こんにちは~、キートンです!(^-^)/
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大統領選挙でイナズマ走る
結果はトランプの圧勝で終わりました。
そして株価は急上昇。
ということで、めでたしめでたし。。
なんですが、これはあらかじめ想定されたことでありまして、大統領選前に仕込めてたらかなり利益が得られたのではないでしょうか。
大統領選挙の年は株価が上昇する、とくに選挙後は誰が当選しようとも。です。
前回2020年の株価(S&P500)を下図に示しますが。
あきらかに選挙後は株価がリニアに右肩上がりになってますよね。
月別アノマリーで11月以降は高いという理由もありますが。
で、今回の選挙前後の動向を振り返ると
今回事前のニュースやSNSなどでは投票結果がわかるのは当分後ではないかと言われており、結果が分かるまでは株式は軟調に推移すると思われたようでした。たしかに選挙前に市場は軟調な雰囲気でナスダックは-3%くらい下がりましたよね。
ところがどっこい
いざ選挙となるとなんと開票その日に結果がわかり、しかも結果が分かる前からナスダック先物はぐんぐん上昇してました。下図参照。
トランプがあれよあれよと選挙人を上げていき、株式市場はびっくりして、それについていこうと必死だったはずです。そこにイナズマが走り、当然その日の株式市場も大きく跳ねました。
ついでにISM非製造業景気指数が予想上回り後押ししてます。
今回もハリスさんでしょうが、トランプさんであれ上がったものと思われます。
ハリスさんだったらもうちょっとおとなしかったかもしれません。
でもまた4年後も同様にイナズマが走ります。なにしろ、投票後に上がるのは時間の問題なので投票前に仕込んでおくのが確実なのかなと思います。
ま、今回のことをお忘れなきよう心得ておくとよいでしょう。
青い稲妻か赤い稲妻か
今回は赤いイナズマでしたね。
そして、今後どうなるのかといいますと。。
ここで昨日のFOMCの結果をおさらいしておきましょう。
とりあえず利下げ0.25%が決定しました。12月のFOMCでの金利政策はデータ次第ということで。あとでパウエル議長の会見内容を記載しておきますが
簡単に言うと、FRBつまりパウエルさんは大統領が誰であれFRBの独立性を重視し、ストイックにデュアルマンデート(物価の安定、雇用の最大化)に注力するとのことでした。
今回はそれが認識されたのが利下げよりも大きかった気がします。
これがもしトランプ寄りの内容の発言があろうものなら、インフレ再燃の懸念が大きくなり、市場をおびやかしてたかもしれません。トランプ寄りというのはバラマキを容認するような考えをもつことです。
これからはトランプさんの経済政策が暴走しないようなんとかFRBが食い止めてくれる、そのような構図が2025は見えてきそうです。
とはいえ政府(トランプ)とFRB(パウエル)との関係は、はたからみると蜜月関係ではなくドライな関係でいまのところいい関係だと思います。日本みたいに政府が日銀に関与するみたいなことをやるとぐちゃぐちゃになるんでね。
もひとつ述べておきますと、
トランプ次期大統領とハリスさん、つまり共和党と民主党ですが
どうも共和党のほうが労働者階級を支持しており人気は共和党のほうに分があります。
これは以前の構図から逆転しており、民主党のほうが富裕層寄りのカラーになっているということです。これが選挙結果にも現れたらしく、今回のトランプ政権は民衆寄りということで期待がもて、政策もこれまでより民衆に支持される策を打ち出してくるのではと思います。
話しはもどりますが、今は強気相場、金融相場、選挙相場、年末相場とここ最近ない絶好の上昇相場です。来週はさすがに選挙の熱気が冷めるかもしれませんが、環境はいいので持ってりゃ上がります。トレード(売買)する必要ないかもです。
いや~やっぱり先週の調整は絶好の買い場でしたね(笑)。
ということで、いつものごとく今週の各種指標について。まずはこちらから。。
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↓↓カレンダはこんな感じです。一粒万倍日やら配当権利落ち日やらSQやら忘れそうなイベントがいっちり載ってます!
