こんにちは~ キートンです!(^-^)/
今週の米国株は、まさに”AIフィールド全開!”という一週間でしたね。
中東情勢で一時はヒヤッとする場面もありましたが、相場の主役は完全にAI・半導体へ。特にAMD、インテル、マイクロン、サンディスクなどの動きを見ていると、いよいよAIメモリスーパーサイクルが本格的に走り出したように感じます。
「セルインメイ?」「原油高?」「中東リスク?」
もちろん気にはなります。
でも、それらを飲み込むくらい、今のAI半導体需要は強い。
今回は、今週の米国株の動きと、これからどこに注目すべきかを整理していきます。
【3行で要約】
- 中東リスクで揺れながらも、米国株はAI・半導体主導で強い展開。
- ナスダックとS&P500は最高値更新、SOX指数も大幅上昇。
- AMD、インテル、メモリー株が急伸し、AIメモリスーパーサイクル入りが鮮明に。
【こんな人向けの記事です】
- 今週の米国株で何が起きたのかサクッと知りたい人
- AI半導体株がまだ伸びるのか気になっている人
- マイクロン、サンディスク、AMD、インテルに注目している人
- 中東情勢や原油高が相場にどう影響するか整理したい人
- ナスダックやS&P500の最高値更新が続くか知りたい人
- 忙しくてニュースを追えないけど、投資判断のヒントが欲しい人
- AIメモリスーパーサイクルにどう乗るか考えている人
今週の米国株を動かした主な材料
中東情勢で週前半はリスクオフ
UAEがイランから攻撃を受け、ホルムズ海峡を巡る不安も再燃。原油は一時107ドル台まで上昇し、週前半はダウやナスダックに売りが出た。
原油高一服で米株は反発
米国防長官が「停戦は維持されている」と発言し、原油価格が下落。中東リスクへの過度な警戒が後退し、ダウやS&P500、ナスダックに買いが戻った。
米イラン合意期待でダウ一時5万ドル台
米国がイランとの戦闘終結に向けた覚書を用意したと伝わり、相場は一気にリスクオン。ダウは取引時間中に5万ドルを上回る場面もあった。
AMD急騰、半導体・AI株が再び主役に
AMDは好決算と強い見通しを受けて18%超上昇。エヌビディアもコーニングやアイレンとの提携で買われ、AIインフラ関連への期待がさらに強まった。
雇用は底堅く、景気不安をやや和らげる
ADP雇用や米雇用統計は市場予想を上回り、労働市場の底堅さを確認。一方で消費者態度指数は低下し、消費マインドにはやや不安も残った。
中東情勢は右往左往してますがアメリカが主導してうまくコントロールできる範囲内にあるようです。
それを見越してか株式市場は業績期待に集中しており、資金が半導体分野に流入してるように見えます。
ここからは、実際に各指数や金利、VIXを見ながら今の相場を整理していきます。
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ダウ、ナスダック、S&P500
3指数は終値ベース、先週末比で
- ダウは+0.2%(終値:49613.97)
- ナスダックが+4.5%(26247.08)
- S&P500が+2.3%(7398.92)
でした。
ダウ
下図をご覧ください。
先週から若干のプラスで終えましたが、堅調な推移とみてよいかと思います。
最高値更新にはやはり中東情勢の沈静化が必要かと思われます。

ダウ 週間上昇ランキングトップ10
今週上げたのは

ダウ 週間下落ランキングトップ10
今週下落したのは(下位10銘柄)

上昇トップはエヌビディア(NVDA)
いよいよ重い腰をあげて参上です。
↓↓エヌビディア(NVDA)の株価チャート(日足)

細かい説明は不要で、今世界の中心に存在し、エヌビディアワールドを構築中です。

ナスダック
下図をごらんください。
先週は上昇が鈍化したと思われましたが、今週は伸びが加速し最高値を更新しフィニッシュでした。
さすがに週末は利益確定売りが出るかと思ったんですけどね。。

ナスダック 週間上昇ランキングトップ10
今週上昇したのは(上位10銘柄)

ナスダック 週間下落ランキングトップ10
今週下落したのは(下位10銘柄)

上昇トップはデータドッグ(DDOG)。好決算が株価を押し上げました。
売上高32%増、EPSも市場予想越え。
ガイダンスも通期売上高、EPS見通しを大幅引き上げ
GPU監視、AIエージェント、クラウドセキュリティ需要が追い風となっているようです。
また、決算後に目標株価引き上げが相次いだことも上昇要因となってます。
↓↓データドッグ(DDOG)の株価チャート(日足)

