一目均衡表ってなに? その2 ~チャート分析シリーズ~

お金
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こんにちは~、キートンです!(^-^)/

前回は5つの線の意味について解説しました。
転換線、基準線、先行スパン1、先行スパン2、遅行スパン
でしたね。
今回はその5つの線をつかったチャートの見方をお伝えしたいと思います。
見るだけでも複雑なので多くは語りません。じっくり読んで眺めてください。

飛行機と雲

このチャートは複雑ですのでまず全体像をイメージできるよう
「飛行機」と「雲」でたとえて説明したいと思います。

となると下図のような感じになります。

ローソク足:飛行機の軌跡
遅行スパン:ミニ飛行機の軌跡
と、2機の飛行機が一緒に飛んでると思ってもらえればいいかなと思います。
で、
雲の上は青空、雲の下は雨、雲の中は見通しが悪く、乱気流などもアリ飛行機が不安定になります。ただ雲上へぬけると、青空がひろがってますから、見通しも良く安定して上がって行けます。転換線、基準線は気流になっており、

上図でいうと、

その線まで落ちても跳ね返されて上がっていくみたいにローソク足が動くようになっております。
逆に雲に入って雲の下へいってしまうと、雨、嵐がふいており、ぐぐっと下がっていきます。。

一目均衡表の売買サイン

いちおう買いサイン売りサインはあるのですが、ここではさわりだけ参考程度でとどめておいてください。

買いサイン

  1. 転換線が基準線を上抜ける。(均衡表の好転)
  2. 遅刻スパンが価格を上抜ける。(遅行スパンの好転)←※注意(下のコラム参照)
  3. 価格が雲(抵抗帯)を上抜ける。

1,2,3 をあわせて三役好転と呼び、これが一目均衡表上、最大の買いシグナルとなります。

が、実際としては遅いシグナルのため、注意が必要です。

そして各サインはトレンドがあるときだけ有効であり、もみ合い相場(値動きがジグザグで上がり続けたりも下がり続けたりしない相場)のときは上記のサインは使えなく。別の見かたをします。
それにつきましては、以降、この一目均衡表のしくみを紐解いた後、別途お伝えしたいと思います。

売りサイン

※上記の買いサインと逆

  1. 転換線が基準線を下抜ける。(均衡表の逆転)
  2. 遅刻スパンが価格を下抜ける。(遅行スパンの逆転)
  3. 価格が雲(抵抗帯)を下抜ける。

1,2,3をあわせて三役逆転と呼びます。

遅行スパンが価格を上抜ける「時」のみかた

過去のチャートを見るときに注意してほしいのが
上記買いサイン「2」の 遅行スパンが価格を上抜ける「時」が間違いやすいです。

上図の例でいくと

水色の矢印のところ「2」が遅行スパン線が価格チャートを上抜けたところなんですが、そこの日付は
右にスライドして価格にぶつかったところの日付

21/01/04となりますのでご注意くださいね。

一目均衡表のみかた

読んで字のごとく、一目で均衡がわかる表です。売りサイン、買いサインも大事ですが
チャートを読み解くという作業においてこの一目均衡表が非常に使いやすくなっております。

でどんな均衡(勢力)がわかるの?
というと、
短期、中期、長期の3相場でそれぞれの均衡と売り買いどっちが強いかをみることができます。

前回の5つの線の説明で出てきた数字9,26、52これらがそれぞれ

短期:9日
中期:26日
長期:52日

とあてはまります。

でさらに5つの線と組み合わせると

短期:9日-転換線
中期:26日-基準線
長期:52日-先行スパン2

そこで下図のように区切ってみてみましょう

短期:(9日)は転換線>短期チャート。と転換線より下回っており、売り優勢ということがわかります。
中期:(26日) は 基準線=短期チャート。と基準線と同じところにあるので、同等(均衡がとれてる)ということがわかります。
長期:(52日) は 先行スパン2<短期チャート。と先行スパン2(26日先)を上回っており、買い優勢ということがわかります。

ということで短期は売り優勢、中期は均衡、長期は買い優勢
ということが一目でわかります。すごいですね、一目均衡表!

最後に

以上、一目均衡表ってなに? その2  ということでご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。

なかなか奥深いツールですね。まだまだ美味しいところがたくさんあるので、以降また紐解いていきます。

知識は武器にも防具にもなります。これからも勉強してお金に困らない暮らしを手に入れましょう!

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。では、また!(^-^)/

※参考文献:小次郎講師 チャート分析大全

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