ウィークリー米国株ニュース 260221/マグニフィセント7失速の裏で光る“本命AI銘柄”

ウィークリーニュース
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こんにちは~ キートンです!(^-^)/

だいぶ売り叩かれた大型ハイテクですが、ちょっと小康状態に入ってる模様です。トランプ関税が違憲との判決でちょっと復活しつつありますが、これがほんとにすんなりいくのか?はたまたTACOがくるのか?地政学リスクもあわせて注視する必要がありそうです。

今週の出来事としては

・ダウ続伸、米・イラン核協議進展期待で投資家心理改善
米国とイランの核協議進展報道を受け、中東情勢の緊張緩和期待が高まった。原油価格が落ち着き、エネルギーコスト上昇懸念が後退。投資家心理が改善し、ダウ平均は続伸した。

・1月CPI鈍化でFRB追加利下げ観測が相場を下支え
1月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、インフレ鈍化が確認された。これを受けてFRBによる年内追加利下げ観測が強まり、株式市場の支援材料となった。

・巨大ハイテク株に買い、ナスダック続伸
AI関連需要への期待を背景に大型ハイテク株へ資金が流入。半導体やクラウド関連銘柄が買われ、ハイテク比率の高いナスダック指数は堅調な推移となった。

・FOMC議事要旨公表、利上げ言及でタカ派姿勢意識
FOMC議事要旨では、インフレ再燃リスクへの警戒が示された。一部で追加利上げの可能性も議論され、金融政策の不透明感が意識された。

・中東情勢緊迫でダウ反落、原油高騰が重荷
地政学リスクの高まりを受け原油価格が上昇。インフレ圧力再燃への懸念から売りが優勢となり、ダウ平均は反落する場面があった。

・プライベートクレジット解約制限で金融株に売り
米大手運用会社によるプライベートクレジットファンドの解約制限が伝わり、流動性リスクへの警戒感が台頭。銀行株や金融株に売りが広がった。

・最高裁がトランプ関税を違憲判断、株価反発
米最高裁がトランプ前政権下の一部関税措置を違憲と判断。貿易摩擦緩和への期待が高まり、輸出関連株を中心に買い戻しが入った。

・GDP減速とPCE上振れで景気・インフレ懸念再燃
実質GDP成長率が減速する一方、個人消費支出(PCE)物価指数は予想を上回った。景気減速と物価高の同時進行懸念が強まり、市場は神経質な展開となった。

トランプさん、机をドン!と叩いて一喝、”全世界関税10%じゃー”と叫びました。はてさて今後またちゃぶ台返しがくるのか否か、ハラハラドキドキは続きます。。
ということで、いつものごとく今週の各種指数について。まずはこちらから。。

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ダウ、ナスダック、S&P500

3指数は終値ベース、先週末比で

  • ダウは+0.3%(終値:49625.97)
  • ナスダックが+1.5%(22886.07)
  • S&P500が+1.1%(6909.51)
    でした。

ダウ

下図をご覧ください。
今週の値動きは小幅でしたが結果的には若干のプラスでフィニッシュです。

ダウ 週間上昇ランキングトップ10

今週上げたのは

ダウ 週間下落ランキングトップ10

今週下落したのは(下位10銘柄)

 上昇トップのアマゾン、ようやく上がったのですが、まだまだ高値には程遠いようです。
明らかなサインがでるまでは様子見かと思います。

↓↓アマゾン(AMZN)の株価チャート(日足)

ナスダック

下図をごらんください。
 今週は陽線つづきで調子は悪くないです。
しかし、21日線、50日線を依然したまわっており、そろそろブレイクアウトにトライできることを期待したいと思います。

ナスダック 週間上昇ランキングトップ10

今週上昇したのは(上位10銘柄)

ナスダック 週間下落ランキングトップ10

今週下落したのは(下位10銘柄)

 今週の上昇トップは
ショッピファイ(SHOP)、今週の株価上昇は、直近の決算や業績トレンドに対する評価が落ち着き、株価が売られすぎた感からのテクニカル面の強気シグナルと短期的な買い圧力の高まり、投資家センチメントの改善が主な要因として挙げられます。

ちなみにこちらショッピファイ(SHOP)はアマゾン(AMZN)と違ってネットショップを立ち上げるのを支援する企業となっており、BtoBの企業です。一言でいうと「ネットショップを誰でも簡単に作れて、売上拡大まで支援する総合ECインフラ企業」となります。