しかしながら、いまは圧倒的需要を誇る、メモリー半導体が主役といってもよいかもしれません。
連日の伸びでいよいよAIメモリスーパーサイクルに入っていってます。
S&P500
下図をご覧ください。
こちらもナスダック同様、先週からまた最高値更新でフィニッシュです。
一応私の年末の予想は「8100」を見込んでるんですが、もしかしたら上方修正が必要になるかもですね。

S&P500 週間上昇ランキングトップ10
今週のS&P500上昇銘柄は

S&P500 週間下落ランキングトップ10
下落銘柄は(下位10銘柄)

上昇銘柄はこちらもみてのとおり、AI半導体銘柄が大部分を占めてます。
マイクロン、サンディスク、AMD、インテル、クアルコム、ラムリサーチ
ちなみに上昇率3位のフォーティネット(FTNT)はセキュリティ銘柄で好決算ではねてます。
つられてクラウドストライクやパロアルトも上げてますね。
マイクロン予想PERは8、サンディスクは9とかですのでまだまだ激安ですね。

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米10年債利回り
下図をご覧ください。
4.360%と先週から若干低下です。

原油が先週の100ドル台から90ドル台となったため懸念は限定的となり、雇用も増えたが失業率は横ばいで利上げの必要性はまだ遠いとの見方のようです。
今週のセクター別騰落一覧(ヒートマップ)

AI半導体関連が軒並み上昇、それとマグニフィセント7(アップル、グーグル、エヌビディア、アマゾン、メタ、マイクロソフト、テスラ)がひさびさに足並みそろった感じです。
ハイテクに偏りすぎなのは明らかですが、ただいま産業革命以来、それ以上の地殻変動が起きているので、仕方ないと思います。
むしろバブルにならないでこの程度で収まっていて非常に安心感があります。

先週に引き続きトップ3とその順位は変わらずで。VGTの情報技術がぶっちぎりの1位です。
これも仕方ないのですが、ほかのセクターが調子悪いのかというとそうではなく、VGT(情報技術)セクターが異常というか爆発的といってよいでしょう。
VIX(恐怖指数)
下図をご覧ください。
17.18と先週から若干上昇です。

とても落ち着いておりしばらくこの状態が続いてほしいですね。
ドル円の状況
下図をご覧ください。
下図をご覧ください。156.65円/ドルと先週から下落です。

またもや為替介入が入ったとのことですが、200日線で急反発してしまいとどまることができなかったようです。
来週はまた157円を試しそうですね。
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経済イベント(経済指標)
米経済の過去のイベントを時系列に並べて下記に示しております。
過去の指標からながめていくとなんとなく米経済全体の流れが見え、最新ニュースの意味がより深く理解できるようになります。
<過去分>

今週のイベント結果(経済指標の結果)

来週のイベント

考察:AIメモリスーパーサイクル、これは本物かもしれない
メモリー半導体が急伸中で、今後もまだまだ伸びていきそうな雰囲気です。
去年から界隈では2028年まではメモリー足りないといわれてましたが、それがようやく現実視されたようで資金が流入してますね。
それでいうともうこの大手3社しかおりませんで。
Samsung Electronics
SK hynix
Micron Technology
年初来のチャートを見てみると3社ともほぼ同じような上昇カーブを示しており、3社が競争してるというよりなんとか需要に追い付こうと必死になっているようです。

さきほども触れたように予想PERはまだ1桁台でドンキもびっくりの激安の殿堂入りです。
ですので、今から入っての高値づかみというのは可能性が低く、みんなが利益を享受できる銘柄です。
これからはスマホのようにみんなが普通にもってる株の銘柄となってくるでしょうから、今のうちに仕込んでおくと周りより先行できます。
そしてサムスンとSKですが、これは個別で買えるところが日本では限られておりますので、例えば楽天証券で買うとするなら、これら2社が大きく含まれているETF「EWY」
つまり韓国株
iShares MSCI South Korea ETF(EWY)
をおススメしたいと思います。
↓↓iShares MSCI South Korea ETF(EWY)の株価チャート(日足)

