CFDトレードで高効率で高収益!!キートンの米国株トレード術 その2
今回はCFDについて概略をざっとお伝えしましたが、これは短時間で低資金で効率よく、レバレッジが効いてるので収益も爆発的に得られるトレードとなります。しかもギャンブルでなく、勉強して投資眼を養って上達すれば稼げる手法ですので、ぜひ身に着けることをおすすめします。
キートンの米国株トレード術
今日は私キートンがあみだしたトレード術についてお話したいと思います。結論からもうしますと、テクニカル分析のみです。
キートンの株式投資術~株情報の集め方2~
株価の変動要因というのは無数にあります。トレンドを見極めるためにはいろんな視点からの評価が必要となりますので、情報源は厳選し常に鮮度が高く信頼性のある情報を手に入れて、戦略作りに役立てていければと思います。
2022年株価の今後の見通し~株情報の集め方~
YouTubeも教育系の配信がすごく充実してきてます。とくに株式投資については証券口座のつくりかたからチャート分析などたくさんありますのでここで代表的なものをご紹介したいと思います。
キートンの株式運用ガイドライン2022
2022年のざっくりの投資カレンダーを作りました。2021年はいきあたりばったりでしたので、これをガイドラインにしてブラッシュアップしながら今年は行動していきたいと思います。
一目均衡表ってなに? その3 ~チャート分析シリーズ~
忘れてませんか?5つの線。転換線、基準線、先行スパン1、先行スパン2、遅行スパンでしたね。今回はその5つの線のなかでも「転換線」と「基準線」についてとくにお伝えしたいと思います。
一目均衡表ってなに? その2 ~チャート分析シリーズ~
前回は5つの線の意味について解説しました。 転換線、基準線、先行スパン1、先行スパン2、遅行スパン でしたね。今回はその5つの線をつかったチャートの見方をお伝えしたいと思います。見るだけでも複雑なので多くは語りません。じっくり読んで眺めてください。
一目均衡表ってなに? ~チャート分析シリーズ~
最強のチャート一目均衡表。ボリンジャーバンドとかストキャスとか海外の有名なテクニカル指標がたくさんありますが、そんな世界のテクニカル指標の中でも最もすばらしいとも評価されてます。日本で作られたテクニカル指標なのに株式投資になじみの少ない日本人にはほとんど研究、使用されておらず、一方海外投資家のほうがこぞって日本に来てこの「一目均衡表」を学んでいるという実態です。
ストキャスティクスってなに?最終回 ~チャート分析シリーズ~
いよいよストキャスティクス(ストキャス)最終回です。前回はストキャスの設定の仕方と買いサインはここですよ。売りサインはここですよ。という説明をしました。今回は理解を深めるのと、突っ込んだ使い方について、もう少しお伝えしたいと思います。
ストキャスティクスってなに?2 ~チャート分析シリーズ~
前回はストキャスティクス(ストキャス)の概要とその一般的な役割、そしてその分析ツールが意味することと、計算式についてお伝えしました。一般的な役割については、あの大手証券会社「岡三オンライン証券」が豪語したような「20%以下が買い」、「80%以上が売り」というのをうのみにしてはいけません。と言いましたね。今回はそのストキャスの使い方とその効果についてお伝え