↓↓ショッピファイ(SHOP)の株価チャート(日足)

S&P500

下図をご覧ください。

先週は50日線を割り込んでしまいましたが、今週はぐんぐん伸びて50日線を上へブレイクアウトしてきました。

S&P500 週間上昇ランキングトップ10

今週のS&P500上昇銘柄は

S&P500 週間下落ランキングトップ10

下落銘柄は(下位10銘柄)

上昇トップはオムニコム(OMC)といって広告、マーケティングの会社でして、今週株価が急騰した要因は
決算発表で前期売上高が20%以上と予想を上回ったのと25億の自社株買いを実施したためとのことです。
個人的には様子見ですかね。一応今、逆風にさらされているソフトウェア会社ですので。。

↓↓オムニコム(OMC)の株価チャート(日足)

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米10年債利回り

下図をご覧ください。
4.086%と先週からやや上昇です。

 2025年12月度PCEデフレータが予想を上回ったことでのインフレ懸念によるのと、トランプ関税が違憲の判決で株価上昇、債券が売られたことによるものと思われます。

今週のセクター別騰落一覧(ヒートマップ)

なんだか今週は全体的に緑が優勢ですね。大型ハイテクが踏ん張ったようです。さて来週はエヌビディア(NVDA)の決算発表です。予想を上回るのはわかってるのですが、それが期待にこたえられるかどうかですね。でもいまは結構な割安水準ですので株価上昇は期待できると思います。
↓↓エヌビディア(NVDA)の株価チャート(日足)

下図をご覧下さい。1か月のセクター毎の株価指数の推移です。

 

1位は
VDE(エネルギー エクソンモービル、シェブロン、コノコフィリップス
2位は
VPU(公益 ネクステラエナジー、サザン、デュークエナジー
3位は
VAW(素材 リンデ、ニューモント、シャーウィンウイリアムズ

トップは先週同様エネルギーセクターですが、2位には公益セクターが上がってきております。

やはり電力需要の増加(とくにデータセンターなど大規模消費分野)が顕著で、将来の収益基盤が期待されているとのことで、ネクステラエナジー(NEE)やサザン(SO)などが好調です。
↓↓ネクステラエナジー(NEE)の株価チャート(日足)

↓↓サザン(SO)の株価チャート(日足)

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VIX(恐怖指数)

下図をご覧ください。
19.08と先週からやや低下です。

 米10年債利回りも比較的落ち着いており、大型ハイテク株やソフトウェア関連株のたたき売りが下火となり、かつトランプ関税の違憲判決で株式市場は息を吹き返す兆候がみられます。

ドル円の状況

下図をご覧ください。
155.03円/ドルと先週から2円ほど上昇です。

 1月の後半から2回急落がありましたが、圧力は上ですね。
どうしても浮力がおおきく、円安方向になるのは逃れられないようです。
前回高値の157円程度になってくるとまた口先介入などがくるかもですが、今度は米国は助け舟はださないでしょう。

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経済イベント(経済指標)

 米経済の過去のイベントを時系列に並べて下記に示しております。
過去の指標からながめていくとなんとなく米経済全体の流れが見え、最新ニュースの意味がより深く理解できるようになります。

<過去分>

今週のイベント結果(経済指標の結果)

来週のイベント

考察

ソフトウェア関連株や大型ハイテクのたたき売りですが、ソフトウェア関連株については一部は落ち着いたものの、まだまだたたき売られている銘柄もございます。
たとえば
↓↓データドック(DDOG)の株価チャート(日足)

↓↓セールスフォース(CRM)の株価チャート(日足)

とはいえソフトウェアの企業がすべてダメとはならないでしょう。
たとえばパランティアテクノロジー(PLTR)は国策銘柄でもあり、民間にも大変重宝がられてます。
↓↓パランティア・テクノロジー(PLTR)の株価チャート(日足)

がしかしなんせPERが高く割高なのでちょっと敬遠したくなります。

あとはアルファベット(GOOGL)は国策以上に世界で不可欠な存在になりえましたのでもっと株価は上昇していてもおかしくない銘柄です。
がしかしここ最近はたたき売られまくっておりまして非常にお値段以上の銘柄になってます。
たしかPERは25倍程度、しかも本日はトランプ関税違憲のニュースで4%以上上昇しました。
これってやっぱり上圧力がかかってたといわざるを得なく、見直し買いにはうってつけの銘柄だったとおもわれます。

