こんにちは~ キートンです!(^-^)/
トランプさんのTACOトレード炸裂するも伸びは限定的で指数は横ばいでした。
利下げ観測は無風、企業決算は特別な材料なし。
ということで足踏み状態の米国株でなんとなく意気消沈しがちですが、チャンスはたくさんあります。
株式市場という世界最大のネットゲーム、楽しんでまいりましょー
今週の出来事としては
- トランプ米大統領がグリーンランドを取得するまで欧州8カ国に追加関税を課すと表明。欧州は報復措置を検討
- グリーンランドの取得について「武力を使いたくないし、使うつもりもない」と述べた
- 米国によるデンマーク自治領グリーンランドの取得を巡って、トランプ米大統領が欧州への追加関税を見送る考えを示した。米欧対立への懸念が後退
- 北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長と会談し、グリーンランドを含む北極圏について協議する枠組みを作ることで一致した
- JPモルガンCEOのジェイミー・ダイモン氏をトランプ米大統領が提訴、金融株を中心に売りが出た。
- インテルが17%安で終えた。決算では、最終損益が5億9100万ドルの赤字。パソコン向けの販売が振るわなかった。
- 中国当局が同国のハイテク企業に対してエヌビディア人工知能(AI)半導体「H200」の受注準備を進めることを許可したとのこと。
- ドル円155円66銭近辺まで上昇。米国の通貨当局が為替介入の前段階となるレートチェックに動いたとの観測があり、日米当局による円買いの為替介入への警戒感から円買い・ドル売りが入っている。
今週も株式市場を動かすさまざまなニュースがあり、浮き沈みしましたが、来週は大型ハイテクの決算発表につき、もっとエキサイティングな週になりそうです。
ということで、いつものごとく今週の各種指数について。まずはこちらから。。
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ダウ、ナスダック、S&P500
3指数は終値ベース、先週末比で
- ダウは-0.5%(終値:49098.71)
- ナスダックが-0.0%(23501.24)
- S&P500が-0.7%(6915.61)
でした。
ダウ
下図をご覧ください。
またもや関税戦争勃発かと思いきや、関税発言取り消しのトランプさん。何とかダウは水準をとりもどし21日線の上でフィニッシュでした。

ダウ 週間上昇ランキングトップ10
今週上げたのは

ダウ 週間下落ランキングトップ10
今週下落したのは(下位10銘柄)

先週に引き続き上昇中のボーイング(BA)ですが下図をご覧ください。
ここ1か月うなぎのぼりです。先週もお伝えした通り、去年の受注数は3倍に伸び、今年も中国からの発注で伸びるらしいです。
来週、火曜日オープン前に決算発表があります。
↓↓ボーイング(BA)の株価チャート(日足)


ナスダック
下図をごらんください。
今週はトランプ発言で急落するもすぐに戻したものの、ここ数か月はずっと横ばいです。

ナスダック 週間上昇ランキングトップ10
今週上昇したのは(上位10銘柄)

ナスダック 週間下落ランキングトップ10
今週下落したのは(下位10銘柄)

上昇トップのAMDは先週の投資判断を引き上げをきっかけに上昇を続けており、2連覇達成です!
↓↓アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)の株価チャート(日足)

さてそろそろ最高値を抜けてくるか見ものですね。
一方インテルはさきほどのニュースでも申し上げたように-17%もの急落をくらってます。
今週ナスダックが弱かったのはこれもひとつの原因だったと思います。
※しかしブロードコム(AVGO)のほうが今週はひどい下落くらってます。。
S&P500
下図をご覧ください。
週初めの火曜日はめずらしく大きく窓を開けて下落しました。そしてこちらも7000を目前に横ばい、足踏み状態です。

S&P500 週間上昇ランキングトップ10
今週のS&P500上昇銘柄は

S&P500 週間下落ランキングトップ10
下落銘柄は(下位10銘柄)

上昇率3,4,5位に半導体銘柄が常連のように居座ってます。
今後数年は需要が尽きないとのことで、日々株価は上昇してます。
まだまだこれからですのでマイクロンあたりは今でもエントリーしてもよろしいかと。
↓↓マイクロン・テクノロジー(MU)の株価チャート(日足)

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米10年債利回り
下図をご覧ください。
4.231%と先週からほぼ横ばいです。

どうも日本の財政悪化懸念により日本の長期国債利回りが上昇したのに釣られて米国債も上昇した模様です。
今週のセクター別騰落一覧(ヒートマップ)

指数は横ばいが続いており、今週もぱっと見まだら模様で、どちらかといういとディフェンシブ優勢な感じです。
さて、来週の大型銘柄の決算発表でポジティブに転換できるか期待したいと思います。
下図をご覧下さい。1か月のセクター毎の株価指数の推移です。

