ガソリン高いんですけど。。どうなってるの? 20210204の株式相場

お金
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こんにちは~、キートンです!(^-^)/

米雇用統計がなんと予想の15万人をはるかに上回り、46.7万人でした。ということで各指数上昇?とはいかずまちまちの展開でした。先日のメタショック、長期金利の上昇、ウクライナ情勢、オミクロン株、はたまた押し目買いを採りにいっての失望売りなどなどありますが、今週はなんとか状況的にはまあまあの状態で終えた感じです。

雇用が増えたということは、やはり労働者受給が逼迫しており、賃金スパイラルすなわちインフレ高の懸念があることが言えます。FRBはさらに金融引き締めに対してナーバスになり今後の発言にもタカ派色が上塗りされる可能性がでてきました。

利上げの上げ幅や回数の変更の可能性など思いをめぐらすなか、はっとみたらなんと。。WTI(NY原油先物)が90ドル/バレルを超えてしまいました。これって、株価だけでなく、企業活動、我々の生活にも影響あることです。

アメリカ中部あたりが寒波で停電という事態も起きており、原油逼迫の状況はさらに増し、このままいくと原油価格はどんどん上がっていくこととなります。

金融引き締め。本格的になりそう?ですね。

2/4のNYダウ、ナスダック、S&P500

ダウ(DJI):-0.06%
ナスダック(IXIC):1.58%↑
S&P500(SPX):0.52%↑

 雇用統計をうけての金融正常化(金融引き締め)の早期化が予想され、景気を冷やす懸念から、景気敏感株が売られダウは0.06%下げ、ナスダックではアマゾンの急伸を受けて連れ高の傾向となり、1.58%上昇となりました。
 一方金利上昇により、利ざや拡大への期待からゴールドマンサックスやJPモルガンなどの銀行株が上昇しました。

米10年債利回り

下図の通り、米雇用統計を受けた金融引き締め懸念より1.9をこえて推移しております。

VIX

下図の通り、23程度とまだまだ低いとはいえない状況でして、20台前半で推移してます。

1月度雇用統計

 今回の結果、そしてこれまでの推移をみてみると、下図の通りとなっております。
<非農業部門雇用者数変化>

Yahooファイナンスより

<失業率>

Yahooファイナンスより

 これをみると、企業側の人手不足が如実にあらわれており、賃金を上げざるを得ない状況だと思われます。スターバックスではオミクロン株にかかって休んでる従業員に休みの分の給料を支払って足止めしておく方策までとって人員確保に必死です。

 2月、3月の雇用統計を見る必要もありますが、このまま増加ともなれば、金融引き締めは確実に利上げと上乗せのアクションを示唆してくるでしょう。

アメリカコロナ感染者数の推移

下図をご覧ください。
やっぱりなんといっても、コレ。コロナ感染者数がさがってこないと、景気もへったくれもありません。なんとか一刻も早く感染者が減って日常をとりもどし、景気回復が望まれます。

原油価格どうなってるの?

で、冒頭お話したWTI(NY原油先物)のチャートをみてみましょう。

 2月3日に1バレル90ドルを超え、4日には一時93ドル台まで上昇し、約7年4カ月ぶりの水準につけました。供給面の制約が背景にあり、市場では120ドル突破も非現実的な数字ではなさそうとの声もあります。

 ついこないだは60ドル/バレルとかで、ガソリンが安くなってすごくよろこんでたのですが、いまや165円近辺でして、日本では政府が補助金をだしたものの焼け石に水でまったく下がっておりません。
 この冬場の日常生活にはかなり痛手で、家計を圧迫してしまいます。一方企業では原料価格が跳ね上がったりしてたぶん今年は商売あがったりのところもあるのではないでしょうか。

 金融市場でも不安が高まっており、原油高に伴うインフレに対処するため、主要国の中央銀行は相次ぎ金融緩和の縮小に向かう一方、過度な引き締めになれば景気を冷やしかねないとの警戒が高まり、ハイテク株などからマネーが流出して世界の株式時価総額は2021年末比で6兆ドル(約700兆円)目減りしたとのことです。

 では、増産で価格を調整できるかというと。。
 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどでつくる「OPECプラス」は20年5月に始めた協調減産の規模を徐々に縮小しているが、脱炭素をめざす流れなどに伴う投資不足などで思うように生産を伸ばせない国もありなかなか難しい面があります。

そこで各国の中央銀行は 原油高などに伴う世界的なインフレを、金融引き締めで抑え込もうとしています。
それは減少した供給に対応して需要も減らそうという縮小均衡の発想で、景気悪化を招きやすくなります。

 また、さきほど申しました通り、雇用統計をうけての金融正常化(金融引き締め)の早期化が予想され、金融引き締めが加速するとの観測です。10年債利回りは一時1.9%台となっており、金融緩和縮小と景気減速が重なれば、金融市場が動揺するリスクが高まるものと思われます。

 株式市場ではハイテク株からの資金流出が目立ち、米ダウ工業株30種平均は上昇した後に一時300ドル超の下落に転じる場面があるなど、不安定な展開になっており、投資家の不安心理を映す米変動性指数(VIX)は長期平均とされる20を上回っております。
 
 ただいま中国でオリンピックが開催されてます。このオリンピックの間はさすがに有事ということは無いと思いますがその後のウクライナ情勢で、さらに資源価格の押し上げ要因になる一方で欧州などの景気を冷やすというリスクをはらんでます。

最後に

以上、ガソリン高いんですけど。。どうなってるの? 20210204の株式相場

ということでお伝えしました。
いかがでしたでしょうか。

原油価格の上昇ペースが早すぎます。スピード違反です。
インフレ高への影響が大きいのですが、ここは金融引き締めではなく、原油増産量の見直し、備蓄放出の検討などで抑える方法のほうが適切だと思います。
どうするかは国が決めることですのでわかりませんが、いくつかパターンを想定してどう転んでもいいように身構えておきましょう。

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。では、また!(^-^)/

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