テスラの魅力とその裏側 その2

お金
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こんにちは~、キートンです!(^-^)/

前回はテスラの魅力についてお伝えしました。そして記事の最後の方で

環境問題を解決できる電気自動車の先駆けとなった功績はすごいのですが、そこまで株価上がって大丈夫??

というところで終わりまして、株価の信頼性はどうなの?というところを見ていきたいと思います。

ま、結論としては「テスラの株価には気を付けましょう」ということで。。

おさらいでまずはチャートから

こんなうなぎのぼりの株価大丈夫??って思いますよね。
利益確定売りはちょくちょくあるにせよ、暴落がちょっと怖いかなと思います。
そこで、絶好調のテスラの裏側に潜んでいるリスクはないのか?
ということでいくつか注意点を上げたいと思います。

電気自動車は普及するのか

未来はすべて電気自動車となる。まずはこれが前提となっており、だから、みんなテスラに投資しているわけです。
その実現が可能かどうかは下記の課題解決が必要となります。

  • 電気充電スタンドの普及
  • 充電時間の短縮
  • 車両の低価格化
  • バッテリーの生産能力
  • 発電所の能力

で、電気自動車を利用したとしても電力をつくっているのが石油、石炭を使う火力発電所であれば
いってこいでCO2排出の削減にはいっさいなりません。
逆にバッテリーをつくるのにたくさんのCO2が排出されるため、電気自動車を利用するということは
電気自動車の製造プロセスから考えると環境に悪影響だということになります。

だからベストは

  • 発電所はすべて太陽光や風力などのクリーンエネルギーを用いる
  • 充電スタンドが普及
  • 5~10分で満充電ができる。
  • 替えのバッテリーをもっておく。
  • 自動車製造コスト、バッテリー製造コスト低減による低価格化

であれば、CO2削減が可能となり、EV(電気自動車)が有意義な存在として成り立ちます。

火力発電所、石油、石炭の問題はここでは挙げないことにします。

現在、日産のEVであるリーフだと家の電気で2日くらいずーっと充電してないと満タンにならないそうです。
これじゃあ通勤もできませんね。。
スマホみたく、町中どこ走っててもワイヤレス充電とかが開発され、普及すれば最高ですね。

ヨーロッパの戦略

この電気自動車というのは環境問題対策のためひとつとしてあるCO2排出削減を目的に開発され普及しつつあります。
こういった取り組み、動きはもちろんみんなで実行していくべき課題であります。
がしかし、、下記の通りEUヨーロッパの方がやはりそういった意識改革は進んでいるため、欧州がリーダーとなって仕組みやルールをつくっております。
その仕組みやルールというものを全世界に守らせなくてはならない事項でもあります。

~脱炭素の流れ~
欧州連合(EU)が脱炭素化とコロナ禍からの経済復興を両立させる「グリーン・リカバリー」を掲げるなど、世界的に脱炭素化の流れが加速している。国際エネルギー機関(IEA)によると再生可能エネルギーや省エネ技術などへの脱炭素投資は2019年で6358億ドル(約67兆円)。20年はコロナ禍でエネルギー関連投資が縮小して脱炭素投資も一時的に減るものの5678億ドル(約60兆円)を見込み、全体に占める比率は上がると予想する(図)。こうした中、脱炭素化の流れを成長に取り込む企業にマネーが集まっている。

エコノミストonlineより

ぶっちゃっけ、欧州側は
BMWやフォルクスワーゲン、ポルシェ、メルセデスベンツなどなどの超一流自動車メーカーが終結しているところでして、さきほどのルールもこれらのメーカーの意見も多分に盛り込まれているはずで、ルールを守らせる側になります。

一方、アメリカや中国、日本もですが
そのルールを否応なく守らなければならない立場ということで、いいなりとまでは言いませんが、ヨーロッパに従う立場にありますし、経済大国たるもの環境問題は避けて通れないので渋々したがうしかありません。

アメリカにあってはいまはバイデン政権であるため、環境問題については前向きで協力的ですが、これがもしも共和党のトランプに奪還されでもしたら、おそらく「環境問題?知ったこっちゃねえ!」と一蹴されてもおかしくありませんね。

しかも、先日開催されたCOP26には中国は欠席しましたしね。。

したがって、こういったトランプだったり中国だったりとワガママカントリーがワガママになると、環境問題のルールがハチャメチャになって、いつまでたってもEV(電気自動車)なんて普及しないかもしれません。

かといってテスラCEOのイーロンマスクの環境問題に対する意識は高く、ただの投資家ではありません。
マスク氏がEV普及を加速させるキーマンとなることは間違いないでしょう。

イーロンマスク氏のカリスマ性

前記事でも書いたように、マスク氏のツイートだけでビットコインや株価を乱高下させてしまうほどの影響力をもった方です。ここで考えうるリスクとしては、マスク氏がいなくなることです。
まだ50歳と若いのですが、人間いつどうなるかはわかりません。つまり病気や事故、その他事件に巻き込まれるなど。。

これだけ有名な人なのでそれなりにガードは固いとは思いますが、万一という場合もあります。
そうしたときの備えがあるかどうか、その備えでテスラはびくともしないか、そういった先々のことも考える必要があるのかもしれませんね。

ライバルリビアン

下記記事の通り、アメリカにてテスラのライバルになるかもしれない
EVメーカーがナスダックに上場しました。

その名は「リビアン」

下記記事をご覧ください

EVメーカーのリビアンが今年最大のIPO(株式公開)、119億ドル規模
電気自動車(EV)メーカーの米リビアン・オートモーティブは新規株式公開(IPO)価格を78ドルに決めた。IPO規模は約119億ドル(約1兆3400億円)に上り、今年最大となる。
アマゾン・ドット・コムやフォード・モーターなど資金力が潤沢な企業から出資を受けるリビアンは、テスラがリードするEV市場に攻勢をかける。

リビアンの発表資料によると、同社はIPOで1億5300万株を発行した。ブルームバーグの集計データでは、リビアンの119億ドルのIPOは、米国で過去6番目の大きさ。

リビアンは数カ月前に主に従業員向けに納車したばかりで、イリノイ工場での年内生産台数は1200台程度にとどまる見通し。年前半に10億ドル近い損失を計上したリビアンは、2023年終盤までに主要工場での年間生産台数が15万台に上る見通しを示している。

  リビアン株は10日にナスダック・グローバル・セレクト・マーケットで取引が開始される見通しで、銘柄コードは「RIVN」。IPOを主導した幹事はモルガン・スタンレーやゴールドマン・サックス・グループ、JPモルガン・チェースなどで、目論見書のカバーページには20社余りの金融機関が名を連ねた。

Bloombergより

と、いうことで、テスラ側からしたら、こういった勢力が出てくることは想定内でしょうが、
資金がテスラからリビアンに流れるのか?テスラ株が下がるのか?
今後どうなるかはいかに。

最後に

以上、テスラの魅力とその裏側 その2 ということでお伝えしました。
いかがでしたでしょうか。

テスラ株あまりにも高すぎて高所恐怖症の株主の方々、大丈夫でしょうか?
ここが暴落するとアメリカ市場にも影響がおよびますので、テスラが落ちないよう祈ってましょう!

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。では、また!(^-^)/

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