パウエル議長

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キートンのウィークリー米国株ニュース 230204

まだまだ決算シーズンの最中ですが、そこにさらにFOMCや雇用統計など重要イベントが上乗せで入ってきました。こういった複数の指標が出てきたときには株価は都度上下します。しかし大きなトレンドをつかんでいると、あまり気にせず安心してスタンスがとれますのでここは大きなトレンド(流れ)をよく見極めてトレードするとよいでしょう。
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キートンのウィークリー米国株ニュース 221217

インフレは確実に鎮静化してます。もしインフレの数値が高かったならば株価は底なし沼だったのですが、もはやこれで足場は固められましたので、株価はいつでもジャンプもできます。あわてず焦らずエントリーして株はもっておきましょう!「We are in good place」by パウエル議長
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キートンのウィークリー米国株ニュース 221203

今、グロース株がいません。グロース株がダウンしているなか次のグロースがでてくるまではバリュー株がけん引することとなります。銘柄選定が難しいところなのでとりあえずVTIで波に乗っておきましょう!
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キートンのウィークリー米国株ニュース 221105

さ、来週はCPI(消費者物価指数)の発表があります。もうあれこれとイベントが多くて忙しいですね。でも、今の時期のイベントは株価に好材料が出てくることが多いので毎週が楽しみです。まだまだ上がったり下がったりと値動きはあるかと思いますのでその値幅ととりにいくのもアリかと思います。全体的には上昇基調に入りつつありますので、少し株の売買を楽しんではいかがでしょうか。
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キートンのウィークリー米国株ニュース 220729

経済番組ではいろんなデータをひっぱりだしてきてこれからの予測をたてられていますが、一番利益に結び付くデータは価格チャートではないかと思います。先ほどは雑な投資戦略のご紹介でしたが、これを五月雨式に数日毎にやっていけばかなりの確率で資産が積みあがっていくのではないかと思います。
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キートンのウィークリー米国株ニュース 220625

今週はFRB(連邦準備制度理事会)のパウエル議長の議会証言の内容が際立ち、連日ニュースになりましたが、最後(昨日ですね)は「ミシガン大学信頼感指数」というデータがFRBの仕事を好結果として裏打ちして株価を押し上げました。
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キートンのウィークリー米国株ニュース 220618

S&P500はもう底値つけたんじゃない?と思いがちですが、まだまだ下がると予想されてます。数字で言いますとあと14%くらいは下げ余地があるとのことです。また次の買い場は9月10月頃が適切なタイミングだそうです。ということで合言葉は「今買うの?ダメでしょ!」
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キートンのウィークリー米国株ニュース 220514

株価を左右するのは長期金利、投資家心理です。それを左右するのがFRB、パウエル議長の発言です。これがなかなか読めないです。しかし、いまはインフレの中、その環境で強いバリュー株で売り買いするのがもっとも安全ではないでしょうか。
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キートンのウィークリー米国株ニュース 220507

FOMCで霧が晴れて、各社決算後に株価上昇かと思ってましたが、想定以上に投資家の悲観的な心理が株価の重しとしてまだぶら下がってました。さ、次は「4月米消費者物価指数(CPI)」(5/11発表)が転換点となりそうです。注目です!
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キートンのウィークリー米国株ニュース 220430

ズバリ!今年のセルインメイ。まだ待ちだと思います。今回株価を下げるトリガーを引いたのはFRBですが、おそらくここまで株価下がるとはFRBは思ってなかったと思います。どこでセルインメイするかFOMCで見極めたいと思います。
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