことを実体(じったい)や胴体(どうたい)と言います。
ローソク足が確定する前は始値と現在値が実体部分になります。
そこから延びる上下の線は高値と安値を表します。

  • 高値を表す線のことを上ヒゲ、
  • 安値を表す線のことを下ヒゲ

と呼びます。

ローソク足の見方をマスターしたら、次はローソク足の基本形(パターン)を見ていきましょう。

これらを相場分析や相場予測など実際の取引に活かしている投資家も多く、ぜひ覚えておきたいです。

大陽線 大陰線

・大陽線
実体部分が周囲のローソク足に比べ明らかに大きい陽線です。
買いの勢いが続くことを示します。
下げ相場で見られた時は転換点のサインとも受け取れます。

・大陰線
実体部分が周囲のローソク足に比べ明らかに大きい陰線です。
売りの勢いが続くことを示します。
高値圏で出現した時は下げ相場への転換点のシグナルとも受け取れます。

小陽線 小陰線

・小陽線
大陽線に比べ実体部分がやや小さく、やや買いに傾いた保ち合いを示します。
相場の迷いを表しているとも言われます。

・小陰線
大陰線に比べ実体部分がやや小さく、やや売りに傾いた保ち合いを示します。
相場の迷いを表しているとも言われます。

上影陽線 上影陰線

・上影陽線
上ヒゲが長く実体部分が下方にある陽線で、安値に傾く可能性を示唆しています。
高値で出た場合には下落への転換点とも受け取れます。

・上影陰線
上ヒゲが長く実体部分が下方にある陰線で、安値に傾く可能性を示唆しています。
高値で出た場合には下落への転換点とも受け取れます。

下影陽線 下影陰線

・下影陽線
下ヒゲが長く実体部分が上方にある陽線で、買いが強まる可能性を示唆しています。
安値で出た場合には上昇への転換点とも受け取れます。

・下影陰線
下ヒゲが長く実体部分が上方にある陰線で、買いが強まる可能性を示唆しています。
安値で出た場合には上昇への転換点とも受け取れます。

十字線

始値と終値が全く同じで実体がない形をしています。売り買いが拮抗している状態を示し、
相場転換を示唆しています。寄引同時線とも呼ばれています。

包み足

2本のローソク足のうち、新しいローソク足が古いローソク足の高値と安値を包み込んでいる
形状を包み足と言います。これは新しいローソク足が陽線か陰線か、どの局面で
出現するのかも合わせて確認する必要があります。

上昇相場において、(右図)
陰線が陽線を包んだ場合には、下落に転じる転換点となる確率が高く、

下落相場において、(左図)
陽線が陰線を包んだ場合には、上昇に転じる転換点となる確率が高い
とされています。

はらみ線

2本のローソク足のうち古いローソク足の中に新しいローソク足が入っている形状を
はらみ線と言います。相場の天井や底を形成するときによく出る形とされており、
トレンドが転換するサインとも言えます。


上昇相場において、
大陽線の次に小陽線もしくは小陰線がはらまれた場合には天井(これから下落する)を暗示し、

下落相場において、
大陰線の次に小陽線もしくは小陰線がはらまれた場合には底(これから上昇する)を
暗示しているとされています。

いずれの場合においても、はらまれたローソク足が
寄引同時線の場合には天井または底値となる可能性が非常に高くなります。

そのほかにも、

大陰線が3本並ぶと下降トレンドを明示しているなど、パターンによる分析方法は
様々あります。

移動平均線など他のテクニカル分析と組合せたり、ローソク足の情報から利益確定や損切りなどのタイミングを判断する 、
つまり利益と損失のコントロールを行うなど、自分の取引手法にあったローソク足の
パターンを活用していきましょう。

以上、長々と説明しましたが、
株価チャートにはいろんな意味が含まれていてそれを把握するのが
「テクニカル分析」
ということで理解いただけたかと思います。

また、ロウソク足については
「あれ?このロウソク足の意味どうだったっけ?」と思ったら
こちらをみていただければと思います。

ということで今回もおつかれさまでした。
ありがとうございました!
ではまた。(^-^)/

役立つアイテム

ロウソクにちなんで今日はコレ。

香りとほのかな光とでリラックスしてはいかがでしょう。


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