ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 220625 今週はFRB(連邦準備制度理事会)のパウエル議長の議会証言の内容が際立ち、連日ニュースになりましたが、最後(昨日ですね)は「ミシガン大学信頼感指数」というデータがFRBの仕事を好結果として裏打ちして株価を押し上げました。 2022.06.25ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 220618 S&P500はもう底値つけたんじゃない?と思いがちですが、まだまだ下がると予想されてます。数字で言いますとあと14%くらいは下げ余地があるとのことです。また次の買い場は9月10月頃が適切なタイミングだそうです。ということで合言葉は「今買うの?ダメでしょ!」 2022.06.18ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 220611 含み損がでても長期であがるものはあわてて売らない。下がったからと言ってあわてて買わない。一休さんから言わせると「あわてないあわてない、ひと休み、ひと休み」かな(笑) 2022.06.11ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 220604 来週6/6(月)の深夜からWWDCといってアップルの発表会がありますね。 どんな製品が出てくるのか楽しみなのもありますが、アップルの株価上昇で市場をけん引してもらいたいという期待もあります。来週を夢見つつ、今週のおさらいをしておきましょう! 2022.06.04ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 220528 今週は米国株の上昇兆しがありましたね。今後、ぐいぐい上がるのかというとまだわかりません。米国株も日本株も「バリュー」、「大型」、「高配当」の銘柄選定がベストだと思います。 2022.05.28ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 220521 なんといっても、「インフレピークアウト」ということで明るい兆しがみえたことがとてもポジティブになれます。株価のトランポリンの跳ね上がりがそろそろ来ると思うといろんな銘柄に目移りしてしまいますね。 2022.05.21ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 220514 株価を左右するのは長期金利、投資家心理です。それを左右するのがFRB、パウエル議長の発言です。これがなかなか読めないです。しかし、いまはインフレの中、その環境で強いバリュー株で売り買いするのがもっとも安全ではないでしょうか。 2022.05.14ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 220507 FOMCで霧が晴れて、各社決算後に株価上昇かと思ってましたが、想定以上に投資家の悲観的な心理が株価の重しとしてまだぶら下がってました。さ、次は「4月米消費者物価指数(CPI)」(5/11発表)が転換点となりそうです。注目です! 2022.05.07ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 220430 ズバリ!今年のセルインメイ。まだ待ちだと思います。今回株価を下げるトリガーを引いたのはFRBですが、おそらくここまで株価下がるとはFRBは思ってなかったと思います。どこでセルインメイするかFOMCで見極めたいと思います。 2022.04.30ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 220423 FRBは株価を殺したいわけではありません。リセッション(長期株価低迷含め)景気後退入りをなんとしても阻止したいのです。「FRBには逆らうな」という言葉がありますが、これはそのとおりで利上げ局面では株価はどうしても下への圧力がかかります。もうわかってることですので、事前に売却の準備をしておくとよいかと思われます。 2022.04.23ウィークリーニュース