キートンのウィークリー米国株ニュース 220430

お金
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こんにちは~、キートンです!(^-^)/

最近、
「こんなの過去に例がないからありえない!」
という文言を経済番組とかでちらほら聞きますが、これこそ「ありえない!」と思います。

たとえば、過去に0.75%の利上げなんてやったことないから、今回もあり得ない!
とか
10年債利回り-2年債利回りがマイナスになった後は過去同様必ずリセッション(景気後退)が起きる。

とか。過去がああだったから、今も今後もこうだ。とか断言したり、思いこんだりするのは非常に危険だと思います。

2020年コロナのときのアメリカの経済対策なんてのは過去にやったことない金融緩和をやってます。
そうなると、当然、それに見合うような過去にやったことない金融引き締めが行われるのは自然の流れでして。。

10年債利回り-2年債利回りがマイナスになった後にリセッションくるのはデータをみれば誰でもわかることでして、それに対してどう対策するかを今、アメリカの中央銀行メンバー(FRB)が一所懸命に考えてます。彼らは百戦錬磨のプロ中のプロで世界のトップ軍団です。

 人類の歴史からしても、過去にやったことないことをやってきてここまで成長をし続けられてます。やることの内容がポジティブだろうがネガティブだろうがです。

 ということでいろんな情報がありふれている今、危険な言葉もありふれてます。
そういった危険にのみこまれることのないよう知識をつけて、失敗してもいいから、自分の意志で行動できるようにしましょう。

つまづいたっていいじゃないか、人間だもの。

みつお

今週、株式市場はは非常に荒れました。
何が起きても冷静にいられるよう前述もふまえていつものごとく、1週間をふりかえってみましょう。

ダウ、ナスダック、S&P500

3指数いずれも今週「も」、終値ベースで先週末より大きく下落です。
やはりFRBパウエル議長の発言が効いたのか、(火)、(金)と2日は大きな下げです。
ダウの下げ率はというと先週末比で2.5%、S&P500は3.3%、ナスダックが4.7%マイナス
となりいつもごとくナスダックが一番ダメージをくらってます。
ちなみに、どれも先週の下げ幅よりおおきいです。

月間でいくと
ダウは約5%、S&P500は8%、ナスダックが13%マイナス(ナスダックはリーマンショック以来の月間の下げ幅)
となりました。

 ナスダックについては年初来20%安と一般的に言う弱気相場入りです。

 この下げ、弱気については投資家がFOMCでの利上げを意識しすぎじゃないかなと思われます。

足元の投資家心理は超悲観的で、センチメントが大きく悪化したあとは株価リバウンドが来やすい傾向があります。

ズバリ!今年のセルインメイ。まだ待ちだと思います。
セルインメイするか、するならいつどれだけするか。FOMCで見極めたいと思います。

VIX(恐怖指数)

 今週あたまは27近辺でなんとか踏ん張ってたのですが、これだけの下落となると30を大きく上回ってきましたね。

これから、FRBのタカ派発言によってさらにアップサイドにいくのかそれとも何かの拍子にずるずると下げるのを見守るのか。
「なにかの拍子」とは??→FOMCですね。

米10年債利回り

2.9%近辺を保ってます。

これ、どういうことなんでしょう。ね
今週は2.9%近辺でキープでしたのにナスダックは大幅下落。
たしかにアルファベットやアマゾンの決算ミスの影響はありましたが、ここまでナスダック下がりますかね・・

2.9%近辺でキープということは利上げの織り込みとしては済みとしてみていいかと。。

ただ、
FRBが今度のFOMCで議論する以下2点

  • 今後の6月以降の利上げ
  • QT(金融引き締め、いわばお金吸い取り)の実施時期とペース

これに投資家心理が恐れおののいてる。

ということだと思います。

さあ、5月FOMCでパウエル議長が何を発言するのか。
株式のすべてがこの発言にかかってくるといっても過言ではないでしょう。

原油価格の動向

現在1バレル104ドル近辺で推移してます。
個人的にはちょっと高いかなと思いますが、中国のロックダウン情勢で上下している感があります。

中国のロックダウンですが一部緩和という情報もあって今週は上昇基調でした。
ただこれもなにが起こるかわかりません。

という前提で今後を見通してみると
まず下図をご覧ください。
これは中国の感染者数の推移です。

もしかしたらピークアウトしたようなグラフしてますよね。

あの中国なのでこれからグンとあがることも想定されますが、自然に考えるとこれから減少トレンドに入っていくと思われます。

 すると一部緩和が広がっていき、近々ロックダウン解除か?という流れになってきそうです。
そうすると中国での経済が元気をとりもどすという観測から原油の需要が高まり原油価格の上昇というのがまた起きそうな予感がします。

原油需要があがると、ていうか、経済が活発になるとあれだけの人口をかかえてる国ですから、世界への影響も少なからずあるわけで、世界の株式市場も活発になるものと推測します。

ドル円の状況

いまは129円台ですが、今週ついに130円/ドルの大台を超えました。
先週130円にトライか?といってた矢先でした。

 もう、これで130円の壁が取り除かれたということで、今後135円の線もみえてきそうな予感です。

※日本にとって円安はメリットかというと、一時的にはメリットだと思いますが、今や世界の最弱通貨ともいわれているのは日本の経済成長が完全にストップしたことを意味します。
(ビッグマック単品がアメリカでは669円に対し日本では390円と激安です。)
この問題は日本銀行がどうのこうのではなくなり、もう政策レベルに上げてとりあげていくべき課題と思われます。
つまり企業の在り方、働き方、株式市場の構造見直し、労働人口減少への歯止め対策などなどへ急ぎメスをいれていく必要があるということです。

日本株は割安だといわれてますが、魅力のない株(企業)が安くても買いませんよね。
たしかにメイドインジャパンは今でも超一流です。生真面目な日本人が代々磨き上げたDNAをここで絶つのはすごく惜しいことです。
個々の製品の品質はいいのですが
企業の品質(体質)が安かろう悪かろうの日本になりつつあります。
国の品質(体質)もです。

最後に

以上、キートンのウィークリー米国株ニュース 220430
ということでお伝えしました。
いかがでしたでしょうか。

前回も申しましたが
FRBは株価を殺したいわけではありません。リセッション(長期株価低迷含め)景気後退入りをなんとしても阻止したいのです。

株価がいま瀕死の状態へまっしぐらの勢いですね。
日本とちがって株式を重要視するアメリカ国民に心情は?
また、インフレ、株価、景気を操縦するFRBの心情は?

さあ、5月のFOMC、パウエル議長がどう出るか腕の見せ所です!

GW中もちょくちょくマーケット情報気にしておいてくださいね。

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。では、また!(^-^)/

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