ウィークリー米国株ニュース 260308/急落きた

ウィークリーニュース
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こんにちは~ キートンです!(^-^)/

アメリカのイラン攻撃がエスカレートし、原油上昇、インフレ懸念が高まってます。地政学リスクが高まり継続することで株価のほうも見通しが不透明で日ごとに弱気になってます。だけど朝が来ない日はありません。ここはぐっとこらえて霧が晴れるのを待ちたいと思います。

今週の出来事としては

中東情勢の緊迫化で原油急騰
米国とイスラエルがイランを攻撃し軍事衝突が拡大。ホルムズ海峡封鎖の報道もあり原油価格が急騰し、WTI原油は一時92ドル台まで上昇した。エネルギー価格の高騰が世界経済やインフレへの懸念を強め、市場の不安材料となった。

米株市場は乱高下、ダウは週間大幅安
地政学リスクの高まりで米株市場は不安定な展開となり、ダウ平均は一時1000ドル以上下落する場面もあった。最終的に週間では約1476ドル下落し、約1年ぶりの大きな下げ幅となった。投資家のリスク回避姿勢が強まった一週間だった。

原油高でインフレ懸念、利下げ期待が後退
エネルギー価格の上昇によりインフレ再燃の可能性が意識され、米FRBの利下げが遅れるとの見方が広がった。消費関連株や景気敏感株が売られ、市場では金融政策の行方への注目が再び高まった。

米雇用統計が予想外の悪化
2月の米雇用統計は雇用者数が9万2000人減と市場予想を大きく下回り、失業率も4.4%に上昇。労働市場の減速が意識され、米経済の先行きへの警戒感が株価の重しとなった。

金融市場で不安拡大、資産運用会社に売り
ブラックロックが一部ファンドで資金引き出しを制限したとの報道を受け、金融株が下落。銀行株や資産運用会社にも売りが広がり、金融システムへの不安が市場心理を冷やした。

AI・半導体株は乱高下
地政学リスクで半導体株は売られる場面があった一方、AI需要への期待からエヌビディアやブロードコムなど一部銘柄は上昇。AI関連株は依然として市場の注目テーマとなっている。

地政学リスクが高まると、どんな株も業績関係なく見境なく一斉に売られます。そういったときは株価にギャップが生じてる可能性が高いのである意味チャンスといえます。
こういったときに投じる資金を持ち合わせているか、それが大事だと思います。
ということで、いつものごとく今週の各種指数について。まずはこちらから。。

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ダウ、ナスダック、S&P500

3指数は終値ベース、先週末比で

  • ダウは-3.0%(終値:47501.55)
  • ナスダックが-1.2%(22387.68)
  • S&P500が-2.0%(6740.02)
    でした。

ダウ

下図をご覧ください。
週前半まではなんとか陽線で価格も横ばいをキープしてましたが、後半は好転のニュースが聞こえないことで市場は耐えきれず落ちていった。そう感じた動きでした。

ダウ 週間上昇ランキングトップ10

今週上げたのは

ダウ 週間下落ランキングトップ10

今週下落したのは(下位10銘柄)

 業績に関係なく売られたり、見直し買いが入ってるといった感じです。
ただただ投資家心理が大きく影響した週だったと思います。

ナスダック

下図をごらんください。
 上値が重く、200日線まで落ちそうな雰囲気です。
が、落ちずに踏ん張れてます。

ナスダック 週間上昇ランキングトップ10

今週上昇したのは(上位10銘柄)

ナスダック 週間下落ランキングトップ10

今週下落したのは(下位10銘柄)

 ナスダックも見直し買いで上昇したり、いままで大きく買われていたものが大幅に下落してます。
完全に地政学リスクがもたらした
市場心理の相場となってます。

S&P500

下図をご覧ください。

こちらもダウ、ナスダックと同様な動きで、これ以上悪材料が重なると200日線も下回りそうな勢いです。

S&P500 週間上昇ランキングトップ10

今週のS&P500上昇銘柄は

S&P500 週間下落ランキングトップ10

下落銘柄は(下位10銘柄)

