こんにちは~ キートンです!(^-^)/
原油高・金利上昇・地政学リスクで相場は混乱中。
身近にも原油高の影響が押し寄せてきてます。ガソリンが高い高い180円とかします。。
資材も買い控えの警告も発せられてますし、まさにオイルショックですね。
ただこういう局面には一定のパターンがあります。今の市場環境を整理しながら、勝つためのシンプルな戦略を考えていきます。
今週の出来事としては
原油高が止まらず、市場の最大リスクに
中東情勢の緊迫で原油は100ドル目前まで上昇。供給不安続く中、インフレ再燃への警戒が強まり、株式市場全体の重しに。エネルギーが完全に主役の相場に。
FOMCは据え置き、でも中身はややタカ派
政策金利は据え置きだったが、年内の利下げ回数見通しは控えめ。パウエル発言も慎重で、「簡単には緩和しない」姿勢が意識され市場にはネガティブ。
中東情勢はむしろ悪化、リスク織り込み続く
米軍の関与拡大観測や週末リスクもあり、投資家はポジションを軽くする動き。停戦の気配は薄く、しばらくはニュース主導の相場が続きそう。
AI・半導体にも逆風、個別リスクも顕在化
マイクロンは好決算でも設備投資増で売られ、スーパーマイクロは不正輸出問題で急落。テーマは強いが、個別では厳しい選別が始まっている。
マイクロン・テクノロジー決算発表ありましたが、好決算でも4%近く下げてしまいました。。
人気者はつらいですね。。
ということで、いつものごとく今週の各種指数について。まずはこちらから。。
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ダウ、ナスダック、S&P500
3指数は終値ベース、先週末比で
- ダウは-2.1%(終値:45577.47)
- ナスダックが-2.1%(21647.61)
- S&P500が-1.9%(6506.48)
でした。
ダウ
下図をご覧ください。
ダウは約5カ月ぶり安値まで下落し、4週連続でマイナス。高値から約9%下落と調整入り目前。リスクオフの流れがはっきり出た1週間となりました。

ダウ 週間上昇ランキングトップ10
今週上げたのは

ダウ 週間下落ランキングトップ10
今週下落したのは(下位10銘柄)

めだった上昇銘柄はなく、ほぼ全面安。エネルギーだけが強い?ですね。
ナスダック
下図をごらんください。
ナスダックは約半年ぶり安値。高値から10%近く下げ、調整入りラインに接近です。

ナスダック 週間上昇ランキングトップ10
今週上昇したのは(上位10銘柄)

ナスダック 週間下落ランキングトップ10
今週下落したのは(下位10銘柄)

ナスダック全体は下げたとはいえ、ハードディスク銘柄強いですね。WDCとSTX。
半導体装置のラムリサーチ、KLA、アプライドマテリアルも上げてます。
評価される銘柄はこんな相場でもちゃんと評価されています。
マイクロン・テクノロジー(MU)は好決算でも下げ、週末にも売られさんざんでした。
がしかし、チャートではまだ21日線を支えに土俵際でふんばってます。
↓↓マイクロン・テクノロジー(MU)の株価チャート(日足)

いつ、うっちゃりかますか楽しみにしたいと思います。
S&P500
下図をご覧ください。
こちらもダウ、ナスダックと同様な動きで、これ以上悪材料が重なると200日線も下回りそうな勢いです。

S&P500 週間上昇ランキングトップ10
今週のS&P500上昇銘柄は

S&P500 週間下落ランキングトップ10
下落銘柄は(下位10銘柄)

スーパーマイクロコンピュータ(SMCI)ですが
前日比33%下落
最高値からは約83%の下落です。
↓↓スーパーマイクロコンピュータ(SMCI))の株価チャート(週足)

前にも決算が出せずにやらかしましたが
今回はもっとヒドイ。
エヌビディアのGPUを中国に密輸したそうです。
もはや犯罪レベル
こないだ日本でKDDIの不祥事ありましたが、やらかし銘柄は2度3度とやらかします。
それはなぜか。
表面に出た時点でもう水面下は腐りきってるからです。
小さなほころびが大きな崩壊につながります。
投資で失敗しないのはこういった銘柄を選定しないことです。守りもしっかりしないと足元すくわれますね。
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米10年債利回り
下図をご覧ください。
4.384%と先週から急上昇です。

今週FOMCがありましたがFRBは利下げに慎重な姿勢を維持しタカ派のトーンでした。原油高によるインフレ懸念もあり、早期利下げ観測は後退。10年金利は4.3%台まで上昇し、株のバリュエーションを圧迫しました。
今週のセクター別騰落一覧(ヒートマップ)

調子が良かったのはエネルギーと金融、あと半導体関連の一部でして
大型ハイテクは崩れまくってます。。
ブロードコムやテスラはー8%とかあまりにも売られすぎてますね。
エヌビディアも業績はよくGTCといって新技術の発表会もありましてものすごい技術を発表してましたがそれに市場はついていけずただただ売りまくってる状況です。
下図をご覧下さい。1か月のセクター毎の株価指数の推移です。

依然としてエネルギーだけが堅調なだけで、他は軟調な推移です。
ですので、グロース、ディフェンシブといった選別もなにもなく全体の地合いが悪いことを表してます。
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VIX(恐怖指数)
下図をご覧ください。
26.77と先週から低下です。