いまやマイクロソフトのエクセルやワード、パワポといったソフトがウェブ上で作れますから、GoogleのGeminiがもっと進化したらMSーOfficeが不要になるかもです。
実はもうNotebookLMがパワポ出力できるようになったみたいで世界のソフトウェアの一切をGoogleが牛耳ることになるかもですね。

なんせGoogleはメール、クラウド、マップ、ブラウザ(検索)、AI、半導体、スマホ(アンドロイド)などなど多岐にわたるサービスでトップレベルですからね。独自のいろんなサービスを組み合わせればさらなるシナジー効果で事業が拡張できる要素がたっぷりです。

おっとここでアルファベット(GOOGL)の株価をみてみましょう。
↓↓アルファベット(GOOGL)の株価チャート(日足)

今月はずーっと売られこまれており、本日ようやく50日線にタッチできたところです。
地政学リスクもありますが、来週以降でこの50日線の上抜けトライがみられると期待してます。

でソフトウェアをおびやかしたアンソロピックという会社のClaudeというAIツールですが、財務や法務ソフトを代替できるとのことでいままでの財務ソフトとか要らないじゃん!ってなショックにつながったわけで、しかもそれは非常に優れたAIなわけで、たしかにいまのGeminiだとむずかしそうです。ただまだAIブームはまだはじまったばかり、OpenAIもだまっちゃいないだろうし、AI戦国時代が激しくなりあらゆる企業が新しいサービスを出してくるでしょう。

そうなるとやはり財力、知力、体力のある大型ハイテクがどうしても買収だったりなんだったりと圧倒してくるのは目に見えますので、いまマグニフィセント7のなかでこういった基礎体力をもちつつイノベーションに卓越してるのはGoogleなんじゃないかなーなんて思います。しかも株価激安ですしね。

いま、すべてはAIを中心に動いてます。さきほど紹介した公益セクターもエネルギーセクターもAIへの設備投資に恩恵を受けており、やっぱり見逃していけないのは半導体セクターは必須でしてこれはベース銘柄として3割は個別銘柄のポートフォリオにいれておくべきなのではと思っております。
NVDA、TSMC、SKハイニクス、サムスン電子、マイクロンなどです。
これら2030年までは需要が衰えないとみられており、非常に強い需要です。しかも「今の時点では」の見解ですからね。

ちなみにSKハイニクスは半導体が圧倒的に足りないので日本に工場建てるといってます。マイクロンも工場建てる暇なんてないので、あちこち工場買収してます。
とにかく半導体の需要はヤバいみたいですね。。

米国株全体はちょっと軟調な雰囲気ですが、細かく見ると非常にわかりやすい相場なのかもしれません。
地政学リスクが今後どうなるかですが。。
まだまだ光る銘柄はたくさんありますので探してみると面白いと思います。

ということで
今のキートンの個別銘柄は下図のとおりです。

GOOGL買っちゃいました。

Q.来週の相場は?

A.まだ半導体の需要の強さに市場はのんびりです。つまり買い場です。

Q.おすすめの銘柄は?

A.マイクロン・テクノロジー(MU)

Q.今は株を買った方がいいのでしょうか?

A.メモリー半導体は買いだと思います。

Q.売りのサインはなんでしょうか?

A.売りは激ムズなので、別途記事「キートンの米国株トレード術」を見てください。あっさり簡単ですよ!

最後に

以上、「ウィークリー米国株ニュース 260221/マグニフィセント7失速の裏で光る“本命AI銘柄”」
いかがでしたでしょうか
マグニフィセント7がなんだか元気ない…そんな相場の裏で、実はじわっと光り始めている“本命AI銘柄”。関税違憲のニュースや金利の動きも追い風になり、売られすぎたハイテクや半導体に見直し買いの気配が出てきました。いまは不安よりも「誰が次に主役になるか」を考えるタイミングかもしれません。
株って勉強すればするほど、ほんと楽しいですね。

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。
では、また!(^-^)/

※参考 ↓↓「キートンの米国株トレード術」
https://puretwostrokespirit.com/archives/6122/keatonstrading/

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↓↓Xやってます「キートンの米国株投資」

キートン@米国株投資 (@masterkeaton19) on X
米国株で現物、信用取引、CFD取引やってます(NISAも)。ブログ「キートンの米国株投資」も是非見てやって下さいm(__)m バイクが好きなフツーの会社員です。よろしくお願いします。 Youtube→ ✨🌙*゚

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