個別よりちょっと劣りますが安定した上昇が見込めますので、新興国などより、いや日本株よりも安全だと思います。
と、メモリー半導体界隈はとてつもなく盛り上がっており世界の株価を牽引してると言っても過言ではありません。
で、ストレージ銘柄もいいんですよねー、、なーんて言ってると終わらなくなるので、続きはまたにしますね
で、今の株式市場ですが、普通でしたら、雇用統計がーとかセルインメイがーとかに注目がいって利下げだ利上げだだのと波風が立つはずですが、そんな波を一口で飲み込む程のビッグウェーブすなわちAIメモリスーパーサイクルが株式市場で湧き上がっております。
で、今も続いてますが米イラン戦争も一時よりは影響力が限定的になっており、このスーパーサイクルに飲み込まれています。
こうなるともうAI半導体主導の流れです。
まずは2028年までメモリーの供給が追いつかないらしいのでそこまでは半導体強く、いくらか調整はあるにせよトレンドは上だと思います。
ただ、流れが加速するとドットコムバブルのようにバブル化の恐れはあるのですが、
個人的にはその兆候はなかなか出てこないと思います。
今回のAI相場は革命的な出来事なので、多次元的な広がりが予想されます。半導体とかの当然ツルハシ銘柄も然り、AIを使うロボティクスのような銘柄も然り、宇宙も一般消費財も何でもかんでも、西も東も、人間も動物も、過去も未来も医学も農業も、、
となると日々増えるデータも膨大な量となり、データセンターがいつになっても足りない状態に陥るのではと楽観視してます。
ま、それは未来の話で正確には誰にも分からないので、
とりあえず今は
この流れに乗る
ことに集中したいと思います。
産業革命を超えるこのAIの大革命に立ち会えたのは奇跡としか思えなく、その革命を起こしてる企業の株を買えるなんて奇跡的だと思ってます。
ただ多分誰もそうは思ってないでしょうが、、個人的には100年に1度の大相場と見てます。
↓↓そしていまの銘柄は下図の通りとなります。

来週の注目ポイント
- AI半導体株の上昇が続くか
今の相場の主役は完全にAI半導体です。AMD、マイクロン、サンディスク、インテル、TSMCあたりの勢いが続くかが、来週の一番大きな注目点です。 - メモリー株の強さが本物か
HBMやAIサーバー需要を背景に、メモリー関連株が大きく買われています。マイクロンやサンディスクがさらに上を目指すのか、それとも短期調整に入るのか見たいところです。 - 中東情勢と原油価格の落ち着き
米イラン情勢は一時より市場への影響が小さくなっていますが、原油が再び100ドル台へ向かうと株には重しになります。WTIの90ドル台維持がポイントです。 - ナスダックとS&P500の最高値更新が続くか
最高値更新後は利益確定売りも出やすい局面です。ただ、強い相場では押し目が浅いまま上がることもあります。上昇トレンドの継続力に注目です。 - 金利とVIXの安定感
米10年債利回りとVIXが落ち着いていれば、ハイテク株には追い風です。逆に金利急騰やVIX上昇があれば、いったん調整もあり得ます。
Q.来週の相場は?
A.基本はAI半導体主導の強い流れが続くと見ています。ただし、短期的には上げすぎ感もあるので、利確売りには注意です。
Q.おすすめの銘柄は?
A.マイクロン、サンディスク、AMD、インテル、TSMC、ラムリサーチあたりは引き続き注目です。メモリーとAIインフラ関連が中心になりそうです。
Q.今は株を買った方がいいのでしょうか?
A.強い銘柄は押し目が浅い可能性があります。とはいえ焦り買いは禁物。分割で少しずつ入るのが現実的だと思います。
Q.売りのサインはなんでしょうか?
A.原油急騰、VIX上昇、半導体株の出来高を伴う大陰線、決算後のガイダンス悪化。このあたりが出たら一度冷静に見直したいところです。
最後に
以上、「AIメモリスーパーサイクル始動!半導体主導で米国株は最高値更新へ【ウィークリー米国株ニュース 260509】」
いかがでしたでしょうか
今週は、かなりワクワクする一週間でしたね。
中東情勢で不安定な場面はありましたが、それでも相場の中心にいたのはAI半導体でした。
特にメモリー株の強さを見ると、「これはいよいよ本格的に来たな」と感じます。
もちろん、上がっているときほど油断は禁物です。
どんなに強い相場でも、急落は突然やってきます。
だからこそ、ポジションを取りすぎず、資金管理をしながら、強い銘柄にしっかりついていくことが大切ですね。
ただ、今のAI相場は本当に大きな流れだと思います。
短期の上げ下げに振り回されすぎず、
「この革命のど真ん中にいる」
という視点を持って、これからも米国株に寄り添っていきたいです。
それでは今日はこのへんで。
みなさんの投資ライフに少しでもお役に立てれば幸いです。
本日もご覧いただきありがとうございました。
では、また!(^-^)/
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