米国高配当株 グローバルX S&P500・カバード・コール ETF(XYLD)とは

お金
スポンサーリンク

こんにちは~、キートンです!(^-^)/

前回まで

  • スロキャピタル(SSSS)
  • エイリスキャピタル(ARCC)
  • メインストリートキャピタル(MAIN)
  • グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF(QYLD)

といったスーパー高配当株や、BDC銘柄というのをお伝えしてきました。

実はまだまだ高配当株はございまして。。
本日は
グローバルX S&P500・カバード・コール ETF(XYLD)です!
こちら楽天証券でもSBI証券でも取り扱いがあります!

それではさっそく。。

XYLDのチャート

まずはいつものごとくチャートをみてみましょう。(1年チャート)

ちょこちょこ下がっているところはあるものの全体的に右肩上がりのトレンドですね。

高配当株といいながら、株価も上がっているのは嬉しいことですね。

XYLDの概要

運用会社
グローバルX社

指数:Cboe S&P 500 BuyWrite Index
資産総額;7.5億ドル
組み入れ銘柄:507銘柄
上位セクター:情報技術27%、ヘルスケア14%、一般消費財12%、通信サービス11%
分配利回り:9.12%(毎月分配)
経費率0.71%

ということでなんと9.12%の利回りをだしております!
ちょっと経費率が気になるところですが。。

XYLD配当金の推移

毎月分配型でして、約0.3ドル強/株 くらいで安定してますね。

XYLDの仕組み

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、S&P500という米国株式の有名な指数をもとに作られたファンドです。どんな銘柄かというと下図のような

構成銘柄は、「ニューヨーク証券取引所」、「ナスダック」に登録および上場している
銘柄から、時価総額や流動性、業種等を考慮して選出した約500社となります。

S&P500って分配金は出してないのですが。。そこを無理やり分配金を出すようにしたファンドでして、
このからくりは簡単に言うと(QYLDと同様で)
カバードコール戦略といって、株価上昇する利益はいらないんで、その代わり、安定した配当をくれよ。といって利益を増やす方法です。

詳しく説明すると。。(QYLDの記事より再掲載、長いのであとで読んでもらって結構です。)

ある資産を保有しつつ、その資産のコールオプション(予め定めた価格で買う権利)を売却する戦略です。
保有資産の一定水準以上の値上がり益を放棄することで、対価としてプレミアムを受け取ります。

プレミアム収入を保有資産の配当収入等に加えることで
保有資産の配当収入以上のインカムゲインの獲得を狙います。

予め定めた購入価格のことを「権利行使価格」といい、
オプションの対象となる資産のことを「原資産」といいます。

メリット
●保有資産の価格推移にかかわらず、オプションプレミアムを獲得することができます。
●保有資産の価格が下落した場合、損失が発生しますが、既に受け取っているプレミアム収入により、損失が軽減されます。

デメリット
●保有資産価格の上昇による利益は一定の水準までに限定されます。
権利行使価格を超える値上がりを享受することはできません。

新生銀行より

図解すると下図のような仕組みです。

新生銀行より

また、

オプション取引とは、
証券や通貨または商品など(原資産という)を将来の決められた期日までに、「そのときの市場価格に関係なくあらかじめ決められた特定の価格(権利行使価格)で買う権利、または売る権利」
を売買する取引のことをいい、デリバティブ商品のひとつです。
原資産を買う権利についてのオプションを「コールオプション」、売る権利についてのオプションを「プットオプション」と呼び、それぞれの権利に対してつけられる価格のことをオプション料もしくはプレミアムといいます。

SMBC日興証券より

仕組みとしては以上、なんですがちょっとややこしい仕組みですね。

ま、とにかく配当金生活をしたい、含み益ではなく毎月チャリンチャリン、キャッシュをいただきたい!という方には非常におススメの銘柄だと思います。
なんせ、9.12%(年率)ですからね!!

しかーも!それと、S&P500のごとく右肩上がりの株価成長もあります。
ここ1年の成績はというと、下図の通り7.88%の上昇です。
ドカンと急成長というわけではありませんが、充分利益を享受できる安定的なファンドとなります。

バンガード・S&P500 ETF(VOO)との比較

VOOもS&P500指数に連動するETFでして、このXYLDと構成銘柄はほぼ同じです。
含み益を増やしていくか、配当金をもらいつづけるか。
の大きな違いと

やはり資産を増やしたいのであれば今はVOOのほうが有利ではないかと思われます。

VOOとXYLDのチャート比較
下図のとおり圧倒的にVOOの伸びは高いです。

ただ配当金があるので権利落ち日には下図の如く(Dのしるしのところで)ガクンと株価が下がり、次の権利落ち日に向けてまた上昇し始めます。
ということは、権利落ち日に下がった後購入し、積み立てていけば、効率的な投資ができるのでそういうのもアリかなと思います。(ちょっと手間ですがね。。)

最後に

以上、グローバルX S&P500・カバード・コール ETF(XYLD)とは
 ということでお伝えしました。
いかがでしたでしょうか。

繰り返しなりますが、SBI証券でも購入できる高配当株をと思ってご紹介しました。
配当金を出す銘柄(ファンド)については権利落ち日を気にして購入しましょう。
例えば高配当株のエイリスキャピタル(ARCC)の権利落ち日が2021年12月14日ですので、株価の買い時をにらみつつ、購入したりとか。。です!

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。では、また!(^-^)/

役立つアイテム

これなら何時間でもゲームできそうですね。
ただやりすぎには注意しましょう。
ゲーミングチェア


コメント

タイトルとURLをコピーしました