キートンのウィークリー米国株ニュース 220416

お金
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こんにちは~、キートンです!(^-^)/

 FOMCが終了して利上げ観測が高まる中、FRB副議長や高官のタカ派発言で長期金利の上昇とともに株価も軟調です。ただこれから決算シーズンにはいっていくため、グロース株については利上げによる株安と業績による株高の綱引き状態となろうかと思われます。
 すなわち利上げの影響の少ないバリュー株にとっては業績如何で上昇も見込めますのでよーく注視しておきましょう。

それでは、いつものごとく、1週間をふりかえってみましょう。

ダウ、ナスダック、S&P500

3指数いずれも今週は、終値ベースで先週末より大きく下落です。
とくにナスダック、S&P500については窓をあけてさげてしまいました。
ナスダックは先週末比で約3%の下落して、50日、200日移動平均線の下で軟調に推移してます。
一時上げたときもありましたが、やはり利上げ環境には勝てずここらでふんばれるか見ものです。

S&P500は約2%の下落となりました。
50日移動平均線を割り込み、200日移動平均線上でこちらも軟調に推移しております。
決算シーズンで持ち直すかこれも見ものです。

週明けから上昇基調かな~とおもってた矢先。FRBの方々の発言が飛び交い週の半ばに大きく下落しました。
 先週もお伝えしましたがアメリカ中央銀行(FRB)の今後の方針は下記の通りです。
・5月FOMC(米連邦公開市場委員会)で、今度は0.5%の利上げを行う。
・6月FOMCでも0.5%の利上げの可能性が高い
・5月から本格的にQT(FRBの資産圧縮)を始める。

 そして、今週も上記の内容を市場に織り込ませるよう、FRB高官から繰り返し発言が相次ぎました。
 そこまで株価下げたいのか?と思わせるほどのタカ派発言が続いてます。

 インフレ抑えたいのはわかりますが、もはや悪材料出尽くしなので、こうやって利上げ観測ムードを高めていくしかありません。
 がしかし、これにも限界がありますので株価下落が行き過ぎと判断されたとき、反発がくるとおもわれます。
それはおそらく来週からではないかと推測してます。

VIX(恐怖指数)

金利上昇にともなった株安が気になるところですが、22~23でとどまっているところをみれば先月にくらべたら比較的おちついているとみていいでしょう。
ということは、もうウクライナ情勢が経済に与える影響はほぼなくなってきていると言えるかと思います。

米10年債利回り

2.8%をこえてきました。この1カ月で約1%あがってます。
5月の利上げ分は織り込めたとを思いますが、株式市場ではQT(FRBの資産圧縮=世間からのお金の吸い上げ)、6月の利上げの織り込みについてはまだのような気がします。

 また、FRBブレイナード副議長でてきましたね。ほかのFRB高官もそうですが、ちょっと口先介入があからさまに行われており、なんとか株式市場に利上げ、QTの織り込みを促すようにしてます。

 たしかに今年の金融引き締めは過去にないことをやろうとしてますので、FRBはタカ派にならざるをえず、いまのうちにショックを和らげようとしてます。

「FRBには逆らうな」という言葉がありますが、これはそのとおりで利上げ局面では株価はどうしても下への圧力がかかります。もうわかってることですので、グロース株などは事前に売却するなどの準備をしておいて、いざ利上げとなったらじっと静観しておくのが得策といえます。

3月米消費者物価指数

 下図の通り、前月比は予想1.2%に対して結果は1.2%と予想と一致しました。
物価高は3月も2月にくらべて上昇したということです。

 今度4月の物価指数についてはこのグラフが、指数関数的に上昇トレンドとなるのか、はたまた、ピークアウトを示す形になるのか、かなり注目です。

 4月にピークアウトか?という声もちらほらあるようですが、こればかりは予断を許さない状況となっております。

原油価格の動向

下図をご覧ください。価格変動の振幅がだいぶ落ち着いてきましたね。

 ウクライナ情勢が始まってからは乱高下が続いて目が回りそうでしたが、これからは原油の重要性がが改めてみなおされ、エネルギー株はこれからも堅調に推移しそうです。

 すなわち、今みたいな利上げ局面については、グロース株は危険で、エネルギー株といったバリュー株に妙味があると思います。上記のようにいまはエントリーするには環境もよく、短期も中期も持てると思います。

 今週をみてみても、ダウ、ナスダック、S&P500はさげてるのにエネルギー株は上昇してます。
金融政策(金融引き締め)お構いなしです!!

 どうです?わざわざ利上げ(金融引き締め)の災害に巻き込まれる必要はありません。
君子、危うきに近寄らず。
です。

ドル円の状況

一応、今ホットな話題ですので一応みておきましょうかね。

まあ、ずいぶんと急上昇しておりますね。
そりゃ、アメリカが利上げするので当然といや当然です。
利息の高い国にお金を預けておくほうが儲かりますからね。

改めて、上のグラフをみるとすごいですよね。3月あたまには115円台だったのが
もう、いまは126円を突破しております。
この1か月で約10円ドル高、すなわち10%近く上がったということになるんですね。

ドルで株式やってる方はかなり儲かったのではないでしょうか。

で、これからもアメリカは利上げはやっていきますので、130円というのももうすぐくると思われます。ちなみに日本は利上げありませんのでご安心を。

最後に

以上、キートンのウィークリー米国株ニュース 220416
ということでお伝えしました。
いかがでしたでしょうか。

やはり、今年の主流は「バリュー株」です。
しかも大型株で高配当株が有力でして、これからもグロースの資金はバリューに流れることでしょう。
決まりました。今年の合言葉は「バリュー」「大型」「高配当」
です!

ちなみにHDV,SPYDあたりがディフェンシブ株としては優秀です。

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。では、また!(^-^)/

https://twitter.com/masterkeaton19

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