アメリカ経済の超重要な会議 FOMC開催 211215

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こんにちは~、キートンです!(^-^)/

12月15日(日本時間12月16日未明)にアメリカFOMCが開催され、FRB議長のパウエル氏が表明を行いました。
今回は来年のアメリカ、いや全世界の行方を左右する重要な会議でした。
本日はその内容と結果、そして今後の投資方針についてお伝えしたいと思います。

用語説明

はい、冒頭の説明を聞いて、はい?なにいっちゃってるの?と思った方、安心してください。
説明します。

FRB

簡単に言うとアメリカの日本銀行みたいなもんです。
The Federal Reserve Boardの略でして、アメリカの中央銀行制度の最高意思決定機関で、日本語で「連邦準備理事会」とも呼ばれます。

FOMC

簡単に言うと上記FRBメンバーの会議です。
Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)の略で、アメリカの金融政策を決定する会合のことです。年に8回開催されます。
現在の景況判断と政策金利(FF金利)の上げ下げなどの方針が発表されます。その結果が株式市場や為替レート、世界の金融マーケットにも大きな影響を及ぼします。

今回のFOMCについて

・テーパリングの加速、早期終了
・利上げの時期と回数

が重要なポイントとなりました。

パウエル議長の表明についてざっといいますと。。

「3月中旬までにテーパー終了する軌道」
「テーパーを前倒しで終了することで、利上げの余地をひろげる」
「高インフレで、テーパー加速を決定」
「利上げはテーパー終了後」
「テーパー終了から利上げまでの期間の設定はない」
「高インフレは想定以上に長引いた、パンデミックが主要因」
「我々は物価安定の目標を公約」
「メンバーは2022年に最大雇用の目標達成を予想」
「経済が政策決定に繋がる、FRBの予測ではない」
「FOMCの金利の見通し、事前の計画ではない」
「インフレ高進で、テーパーペースの加速を決定」
「経済は力強いペースでの成長軌道」
「コロナ感染拡大やオミクロン変異株の流行がリスクを生む」
「最大雇用に向けて経済は速やかに進展」
「労働市場参加者は依然抑制」
「労働者不足が長期に持続するかどうかは不明確」
「経済、オミクロン変異株による影響に対処できると見ている」
「10月雇用統計、CPIでテーパー加速が必要と判断」「FRBは最大雇用達成前に利上げ
も可能」

テーパー

このテーパーってのはテーパリングということで日本語では「量的緩和縮小」と訳します。

2020年のコロナショック以来、アメリカは中央銀行が国債などをめっちゃ買いました。買ったということはお金をばらまいたということです。
これにより、銀行に融資の積極化や債券などの資産購入を促し、経済の活性化を図ろうというものです。

今回はお金をばらまき過ぎて、インフレ、物価高になったので、もうあんまりばらまかないようにします。ということです。

量的緩和縮小とはつまりお金のばらまきを少なくしていきまーす。ということです。

金利の利上げ

この金利、上記のFRBが上げる下げるの采配を握っております。
まずは下図をごらんください。
利上げするとお金を借りにくくなって経済が回らなく株価下落につながります。
つまり金利ってのは株価を左右する重要な指標なんですね。

実はこの点がテーパーより重きを置かれたところでして
簡単に言うと、利上げをいきなりします!と言っちゃうと、テーパーも加速して、利上げもやっちゃうの?と投資家の人たちはびっくりして株を売っちゃう可能性があります。

そこで、今回この利上げについて、パウエル議長は何と言ったか。
「利上げはテーパー終了後」
「テーパー終了から利上げまでの期間の設定はない」

ときっぱり言ったところが好感され、株価上昇の火付け役となったといっても過言ではないでしょう。

それとは逆にテーパー前倒しというタカ派的な発言が好感されたとの意見もあります。

今後のFRBの戦略

ここからはキートンの持論ですので、参考までです。
利上げをしつつ、株価を落とさないようインフレを抑制していかなくてはいけません。
非常に難しい課題です。
がしかし、これ数年前にも同じことをやって大成功してるんですよね。彼自身パウエル氏がね。

ですので前回、今回のFOMC同様、前もって利上げ、利上げと呪文のように唱えていくことで、FOMC開催ごとに唱えた通りの発表を行って、市場にショックを与えないという手法で都度利上げはやっていくのではないかと思います。

今後の投資方針

ということで、今後もNYダウ、ナスダック、S&P500については来年もゆるやかな上昇を続けていくと思いますので、インデックス投資については淡々とつみたて投資をつづけること、個別株についてはこういったファンダメンタルもにらみつつ、このブログでいろいろとお伝えしているチャート分析を使うことで投資金額、タイミングを図って積極的に売買していけると見込んでます。

で!12月のFOMCを乗り越えましたので株価のほうはホッとすると思います。つまりこれからもう一段高があってもおかしくないかな?と思います。

最後に

以上、アメリカ経済の超重要な会議 FOMC開催 211216 ということでお伝えしました。
いかがでしたでしょうか。

最近のFOMC会議の前は株価下がって、会議が終わると急上昇するパターンになってきました。
FRB議長にパウエル氏が居続ける限りは安心して株の購入ができそうな感じです。
今日もNYダウ、ナスダックとも先物があがっております。現物も上がることでしょう。

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。では、また!(^-^)/

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