資産運用会社ブラックロックとは?初心者向けに解説

株式投資・お金

こんにちは、キートンです!

ブラックロック(BlackRock)は、世界最大級の資産運用会社です。

2026年6月末時点の運用資産残高は15.3兆ドル。日本でもおなじみのETFブランド「iシェアーズ」を運用しています。

「ブラックロックってどんな会社?」
「なぜ世界中の投資家が利用しているの?」
「iシェアーズETFとは何?」

この記事では、ブラックロックの特徴や規模、代表的なETFについて、投資初心者にもわかりやすく解説します。

ブラックロックの概要

ブラックロック(BlackRock)は、米国ニューヨークを拠点とする世界最大級の資産運用会社です。

2026年6月末時点の運用資産残高は15.3兆ドル。世界38カ国・128拠点で、2万1,000人を超える人が働く巨大な金融グループです。

個人投資家にとって特に身近なのが、ETFブランド「iシェアーズ(iShares)」です。

ブラックロックは「iシェアーズ(iShares)」ブランドで、株式や債券など幅広いETFを提供しています。世界では1,700銘柄以上が取引されており、下の表ではその一例を紹介します。

ブラックロックジャパンより

ブラックロックは1988年にニューヨークで設立され、約38年で世界最大級の資産運用会社へ成長しました。

iシェアーズは現在、世界で1,700銘柄以上が取引されており、株式・債券・REITなど幅広い商品を展開しています。

資産運用の推移

ここで世界全体のETF市場推移をみてみましょう。

世界のETF市場の純資産残高推移

ブラックロックジャパンより

2000年はETFはほんの数銘柄しかありませんでしたが、年々商品数と資産残高が急成長していってることがわかりますね。
株式、債券ETFは複数の銘柄に分散投資しており、その有用性が実績とともに証明してきているといえます。
近年ではETFの利用が世界的に拡大しており、個人投資家にとっても分散投資を手軽に行える代表的な選択肢のひとつとなっています。

このグラフは、2000年から2023年までに世界のETF市場が大きく拡大してきたことを示しています。

その後もETF市場は成長を続けています。

ブラックロック全体の運用資産残高は、2026年6月末時点で15.3兆ドルに達しています。また、iシェアーズは2025年12月末時点で5.4兆ドルの運用資産を持つ、世界最大級のETFブランドです。

ブラックロックって知ってた?

ブラックロックは銀行や証券会社のように、一般消費者向けの店舗を街中に構えている会社ではありません。

そのため会社名そのものには馴染みがなくても、「iシェアーズ(iShares)」なら見たことがあるという投資家も多いかもしれません。

iシェアーズは、ブラックロックが運用するETFブランドです。

2026年6月末時点でブラックロック全体の運用資産残高は15.3兆ドル。
さらにiシェアーズは、世界のETF市場で約28%のシェアを持つマーケットリーダーです。

世界では1,700銘柄以上のiシェアーズETFが取引されており、機関投資家だけでなく、私たち個人投資家にも身近な存在になっています。

つまり、

「ブラックロックという会社名は知らなくても、実はその運用商品を使っている」

という人は少なくないのです。

最後に

米国株が調子がいいからとはいえ、世界全体はこれからも成長していくと思いますので、ETF市場も一緒に拡大していくのではないでしょうか。

日本でもネット証券が身近になり、NISAやiDeCoなどをきっかけに投資を始める人が増えてきました。

これからETFを利用する人がさらに増え、より魅力的な商品が出てくるのも楽しみですね。

以上、「資産運用会社ブラックロックとは?」ということでご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。

今は昔と違って、ふつーにサラリーマンをしているだけでも、老後のお金が心配になる時代です。

投資の知識は、あればあるほど自分の選択肢を増やしてくれます。

NISAやiDeCoを利用するにあたっても、ブラックロックやETFのような基本的な知識を持っておくことは、きっと大きなアドバンテージになります。

知識は武器にも防具にもなります。

これからも一緒に勉強して、お金に困らない暮らしを目指していきましょう!

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。では、また!(^-^)/

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