米国株の各セクターについて その4(公益事業、ヘルスケア)

お金
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こんにちは~、キートンです!(^-^)/

今回も前回にひきつづき、企業が取り組んでいる事業の分野(セクター)についてお伝えしたいと思います。

複数の企業の株をもってても同じセクターだと同じタイミングで浮き沈みを行うので投資としてはリスクが大きいことになります。

投資は複数の分野で分散投資をして、リスクを極小化しておきましょう!

セクター(分野)とは

米国株では主に11種類で分野が分かれておりました
ざっといいますと
資本財、金融、エネルギー、情報技術、素材、不動産、電気通信、一般消費財、生活必需品、公益事業、ヘルスケアとなっておりまして、それぞれに特徴がございます。
今回は以下の2つのセクターについてお伝えします。

公益事業セクター

このセクターは、公衆の日常生にかかせない電力、ガス、水道企業のほか、独立系発送電事業を行う企業で構成されている。

例えば

  • 電気事業
  • ガスユーティリティ
  • 独立系発電事業者とエネルギートラ
  • マルチユーティリティ
  • 再生可能エネルギー
  • 水道事業

で、具体的な企業としては下表が挙げられます。

上記の企業のほとんどが

電力およびガス会社を傘下に保有するアメリカ合衆国の持株会社であります。

生活必需品とは一ランクも2ランクも上の生きてくうえで絶対欠かせないインフラセクターといってもよいでしょう。ハイテクみたいにうなぎのぼりの成長は期待できませんが、景気に左右されず我が道を行く的な感じで株価は推移します。

ちなみに公益事業セクターのETFを見てみたいと思います。
例えば「バンガード・米国公益事業セクターETF (VPU)」があります。
チャートはこんな感じになっております。

楽天証券より

S&P500やQQQなどと比べて上昇率がゆるやかですよね。
コロナショックの影響もありましたが一瞬で回復しておりその後も堅調です。

ボラティリティー(振れ幅)は少なく上昇が緩やかだが安定的に伸びていくセクターということで生活必需品と同様「守りのセクター」としてポートフォリオに組み込むのもアリかと思います。

ヘルスケアセクター

このセクターは、ヘルスケア機器およびヘルスケア用品を製造する企業またはヘルスケア関連サービスを提供する企業、医薬品およびバイオテクノロジー製品の研究・開発・製造・マーケティングを主たる業務とする企業で構成されております。

  • バイオテクノロジー
  • ヘルスケア機器
  • 医療施設
  • ヘルスケアサービス
  • ヘルスケア用品
  • ヘルスケアテクノロジー
  • ライフサイエンスツールとサービス
  • マネージドヘルスケア
  • 医薬品

で、具体的な企業としては下表が挙げられます。

みなさんおなじみの企業もちらほら見えますね

ちなみに
UnitedHealth Group(ユナイテッドヘルス・グループ)という企業は
ヘルスケア製品と医療保険サービスを提供しております。

このヘルスケア市場、米国だけでなんと300兆円規模もあり、あのGAFAMも参入しにきております。米国は日本と違って公的医療保険はあまり充実しておらず、市場に任せている状況です。お金持ちは高額を支払って高レベルの治療を受けることができ、お金がないひとは極端な話治療を受けることがままならない状況となっております。

すなわちお金で買うことの難しい「健康」をお金次第ではなんとか近いものが手に入る市場なわけで、今後確実に伸びてくるセクターといえるでしょう。

逆に言うと日本は、公的医療保険がしっかりしており、健康寿命や周産期死亡率、乳児死亡率、妊産婦死亡率もトップクラスで他国に比べ格差は小さくとても良い国と評価が高いです。

最後に

以上、米国株の各セクターについて その4(公益事業、ヘルスケア)について ということでご紹介しました。
4回にわたり、11セクターすべてお伝えしたことになります。
いかがでしたでしょうか。

企業ごとの業績の上がり下がりもありますがセクター(分野)ごとの上がり下がりもある。ということも覚えておいてください。
例えば、コロナショック後、ワクチン開発でファイザーやモデルナ、ジョンソンエンドジョンソンなどのヘルスケアセクターが上昇をみせましたよね。
これがセクターごとの業績の一例です。

知識は武器にも防具にもなります。これからも勉強してお金に困らない暮らしを手に入れましょう!

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。では、また!(^-^)/

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