やっぱり見直し買いが入ってます。これら上昇銘柄は今度地政学リスクがおさまるとまた下落する可能性が大きいと思っててよいかと。

ですので逆にいま売られている銘柄で業績の良い銘柄に注目しておくとよいかと思います。

いま売られてるレジャー関連銘柄の
ノルウェージャンクルーズ(NCLH)
だったり、
需要の大きい
サンディスクコーポレーション(SNDK)

だったり、

半導体製造装置を手掛ける
ラムリサーチ(LRCX)
テラダイン(TER)

あたりは買いに値すると思います。

↓↓ノルウェージャンクルーズ(NCLH)の株価チャート(日足)

↓↓サンディスクコーポレーション(SNDK)の株価チャート(日足)

↓↓ラムリサーチ(LRCX)の株価チャート(日足)

↓↓テラダイン(TER)の株価チャート(日足)

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米10年債利回り

下図をご覧ください。
4.134%と先週から急上昇です。

 一瞬にして収束するかと思われていた地政学リスクですが、どうも長引いてしまいそうで原油の上昇も止まらなくなってきました。これによりインフレ懸念が高まり、利下げ期待も遠のいた結果だと思われます。

今週のセクター別騰落一覧(ヒートマップ)

全面安とまではいきませんが、各銘柄で売られっぷりがヒドイです。。
これまで上昇基調にあった銘柄がたたき売られ

いままで下落基調にあった銘柄が買われるいった傾向にみてとれます。

下図をご覧下さい。1か月のセクター毎の株価指数の推移です。

 

1位は
VPU(公益 ネクステラエナジー、サザン、デュークエナジー
2位は
VDE(エネルギー エクソンモービル、シェブロン、コノコフィリップス
3位は
VNQ(不動産 アメリカンタワー、プロロジス、クラウンキャッスル

2トップは先週同様公益とエネルギーセクターです。
ていうか、ほかのセクターが弱すぎ、株式全体が弱いというのが現状です。
エネルギー、公益セクターはディフェンシブなので今の地政学リスクが高まってるときは強いのですが、もしかしたら地政学リスク関係なく、今のAI相場は強いかもしれませんね。。

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VIX(恐怖指数)

下図をご覧ください。
29.48と先週から大きく上昇です。

 今年はずっと下値を切り上げてきており、心配しておりましたが、ようやくたまったマグマが噴火し吹っ切れた感じになりました。
今後どこまで上がるかわかりませんが、行くとこまで行くフェーズだと思いますので、来週は踏ん張りどころかもしれませんね。

ドル円の状況

下図をご覧ください。
157.82円/ドルと先週から2円弱上昇です。

 有事の円買いではなく、有事のドル買いが鮮明となった一週間でした。
もはや有事は円を頼りにしている人などいないというのが明らかになりましたね。
ちなみにチャート的にはダブルボトムのネックラインを超えた形で終えてます。

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経済イベント(経済指標)

 米経済の過去のイベントを時系列に並べて下記に示しております。
過去の指標からながめていくとなんとなく米経済全体の流れが見え、最新ニュースの意味がより深く理解できるようになります。

<過去分>

今週のイベント結果(経済指標の結果)

来週のイベント

VIX指数が30到達。急落時こそ投資の差が出るタイミング

先ほどVIX指数のチャートを見ていただいた通り、
およそ半年ぶりに30付近まで上昇しました。
VIX指数が30まで上昇するということは、市場がかなりの不安を織り込んでいる状態です。
今回のような局面は地政学リスクだけに限らず、

  • 金融政策
  • 景気後退懸念
  • 政治リスク

など様々な要因で起こります。
そしてこういうときに起こるのが
株式市場全体の下落です。

良い銘柄も例外なく売られる

こうした局面では

  • 割安
  • 業績好調
  • 将来性が高い

といった優良銘柄であっても関係なく売られます。
市場全体がリスク回避モードになるため、
「とりあえず売る」という動きが広がるからです。
しかしここが重要なポイントです。
本当に強い銘柄ほど、その後の反発が大きくなります。
つまり
急落で生まれた「割安な価格」と
本来の企業価値とのギャップ
ここが投資チャンスになるわけです。

