ネット証券 初心者のすすめ その2

株式投資・お金
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こんにちは~、キートンです(^-^)/

今日は自分がつかってるネット証券の楽天証券についてお話をしようとおもいます。

さっそく楽天証券を使うメリットですが

メジャーであり、投資信託本数が多い

業界屈指の銘柄ラインアップ
ネット証券屈指の取り扱い本数で買い付け手数料はすべて無料
取り扱い本数 2695本!

取り扱い銘柄の買付ランキングを示します。

でましたね1位。『eMaxisSlim米国株式(S&P500)』
これは
三菱UFJ国際の商品名eMaxisSlimに米国株式(S&P500)をぷらすした
商品名となります。
当然S&P500の指数に連動した成績を目指したファンドで手数料も安く
大人気のファンドです。

一方
SBI証券でもこの『eMaxisSlim米国株式(S&P500)』を買うことができます。
あとでおまけでSBI証券の米国ETFのランキング一覧を貼っておきます。

操作がわかりやすく簡単

初心者向けの見やすいホームページレイアウト

ごらんのとおり、ブルーを基調色として、余計な文言やボタン、タブがなく
非常にすっきりしてます。
次にやりたいことがすぐに選択できるような設計になっております。

楽天ポイントが使える。

楽天ポイントについては
ポイント投資してポイントをふやすことができます
また
つみたてNISAの積立て時にポイントを使用することもできます
楽天カードを使って投資をしたらもちろんポイントがつきます。

※楽天ポイントはずばり生活を楽にしてくれます。
ポイントは貯金のように価値を生みませんので、すぐ使うことをおススメします。
自分は生活を圧迫する嗜好品(お菓子とかジュースなど)については
すべてポイントでまかなっております。
そうすることで有効活用できてなおかつ生活に余裕が生まれます。

マネーブリッジでさらに超お手軽

実はこれが一番いいたかったことでして。
楽天証券と楽天銀行は、両社の口座連携サービス「マネーブリッジ」
という自動入出金が可能となり、米国株式取引(円貨決済)においても利用可能。
ということで
銀行にお金さえあればいつでもどこでもネット上スマホでも
株を買えるのであります。

これってあっさり機能を紹介してるけど、投資家としてはとおっても重要な機能なんです。

例えば夜の夜中にリアルタイムで米国株を買えるんです。
今はサマータイムなので日本時間の22:45~米国マーケットがスタートします。
スタート前になんとか買っておきたい、スタート直後の上昇に乗るために買い増したい
とかいうときに
『あ!証券会社に入金してなかった。。買えない。。』
昔だと『時間外だから、買えない。。』
とかいうのでタイミングを逃し、せっかくの儲け株をみすみす逃すことがなくなりました。

で、この「マネーブリッジ」は、楽天証券と楽天銀行の口座連携サービスで、両口座を持つ人は、
無料で申し込みができる。
設定が完了すると、楽天銀行の普通預金0.02%がなんと!0.1%に跳ね上がります!

スマホアプリが使いやすい

スマートフォン向け国内株式トレーディングアプリ「iSPEED」
というのがありまして。
これがまた使いやすいんです。

サンプル画像ですがこんな感じです。


すべてが手元のスマホで完結します。なんといっても注文の簡単さは魅力ですね。

米国株でもおよそ5ステップくらいで終わります。
アプリを開き

  1. 注文のタブボタンをおす。
  2. お気に入りを押す
  3. 銘柄を押す。
  4. 買いたい株数を入力
  5. 注文を押す。

マネーブリッジ連携を設定しておけば、当然入金の手続きはないので
上記の5ステップでしまいです。

以上、楽天証券のメリットをお伝えしました。ご理解いただけたでしょうか?
とりあえず、「メリットがある」ということだけ覚えておけばよろしいかと。
実際、使ってみないとわかんないと思います。

ということで次回楽天証券と楽天銀行の口座開設をやっていきましょう!

ちなみにSBI証券についても楽天証券に匹敵するメリット、違うメリットもたくさんあります。楽天証券の次はSBI証券も使いやすいのでそちらもおススメします。

ではまた!(^-^)/

SBI証券の米国ETFのランキング

SBI証券は米国株が充実しております。VOOが買えるというのがいいですね。

役立つアイテム

ちょーっと高級なアイスもたまにはいかがでしょう。


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