ダウ、ナスダック、S&P500
3指数は終値ベース、先週末比で
- ダウは+4.6%(終値:43988.99)
- ナスダックが+5.7%(19286.78)
- S&P500は+4.7%(5995.54)
でした。
ダウ
下図をご覧ください。
すべては冒頭に書いたとおり、大統領選挙、FOMCが無事終わったことと、当選すると株高になると言われていたトランプさんが当選して大幅上昇しました。
今週上げたのは
今週下落したのは(下位10銘柄)
とくに金融のゴールドマン、JPモルガン、ビザが上昇、規制緩和を見通した影響だと思われます。
注目はセールスフォース(CRM)です。AI向け半導体のタームからAIソフトウェアにシフトしてるのかなとも思える上昇です。たしかにエヌビディア、インテル、ブロードコムなどもいいのですが
バトンはこのAIソフトウェアの渡されようとしてるのかもですね。
下げたのはコカ・コーラやダウ、J&Jなどのバリューというか地味な銘柄で、派手なトランプさんとはちょっとウマが合わないのかもしれませんね。
ナスダック
下図をごらんください。
こちらもダウ同様、10月末から11月に向けてのバックスイングからのフルスイングで一気に上昇しました。もちろん最高値をも超え高値更新です。
さてさてナスダックも最高値更新し、3指数とも更新できました。
あと気になるのがラッセル2000。。
ナスダック100
今週上昇したのは(上位10銘柄)
今週下落したのは(下位10銘柄)
上昇率トップはテスラがきました。トランプさんと親密な関係なのでそれを市場は好感したのでしょう。ただ企業業績がこれからついていくのかそこがギモンなので、もしかしたら一時的な上昇になってしまうかもですね。
下落銘柄はこれは覚えておいた方がいいかもしれません。
というのも、この相場で上がれなかった銘柄はこれからも何かしらの影響ですぐ下がってしまう可能性が高いからです。
買う銘柄を探すのも勉強ですが、買わない銘柄を知っておくのも役立つでしょう。
で、さきほど記述した「ラッセル2000」は下図通りです。
長引いたレンジ相場をようやく抜け出し、過去最高の2441に迫る勢いです。
炭鉱のカナリヤすなわち先を予測する指標と呼ばれるラッセル2000。
小型株の集まりなのですが、だいたい大統領選挙後に上がるのはこの小型株ラッセル2000というのが相場です。
小型株は各銘柄のボラティリティが高いため、購入するにはラッセル2000に連動するETF(IWMなど)を購入しておくとよいでしょう。
S&P500
下図をご覧ください。
先週は50日移動平均線を下に割り込む場面もありましたが、昨日は一時6000の大台をつけ5995で引けてます。
さらには最高値更新してるので、今後は年末ということもあり上昇圧力は高いでしょう。ただ、一時的に下がる局面もありますので、そこは売らずにガッチリつかんでおきましょう。
下がる時は初動の下げとさらなる下げがあります。
選挙前もそうでしたが、さがってかいが入るかとおもいきや、窓を開けて大きくさがりました。
初動の下げで、あ、次は上がるなと思ったらちょっとまってください。かならず底打ちしたこと、下げ止まったことを確認してエントリーしましょう。
10月末下げた時今回はちゃんと50日移動平均線で反発しましたのでこれは弱くないと判断しました。2段目の下げの次の日は反発してます。そこでこれは上がるまでホールドしようという気持ちでエントリーしてみたところ、翌々日には早くも上昇がきてあとはご覧の通りです。
今週のS&P500上昇銘柄は(上位10銘柄)
下落銘柄は(下位10銘柄)
トップに来たのは軍需関係、ソフトウェアも手掛けるアクソン(AXON)で、昨日好決算を打ち出し、株価が跳ねました。
次はおなじみパランティア(PLTR)こちらも好決算を週初めにたたき出し、その後はトランプ相場にのって急上昇しました。
2銘柄とも今後も有望なAIソフトウェア銘柄なので早めにエントリーしておくと良いかと思います。
下落銘柄にあるエンフェーズエナジー(ENPH)はクリーンエネルギー銘柄で、ハリスさんが当選だったら上がってたんでしょうね。
↓↓AXON(アクソン)の株価チャート(日足)
↓↓PLTR(パランティア)の株価チャート(日足)
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米10年債利回り
下図をご覧ください。
4.300%と先週から0.086ほど低下です。
先週申しました通り、利下げが確認できたので、4.5に迫る勢いが一気に消えて低下してきております。
ちょっとーバーシュートしてしまいましたのでこれから戻りの下げがきて、株価もそれなりに警戒せず上昇圧力がかかってくるものと思われます。
今週のセクター別騰落一覧(ヒートマップ)
久々にみましたね、グリーン一色です。もはや申し上げることはございません!
