RSIってなに?その2~チャート分析シリーズ~

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こんにちは~、キートンです!(^-^)/

チャート分析のなかのオシレーター系でもっともポピュラーな指標
「RSI」
を前回説明してきました。

RSIによって売りシグナル、買いシグナルがでるというのは非常にありがたいことです。
そしてRSIの中身や意味していることはざっくり分かったのですが、RSIだけに頼っちゃっていいの?大丈夫??と思うところもあります。
そこらへんの不安を取り除くべく、今回もご説明していこうと思います。

RSI 70%超え=売り、30%割れ=買い、は本当?

じゃあ、

  • 買われすぎだと、必ず売られるのでしょうか
  • 売られすぎだと必ず買われるのでしょうか?

前出した下図のチャートだと一番左端の買われすぎの後は値段が下がり、売られすぎのあとは値段が上がってました。がしかし。

小次郎講師のチャート情報局より

買われすぎだと必ず売られるとは限りません!!(上図の左から3番目のあとは売られてない)

その買われすぎの状態がしばらく続くことだってザラにあります。
なぜ買われすぎは売られるのでしょう。・・・

買われすぎ⇒価格上昇⇒利益上昇。。となった場合、人間の心理として

「もう上がりきったんじゃない??」
「下がったら損するからもうやめよう」
とか
思ってしまって、そこで利益確定の売りの注文がでやすいからです。

必ずではない。反転する可能性はあります。
トレンドの方向性が極めて強いのということは、上昇トレンドならどんどん加速してあがっていく。
ということも考えられるんだという理解が大事です。
つまりそこで

「相場が跳ね上がる」
「利益確定して反転する」

かの2つのパターンがあるってことを知っておいてください。

そういうことを意識しながら、そのあとどっちが出てくるのか読み解くのがカギです。

ところがほとんどの方が70%以上 30%以下買いサイン
妄信しているから大失敗があります。
そういうことでRSIをみていただくといいのではないかと思います。

では、具体的な投資行動は??

トレンドとRSI

というとまずは下図のチャートを見てみましょう。

小次郎講師のチャート情報局より

上図の一番左の30%のラインを割り込んでるところで買って、左から3番目のところで売ると、利益は得られます。
でも、左から5つめの70%のラインをこえているところがありますが、
もしそこで売っちゃったら、その後上がり続けているので、その分利益を逃したことになります。

大事なことは、トレンド(上昇中、下降中)があるのかどうなのかを見極めることが必要です。トレンドがあるとどんどん価格は上がり(下がり)続けて反転しませんので
RSIの70%超=売り、30%割り=買い
というのが成り立ちませんね。
だからRSIはトレンドがないところであれば成り立つということが言えます。

売買判断のポイント

じゃあどうすんの?ということになると

例えばRSIで70%を超えてきましたとなると、まず最初にはトレンドをみます。つまりこれから勢いづいて上がり続けるのではないかとそっちの可能性を探ります。
ですので

  • 70%超えはまず最初に買いから検討をしたほうがよいでしょう。
  • 30%割れはまず最初に売りから検討をしたほうがよいでしょう。

で売り買いどっちでもないな。相対的にもみ合い相場だなというのであれば底打ち、天井打ちを意識して検討する

という2段構えの検討方法で見極めてRSIを使っていくと非常に効果的だと思います。

テクニカル指標のことをちゃんと理解して、相場状況によって使い分けるというのがチャート分析の真骨頂だといえるかと思います。

トレンドとRSI 補足

ズバリ!RSIとトレンドの関係は切っても切り離せないということです。

トレンドが発生したら上がるにしろ下がるにしろ一直線ではありません。
すごく上がって、ちょっと下がって、またすごい上がる、みたいな。

だから利益確定の売りや買いが、

トレンドの序盤だったらまたその後再び元の流れに戻るかもしれませんが、
トレンドの終盤だったらその利益確定のまま反転してしまうことも十分にあり得るんです。

下降を見てみましょう。
下降トレンド終盤のあと、大きな陽線で流れが変わってしまってます。

小次郎講師のチャート情報局より

終盤にこの”買われ過ぎ””売られ過ぎ”が出てきたら注意で
トレンドの終盤だったらそこが天井や底となることもあり得ることを認識しておいてください。

つまりRSIを正しく使うためにはトレンドの序盤なのか、中盤なのか、終盤なのかということも考えてみてください。

なぜそこが買い時なのか、売り時なのか、こういった計算式の意味を理解してから読むと
腹落ちして判断に迷いがなくなりますし、失敗したとしても、それは以降で必ず役に立ちます。

最後に

以上RSIってなに? ということで2回にわたってご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。

チャート分析ってのはたしかに事実をもとに計算し表現されたグラフです。
グラフによって事実がみやすくなり、今後の予想もたてられそうですが、
ここからは事実ではなく仮定の話に変わるところです。
ここでどう判断するかがすごく重要でして、今回その考え方のひとつとしてお伝えしました。

RSI 70%超え=売り、30%割れ=買いをそのまま鵜呑みにして実践してしまうと大きくつまづいてしまいます。

素材(事実)をどう料理するか、
素材をそのまま食べてはさほど美味しくありません。
いろんな手を加えながら素材を生かした絶品料理をこしらえようではありませんか。
きっととてつもなく美味しくて、また料理したくなりますよ。

知識は武器にも防具にもなります。これからも勉強してお金に困らない暮らしを手に入れましょう!

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。では、また!(^-^)/

※参考文献: 小次郎講師のチャート情報局

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