企業分析の見かた(楽天証券にて)

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こんにちは~、キートンです!(^-^)/

先日説明した東芝のPBRとPER含めた企業分析をしてみましたが
実際、こういった情報は証券会社のほうでくわーしくまとめて開示されてます。

今回は引き続き「東芝」についての企業分析データを楽天証券で見てみたいと思います。
けっこう、見やすく表示されてたり、用語の解説もちゃんとありますので
わかりやすいかなと思います。

それではさっそく見ていきましょう。

楽天証券での東芝の企業データ

前回お伝えした通り、メインは
・PBR
・予想PER
・営業利益率
でしたね。それらを含めた指標がきれいにまとめられております。

ほかにもさまざまな指標がありますのでこのページだけでおおよそ投資判断ができるのではないかと思います。

あと「業績予測」としてまとめられているページがこれです。

ここでは利益予想やレーティングの状況と伸び具合、予想PERについて
コメントとして評価してあります。

レーティング分布とその推移

レーティングはABCなどの段階で表すため、評価がわかりやすく、投資の判断材料には手軽で便利です。(さきほどの図)

同業他社との指標比較

増益率、成長率、収益率、予想PER(倍)、レーティング
全ての指標について真ん中より右側にあればよいのですが
短期的だと予想PER(倍)が業種平均より(小さい数値)右側にあればよいかなと思います。

利益の予想推移

先ほどの利益予想グラフには

経常利益の今期予想コンセンサスと来期予想コンセンサス
売上高と経常利益コンセンサス、当期利益コンセンサス

が描かれてます。

これは
今期経常利益より来期経常利益の予想が上回っていれば良しとすべきかなと個人的には思います。

業績予測の見方

右上の「ヘルプ」を押すと下図のような「業績予測の見方」のページが現れますので
そちらを参考にするのもよろしいかと思います。

用語解説

※コンセンサス
アナリストや専門家が予想した数値に基づいて算出するのが、コンセンサス(市場予想平均)です。

※レーティング
投資の判断材料を段階評価することです。格付ともいいます。

※EPS/1株当たり純利益
EPSとはEarnings Per Shareの略で、1株当たりの利益のことです。当期利益(当期純利益)を発行済株式総数で割って算出したものです。

まとめ

ということで、
企業分析を下記の通り見てきました。

  • PBR、PERといった指標や営業利益率
  • レーティング
  • 売上高と経常利益の来期予想

これだけ見ただけでも大体のこの企業の展望というのが見えてきそうなな感じです。

  • 売上高、利益は来期は増収増益、予想PERが13.9倍と割安といえる。
  • 各指標については極端に悪いところはないがPBRが1.66倍と割高感がある。
  • 営業利益率が3.42%と10%を大幅に割り込んでおり収益体質が整ってない。
  • レーティングでは70%が中立と様子見。
    これらのことと
  • 不正会計スキャンダルによる不信感があるため

直感的にはやっぱり投資は見送るべきと判断したいと思います。

以上、今回楽天証券で閲覧できる企業分析データをみてみました。
いろんなことが書かれてますが、ひとつひとつを見て理解すると
なんとなくこの企業がどういった経営状況で来期の予想がおぼろげながらに
イメージできそうではないですか?
そこまできたらあとは買うか買わないかを判断するだけです。
分析しきったらあとは自分の直感力を信じて判断しましょう!(これが言いたかった)

ということで、本日もありがとうございました。では、また!(^-^)/

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