選挙前には金融が強さをみせてましたが、トランプ相場になってさらに伸びてきましたね。
とはいえ、どのセクターも選挙とFOMCを通過した関係で好調となっており、今後のダービーに期待が持てますね。
トランプさんということで、やはり金融、情報技術、軍事関連に注目があつまりそうです。JPモルガンや大型ハイテク、ロッキードマーチンなどです。さきほど出てきたアクソン(AXON)もいいですね。
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VIX(恐怖指数)
下図をご覧ください。
先週まで20を超えていたのですが、今週は一気に下がり15を割ってます。
選挙での上昇が大きかったのですが、その後のFOMCでのパウエル議長の毅然とした態度と発言でとても好感をもたれたようです。
ある意味FOMCでは無風だったともいえますが、それは市場参加者とFRBの乖離がだいぶなくなってきているという証拠ともいえましょう。
ドル円の状況
下図をご覧ください。152.45円/ドルと先週末から若干下落です。
ほぼアメリカの長期金利と同期した動きで推移してます。
がしかし、今後も円安基調は保ったままだと思います。まずは160円くらいまではなんの抵抗もなくじわじわ登っていけますし、去年くらいからの為替介入ですでに15兆円ほども使ってきてますので、いざ為替介入としてももう弾はありません。当然米国債売ってまではできないでしょうね。
もはや110円、120円台は夢のまた夢となりそうです。
FOMCでのパウエル議長の会見
パウエルFRB議長がFOMC後に行った会見の内容は以下の通りとなります。
- 経済は力強い
- 労働市場は引き続き堅調
- インフレは大幅に緩和した
- 経済の力強さを維持することにコミット
- 制約的な政策の緩和に新たな一歩
- 政策スタンスの調整により、インフレ率が2%に持続的に低下すると引き続き確信
- 失業率は過去3カ月で低下、低水準を維持
- 賃金上昇は鈍化
- 労働市場の逼迫の度合いはパンデミック前より緩和
- 労働市場はインフレ圧力の要因ではない
- 全般的なインフレは目標に大きく近づいている
- 政策は二大責務に導かれる
- 目標達成へのリスクはほぼ均衡
- 政策スタンスの一段の再調整として、今日利下げを実施した
- 政策スタンスは時間とともに中立的なスタンスに向かう
- 既定の道筋はなく、会合ごとに決定
- 目標達成のために政策を調整する
- 経済が好調を維持し、インフレが2%に向け上昇しなければ、政策の緩和はより緩やかとなる可能性
- リスクに対し、政策は適切な位置にある
- 短期的に選挙は政策決定に影響しない
- 経済を予測することは困難
- 政策変更のタイミングや内容は不明
- 政権や議会の政策が重要な影響を及ぼす可能性があり、考慮されるだろう
- 米国債利回りの上昇を確認したが、以前の水準には程遠い
- 債券利回りがどの水準に落ち着くか見極める債券利回りの変動はインフレ期待上昇を反映したものではないようだ
- 債券利回りは成長期待を反映している
- 債券利回りを政策判断に考慮する必要がある段階ではない
- 9月の会合以降、主要な経済活動データはより堅調に推移
- 景気下振れリスクは減少したというのが全般的な認識
- 経済活動全体について前向きな見方をしている
- 12月会合で、新たなデータが見通しに及ぼす影響を検討
- かなり制約的な水準からの再調整過程にある
- 速く動きすぎることと、遅く動きすぎることのバランスを模索し、中道を行こうとしている
- より中立的なスタンスに向かっている
- データの行方を見極める必要
- 声明の文言の変更は、インフレの粘着性について何かを示唆するものではない
- 2%目標に向けた進展に自信を深めている
- フォワードガイダンスを多く示したくない
- 先行き不透明性は高い
- 適切なペースを見出すことが重要、進みながら模索していく
- 新たな財政政策が提案された場合、われわれはそれをモデル化し、スタッフの説明を受けて分析を試みる
- 法制化後にモデルに組み込むが、それは時間のかかるプロセスだ
- 新たな経済政策については正味の効果を検討する
- 政策はまだわからず、現時点でモデル化するものはない
- 長期金利上昇がどのくらいの期間続くか見極めたい
- 今のところは大きなファクターではない
- 最新の経済指標は堅調で、歓迎すべきだ
- 政策は依然として制約的
- 労働市場は大幅に減速し、現在は基本的に均衡している
- インフレ目標を達成するために労働市場のさらなる減速は必要ない
- インフレ率は2%に向けて低下する持続的な軌道にある
- 本日の決定は再調整プロセスにおけるさらなる一歩
- 金利のペースと行き先の評価を調整する用意がある
- 労働市場が悪化した場合、より迅速に行動する可能性がある