今週もディフェンシブが強く、地政学リスクでエネルギーが上昇し、貴金属も買われてます。
利下げ見通しのいきおいも落ち着いたのも影響してるのかなとも思いますが、、
情報技術(VGT)がかなり軟調続きです。マグニフィセント7が来週の決算発表で流れに乗れるか注目したいと思います。
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VIX(恐怖指数)
下図をご覧ください。
16.08と先週から横ばいです。

横ばいといいつつも、今週は20を超える場面がありジェットコースターみたいな動きでした。
トランプさん、今年は落ち着くかなと思ってましたが、そんなことはなさそうですね。
ドル円の状況
下図をご覧ください。
155.74円/ドルと先週から若干上昇です。

日米で協調してドル円の下押しを目論んでるレートチェックなどといったニュースが飛び交ってますね。
今回の為替介入、操作は急落はチャンスですね。
誰がなにをしてもいまの円安構造はゆるぎないものとみられ、いずれ円安へシフトする可能性が大きいからです。
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経済イベント(経済指標)
米経済の過去のイベントを時系列に並べて下記に示しております。
過去の指標からながめていくとなんとなく米経済全体の流れが見え、最新ニュースの意味がより深く理解できるようになります。
<過去分>

今週のイベント結果(経済指標の結果)

来週のイベント

考察
ダウ、ナスダック、S&P500はここ数か月は横ばいでマグニフィセント7が元気ありません。
下図にマグニフィセント7(MAG7)、ファング+(FANG+)、S&P500(SPX)の比較チャートを示します。

マグニフィセント7やS&P500は上昇してますが、
FANG+なんかはなかなか厳しい状況です。↓↓FANG+構成銘柄

ただ昨日発表されたエヌビディアの中国輸出がどうも現実的になりそうな雰囲気です。
起爆剤になるかどうかはわかりませんが、ポジティブに動くのが濃厚なので
エントリーしてもよさげかなと思います。
そして、このエヌビディア、S&P500に占める割合はおよそ8%です。
つまりS&P500をもってるかたは必ずエヌビディアをもってることになり、
エヌビディアが上昇するとS&P500も連動しやすいということになります。
で、指数の観測はこにょうに上昇がみこめそうですが、まだわかりません。
そこでいまはやっぱり半導体。ということで。
一極集中投資もありかと思ってます。
まえから申し上げているマイクロン・テクノロジー(MU)です。
いまだ予想PER12.77倍と激安の殿堂ドンキもびっくりの安さです。
なんせAI向けメモリー需要が爆発しているため、従来のPC向けメモリーを撤退するくらいの需要の強さなんです。
こんな需要いまはほかにありません。
一方急上昇中のAMDもいいですが予想PERは100倍越えです。
どこかでいつでもブレーキがかかってもよい状態ですのでちょっと食指はすすみません。
むしろ40倍のエヌビディア(NVDA)のほうがお買い得といえます。

ちなみに先週超絶好決算を出したタイワンセミコンダクター(TSMC)の予想PERは26倍とこれまたお買い得です。

マグニフィセント7の大型株にさえ投資しとけばという時期はもう過ぎたのかもですね。
よいビジネスを安く買うといった考えのもとに企業分析してみるのも面白いと思います。
心理的に、割安株の値段が一時下がっても、まだ上がる余地があり安心できるのでホールドしやすいという利点があります。
反対に割高株をもってるとどこかで急落きたらおしまいという不安を持ち続けなくてはいけないデメリットがあります。
ですので選別さえしていれば一極集中も戦略のひとつになりえるかなと。
ただ資金配分はしっかりして全資産一極集中とかはやめたほうがいいと思います。
ということで今のキートンの個別銘柄は下図のとおりです。

サンディスク(SNDK)はまぐれで急落前に利確できました。
Q.来週の相場は?
大型ハイテクで揺れそうですね。
Q.おすすめの銘柄は?
A.マイクロン・テクノロジー(MU)
Q.今は株を買った方がいいのでしょうか?
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Q.売りのサインはなんでしょうか?
A.売りは激ムズなので、別途記事「キートンの米国株トレード術」を見てください。あっさり簡単ですよ!
最後に
以上、「ウィークリー米国株ニュース 260117/TSMC決算、予想ぶっちぎる!」
いかがでしたでしょうか
トランプさんのTACOトレード炸裂するも伸びは限定的で指数は横ばいでした。
利下げ観測は無風、企業決算は特別な材料なし。
ということで足踏み状態の米国株でなんとなく意気消沈しがちですが、チャンスはたくさんあります。
株式市場という世界最大のネットゲーム、楽しんでまいりましょー
それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。
本日もご覧いただきありがとうございました。
では、また!(^-^)/
※参考 ↓↓「キートンの米国株トレード術」
https://puretwostrokespirit.com/archives/6122/keatonstrading/
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↓↓Xやってます「キートンの米国株投資」

↓↓YouTubeでも超わかりやすく動画にしてます。「キートンの米国株投資」
https://www.youtube.com/channel/UCVH0ApXzSdu7ii3g-2ZlXdA
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