急落時にパフォーマンスを分けるもの

急落時に最も重要なことはシンプルです。
「そのとき投資できる資金を持っているか」
これだけで、投資のパフォーマンスは大きく変わります。
株価が大きく下げたときに資金を投入できれば
その後の反発局面で大きな利益を取ることができます。
逆に

  • すでに資金を使い切っている
  • 現金が残っていない

という状態だと、チャンスを見ているだけになってしまいます。
急落時にやってはいけないこと
もう一つ重要なのは
急落時に慌てて持ち株を売らないことです。
もちろん

  • 業績悪化
  • 不祥事
  • ビジネスモデルの崩壊

こういったケースは別ですが、
市場全体の下げであれば時間とともに戻るケースが多いです。
トレードが上手い方であれば

  • 損切り
  • 再エントリー

を繰り返して利益を最大化できます。
ただ、多くの投資家にとっては
「売らずに持つ」
という戦略でも十分有効だと思います。
そのために必要なのは資金管理
この戦略を成立させるために必要なのが
資金管理です。
急落時に動けるように
余裕資金を確保しておく
すぐ現金化できる資産で保有しておく
という準備が重要になります。
例えば

  • MMF
  • FX口座
  • 現金ポジション

などで資金を待機させておく方法もあります。
そして急落が来たときに
現金化 → エントリー

という流れです。

レバレッジ投資は特に注意

信用取引などレバレッジを使っている場合は注意が必要です。
急落局面では
追証(マージンコール)
が発生する可能性があります。
そのため普段から
保証金率を高めに維持しておくこと
が重要です。
そうしておけば

  • 保有株を維持できる
  • 追加投資もできる

という余裕を持つことができます。

米国株は急反発も多い市場

米国株、とくにトランプ政権下では
ボラティリティが非常に高い市場になっています。
急落も起きますが、その反面
急反発も非常に多い市場です。
そのため私の基本スタンスは
「売らずに持つ」
という考え方です。

急落時に狙う銘柄

では、具体的にどんな銘柄を狙うべきでしょうか。
私が考えるのは
反発の大きいハイテク銘柄です。
現在の市場をけん引している企業といえば
NVIDIAでしょう。
AI需要の拡大を背景に市場の中心となっており、
成長力も依然として非常に高い企業です。
もし私がこの局面で投資を考えるなら、
まず検討するのはNVIDIAですね。
まとめ
急落は怖いものですが、
長期投資家にとってはチャンスでもあります。
重要なのは

  • 慌てて売らない
  • 余裕資金を確保しておく
  • 優良銘柄を見極める

この3つです。

市場が大きく揺れるときこそ、
投資家としてのスタンスが問われるタイミングだと思います。

↓↓エヌビディア(NVDA)の株価チャート(日足)

ということで
今のキートンの個別銘柄は下図のとおりです。

Q.来週の相場は?

A.地政学リスクが継続してますが事態はいつ収束してもおかしくないです。

Q.おすすめの銘柄は?

A.エヌビディア(NVDA)いいですね。

Q.今は株を買った方がいいのでしょうか?

A.VIX指数が下がってきたらエントリーでもよいでしょう。

Q.売りのサインはなんでしょうか?

A.売りは激ムズなので、別途記事「キートンの米国株トレード術」を見てください。あっさり簡単ですよ!

最後に

以上、「ウィークリー米国株ニュース 260308/急落きた」
いかがでしたでしょうか
VIX指数が半年ぶりに30へ到達し、市場には恐怖感が広がっています。優良銘柄まで売られる急落局面ですが、実は大きなチャンスでもあります。慌てて売るのか、冷静に備えるのか。急落時の資金管理と投資スタンス、注目銘柄について考えてみました。
株って勉強すればするほど、ほんと楽しいですね。

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。
では、また!(^-^)/

※参考 ↓↓「キートンの米国株トレード術」
https://puretwostrokespirit.com/archives/6122/keatonstrading/

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キートン@米国株投資 (@masterkeaton19) on X
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