低下したとはいえまだ20後半ですので、恐怖度合いは沈静化しておりません。
ポジティブな事柄を強いていうと
・原油上昇をなんとか抑えようとアメリカ含め各国模索していること
・時間につれ科市場は株価にわずかながらも冷静さを取り戻していること。
ロシアvsウクライナを顧みると長期化するとはいえ株価がこのまま下がり続けることは考えにくいのかなと思います。
ドル円の状況
下図をご覧ください。
159.20円/ドルと先週から低下です。

一時原油価格が93ドルとかに下がったので有事のドル買いが後退したと思いきや。またもやドル買い復活で159円台へ上昇してきました。
円安基調は今後も継続するとみてますので外貨はもっておくことをお勧めします。
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経済イベント(経済指標)
米経済の過去のイベントを時系列に並べて下記に示しております。
過去の指標からながめていくとなんとなく米経済全体の流れが見え、最新ニュースの意味がより深く理解できるようになります。
<過去分>

今週のイベント結果(経済指標の結果)

来週のイベント

リスク相場の攻略法
結論
米国株は下落しても持ち直すので、地合いが悪いときはあまり突っ込まないほうがよく、
手持ちは残しておくに限りますね。
FEAR & GREED INDEX

と15のEXTREAM FEAR と極度の恐怖ですが
VIXはまだ25
去年のトランプ関税ショック時は
4のEXTREAM FEARまで下がりましたからね。。
去年やおととしは利下げモード全開でしたのでフルで突っ込んでいたときもありましたが
今年はまあまあボラティリティは高いと思われますので、実弾は余裕をもって保有しておいたほうが良いかと思います。
つまり今年はズバリ
「リスク管理」を徹底していけば勝てる相場
言いかた変えると
「リスク管理」を怠ると負ける相場
というような気がします。
少し相場を振り返ってみましょう
まずは商品
金と銀の上昇相場ありましたよね。
さてチャートはどうでしょう
↓↓SPDR GOLD SHARES(GLD)の株価チャート(日足)

↓↓iShares Silver Trust(SLV)の株価チャート(日足)

次は仮想通過、ビットコイン
↓↓BITCOIN(BTC)の価格チャート(日足)

株式市場、ダウ

次は世界一の時価総額のエヌビディア(NVDA)

なんだか、出る杭は打たれるみたいな相場になっておりますよね。
上昇時はあらゆるメディアでもてはやされるが
そういうときは絶頂期で、いったん下げると売りが売りを呼んで下げ止まるとこまで下げます。
そしてそういった銘柄は投機対象となり、売り買いが膨らみ買われたと思ったら売られ、売られたと思ったら買われを繰り返すフェーズにいきます。
ま、今週決算発表のあったマイクロン・テクノロジー(MU)なんかも、人気はありましたので決算前に期待で買われて、発表後は売られましたよね。好決算にもかかわらずです。
普通に考えると買われて当然の銘柄なのですが、投機の対象にされた感はありますね。
なんせ今はPCやスマホで即時にエントリー、決済ができるのでいつでもどこでも機動的に売買ができますのでそういった側面からも投機をやりやすくしてるのでしょう。
じゃあどうすりゃいいの?
投機は短期取引ですので、長期目線でみることでしょうね。
明日はどうなる?来週は上がる?下がる?とかを考えるのではなくて
来月は半年後は?次回決算は?という目線でみることだと思います。
となると投資行動としては
良いビジネス&安い銘柄を選定
ホールドしておく。
ただそれだけです。
インデックスはただただ積み立て&ホールドです。
信用取引などで短期売買となると
今の地合いでは厳しいでしょうから、保証金率はたんまりもっておいて
ある一定の利益まで膨らんだら、当初の保証金率に下がるまで利確していくのが良いかと。。
で、どんな銘柄がいいのかというと
半導体銘柄はひきつづきいいでしょうね。
AIのエネルギーみたいなものですから、ちゃんと良いビジネスで安い銘柄を選定しておくとよいでしょう。
具体的には??
ということで
今のキートンの個別銘柄は下図のとおりです。

多少調整売買はしましたがほぼホールドです。
Q.来週の相場は?
A.地政学リスクが継続してますが事態はいつ収束してもおかしくないです。
Q.おすすめの銘柄は?
A.マイクロン(MU)、エヌビディア(NVDA)いいですね。
Q.今は株を買った方がいいのでしょうか?
A.VIX指数が下がってきたらエントリーでもよいでしょう。
Q.売りのサインはなんでしょうか?
A.売りは激ムズなので、別途記事「キートンの米国株トレード術」を見てください。あっさり簡単ですよ!
最後に
以上、「ウィークリー米国株ニュース 260321/リスク相場の攻略法」
いかがでしたでしょうか
市場は荒れてるけど、こういうときに動き方を間違えると一気にやられます。逆に言えば、ちゃんと対応すればチャンスにもなる。今のリスク相場の攻略法を整理してみました。
株って勉強すればするほど、ほんと楽しいですね。
それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。
本日もご覧いただきありがとうございました。
では、また!(^-^)/
※参考 ↓↓「キートンの米国株トレード術」
https://puretwostrokespirit.com/archives/6122/keatonstrading/
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