- ペースを落とす状況に至る可能性もある
- 全般的にインフレ面で進展
- インフレが引き続き不安定な道をたどって下降するというシナリオは一貫している
- インフレデータが1、2カ月良好でなくても、プロセスは変わらない
- 中立水準を見つける正しい方法は慎重かつ辛抱強くあること
- 経済は引き続き堅調、2つのリスクの間でバランスを取ることが可能
- 失業率は低いが、1年前より大幅に上昇している
- 労働市場は引き続き緩やかに減速し、良好な状態にある
- 政策は労働市場を良好な状態に保ち、インフレの進展を維持することを目指す
- 現在の水準の生産性を踏まえると、賃金の伸びは2%のインフレと一致
- 労働市場が現在の状況から大幅に軟化することは望んでいない
- *大統領から辞任を求められても辞任しない
- 経済の好調さは注目に値する
- 地政学的リスクは高まっている
- 今のところ米経済に大きな影響はないが、地政学的リスクは常に視野に入っている
- 米国の財政路線は持続不可能
- FRB議長を降格させることは法律で認められていない
- リスクには両面性がある
- 速く動きすぎればリスク、回避するために慎重に動く必要
- 動くのが遅すぎれのもリスク、後手に回ってはならない
- その中間を選び、双方のリスクを管理
- 中立金利がどこにあるのか正確には分からない、現行水準より下にある公算が大きい
- うまくいく可能性を高めるために、このまま慎重に動いていく
- 全体的なインフレ期待はインフレ率2%と一致
- インフレ期待が上方へ漂うことは容認しない
- (スタグフレーションに関する質問に対し)それを回避するのが狙いだ
- 労働市場を堅調に保ちつつインフレに関する責務を完了できると考えている
- 利上げはわれわれの計画ではない
- 金利を徐々に中立的にするのがわれわれの基本シナリオ
- 何らかの外的なイベントがなければ、この基本は変わらない
- インフレ率2%を目指しており、アンダーシュートは適切でない
- 低インフレも問題になり得る
経済イベント(経済指標)
米経済の過去のイベントを時系列に並べて下記に示しております。
過去の指標からながめていくとなんとなく米経済全体の流れが見え、最新ニュースの意味がより深く理解できるようになります。
<過去分>
今週のイベント結果(経済指標の結果)
- 耐久財受注(確報値) 09月[前月比]→前回-0.2% 予想-0.4% 結果-0.7%
- 耐久財受注(確報値) 09月[輸送除くコア・前月比]→前回-0.8% 予想-0.8% 結果0.5%
- 貿易収支 09月→前回-704億ドル 予想-745億ドル 結果-844億ドル
- ISM非製造業景気指数 10月→前回54.3 予想54.3 結果56.0
- FRB政策金利(FOMC) 11月[下限金利]→前回4.75% 予想4.50% 結果4.50%
- FRB政策金利(FOMC) 11月[上限金利]→前回5.00% 予想4.75% 結果4.75%
- ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値) 11月→前回70.5 予想70.9 結果73.0
来週のイベント
2024年11月13日(水)
- 消費者物価指数(CPI) 10月[食品・エネルギー除くコア・前年比]→前回3.3% 予想3.3% 結果
- 消費者物価指数(CPI) 10月[食品・エネルギー除くコア・前月比]→前回0.3% 予想0.3% 結果
- 消費者物価指数(CPI) 10月[前年比]→前回2.4% 予想2.6% 結果
- 消費者物価指数(CPI) 10月[前月比]→前回0.2% 予想0.2% 結果
2024年11月15日(金)
- 小売売上高 10月[自動車除くコア・前月比]→前回0.5% 予想0.3% 結果
- 小売売上高 10月[前月比]→前回0.4% 予想0.3% 結果
- 鉱工業生産指数 10月[前月比]→前回-0.3% 予想-0.3% 結果
- 鉱工業生産指数 10月[設備稼働率]→前回77.5% 予想77.3% 結果
最後に
以上、「キートンのウィークリー米国株ニュース 241109/大統領選挙でイナズマ走る」
ということでお伝えしました。
いかがでしたでしょうか
また4年後も同様にイナズマが走ります。なにしろ、投票後に上がるのは時間の問題なので投票前に仕込んでおくのが確実なのかなと思います。ま、今回のことをお忘れなきよう心得ておくとよいでしょう。
株って勉強すればするほど、ほんと楽しいですね。
それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。
本日もご覧いただきありがとうございました。
では、また!(^-^)/
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