ストキャスティクスってなに?2 ~チャート分析シリーズ~

お金
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こんにちは~、キートンです!(^-^)/

前回はストキャスティクス(ストキャス)の概要とその一般的な役割、そしてその分析ツールが意味することと、計算式についてお伝えしました。
一般的な役割については、
あの大手証券会社「 SMBC日興証券 」が豪語したような
「買われすぎ」、「売られすぎ」
というのをうのみにしてはいけません。と言いましたね。

今回はそのストキャスの使い方とその効果についてお伝えしたいと思います。

ストキャスって使えない

一般的な利用の仕方ではストキャスは使いにくい
となると
ストキャスは役に立たない??

実は世界的には大人気!!

なんです。

また、日本のマネーリテラシーの低さに感動すら覚えますね。。
となると、株を勉強すると、敵に1歩も3歩もリードでき、利益を得やすくなりますね。

ということで正しい使い方を学んでいきましょう!

ちょっとおさらいしますね。

下図のローソク足チャートの下の段のグラフが

ストキャスティクスです。

二本のグラフ線がありますが、

  • 青い線を%K(パーセントけー)
  • オレンジの線をS%D(スローパーセントでー)

と読みます。

この青い線の%Kパーセントけーは
ある一定期間の値動きの中で、現在の値段がどれくらい高い・安いかを表したものです。

計算式は
%K=(C-Ln)/(Hn-Ln)

=(現在値-過去最低値)/(過去最高値-過去最低値)

でしたね。

そして
%Kの3日分のデータをもってきて平均化したデータを%D(パーセントでー)といいます。
そして
その%Dを3日分のデータをもってきて平均化したデータをS%D(スローパーセントでー)
といいます。

S%D(スローパーセントでー)は要は過去のデータもまぜまぜして、
直近ではなくここ最近の傾向を表したデータと認識しておく程度でオッケー!です!

「20%以下が売られすぎ」、「80%以上が買われすぎ」の間違い

%Kって過去数日間のうちの現在価格の位置でしたよね。

たとえば%Kって過去最高値更新とかだと100%になるんです。

ここでまた「ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)」の株価をみてみましょう。
たとえば黄色の〇のところが%Kが80%をこえたところです。
ここで買われすぎと判断して売っちゃうとどうでしょう。

そのごスルスルと株価は伸びていってますから、おもいっきり「損」しちゃいますよね。

で%Kはその後もずっと80%超えでときどき100%もマークしております。
つまり、上昇トレンドの時は%Kが80%超え100%もザラにあるわけで、
上昇トレンド=買われすぎ=売り
と認識してはいけませんのです!!

これだからみんな失敗してストキャスティクスの人気はなく、ほとんどの人が使ってないのが現状です。

で・す・の・で

みんなが使っていない今がチャンスです。

こっそり覚えて使い倒して、利益をがんがんとっていきましょう!

ストキャス %Kの状態の見かた

・ストキャスが50を超えるということは、その銘柄は今、上昇トレンドの最中にあります。
・60、70と数値が上がれば上がるほど上昇トレンドが安定しているということです。
・50を下回るとさきほどの逆で下降トレンドの最中にあるということです。

ストキャスの分析で使うもの

  • %K(パーセントK)
  • S%D(パーセントD)

をつかいます。
パラメータ(何日間)かというのは

26日を使います。

売買準備と売買サイン

売りから説明したいと思います。(買いは逆のことと思っててください)

%Kが90%以上の状態で
なおかつ同時に
S%Dが80%以上の状態であることを確認出来たら

売り準備スタートです。

S%Dが80%を切るのを確認できて
ちょうどそのときの
%Kが下降トレンドであることを確認できたら

「売り」です!・・・図「A」の状態

そしたら次はするすると下がってますので

次は

%Kが10%以下の状態で
なおかつ
S%Dが20%以下の状態であることを確認出来たら

買い準備スタートです。

S%Dが20%を上へ突破するのを確認できて
ちょうどそのときの
%Kが上昇トレンドであることを確認できたら

「買い」です!・・・図「B」の状態

これでA-Bの差益分の利益は獲得できました。

今回はここまでで、次回はもう少しつっこんだ使い方をご紹介したいと思います。

※ちなみにトレーディングビューでは下図の通り設定しておいてください。

最後に

以上、ストキャスティクスってなに?  ということでご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。

チャート分析に100%はありません。それをあたかも100%かのように「売りサイン」「買いサイン」と明言している説明書きが散見されます。(とくに証券会社のサイト)

ほんと、
個人のアナリストの見解は別にして、証券会社の言ってる事ははっきりいって怪しいです。
おそらく証券会社の記事はアナリストでなく、バイトか誰かが記事を書いてるような内容です。

ほんとにそうなのかというのをシュミレーションでも小額投資でもいいから、自分で確認するのをおすすめします。

知識は武器にも防具にもなります。これからも勉強してお金に困らない暮らしを手に入れましょう!

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。では、また!(^-^)/

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