先物(さきもの)取引をわかりやすく解説

お金
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先物
何者?

株式デビューするといろんな専門用語が飛び交ってて、
不思議の国に迷い込んだ気分になりますよね。

そのなかでもよくニュースなどでも聞くのが「日経平均先物」とか「原油先物」とか
「大豆先物」とか。。もうわけわからんって感じですよね。

簡単に言うと「先物」という単語は取引のやり方のことで
世の中のメジャーな品物で値段が付くもの(上下するもの)を事前に値段を決めて取引するやり方です。

先物というからには先に取引する物ですので売買予約しておくイメージです。

で、この先物取引をやらなくてもただ知っておくことで株式やマーケットの流れがわかるようになります

楽天証券での取引銘柄

楽天証券での先物の種類の一覧をご覧ください。
銘柄だけでもちょっとなじみのある名称があるのがわかります。
これら売買することが先物取引となります。

ノートパソコンの例

例えば
1年後に発売されるノートパソコンが発表されたとします。
で、それを20万円で買います!
と予約します。

1年後にいざ発売となった時に17万円だったとしても、予約(契約)したわけですから、20万円で買わなければなりません。

逆に
1年後にいざ発売となった時に23万円だぅたとしても、予約(契約)したわけですから、20万円で買うことができます。


今以上に値段が高くなってしまうのを避けるために先に買うことを予約しておく取引
と理解しておいて下さい。

高くなって買えなくなってしまうかもという不安からも解消されます。

先物取引の発祥の地

これは実は日本なんです。
時代は江戸時代の大阪から始まりました。

何の先物取引だったかというと。当時は「お米」の先物取引をやってました。
お米というのは秋口に収穫されます
夏から秋にかけて天候が悪いと育ちません。
そうするとお米が少ししかとれないから価格が暴騰(高く)なります。

逆に天候がいい状態だとお米がすくすく育って豊作となって
幸せなことなんですけど価格が暴落します。

凶作でも豊作でもこまります。。お百姓さん大変です。
それを買う商人さんや大名も暴落、暴騰すると困るので
春の時点で秋のお米の値段(いくらで買う、いくらで売る)を決めましょう!
ということです

そうすればお百姓さん、商人さんや大名もいくらかな~いくらかな~と
ずっと心配することがなくなりますね。

こういった形でスタートしたのが先物取引というわけです。

先物取引でのメリット

ここでさきほどのノートパソコンの話にもどりましょう。
20万円で予約しためちゃくちゃ欲しかったノートパソコンが実は
買う時点で人気が上がって23万円になってました!
とすると
3万円おとくに買えてラッキーですよね。
ただ欲しかったけど3万円値上がりしたから売ってもいいかな?とおもったら
売って3万円儲けることができます。
こうして利益をあげることを目的とした取引に発展していったのです。

先物取引の種類

種類をざっと並べると。

  • 先物取引の種類
  • 株式指数先物取引
  • 金利先物取引
  • 債権先物取引
  • 商品先物取引
  • 排出権先物取引
  • 電力先物取引

このなかでも細かいいろんな種類の先物取引がありまして
で、なんと世界中で一番取引されてるのが先物取引なんです。

ちなみに商品だけでいうとこんなにあります。

ということで、文章だらけでちょっと長くなってしまいましたのでここらで一旦区切って
次回は売買の「売り」の仕組みについてお話したいと思います。
ではまた!

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