こんにちは~、キートンです!(^-^)/
ちょーっと株が高くて高所恐怖症の方もおられるようです。。
ひさびさにこんなに高く上がったら驚いて足がすくんじゃいますね。
おもわずしゃがんでなにかにつかまりたくなります。
と同じように
株価もちょっとしゃがんだ状態になりました。
このままズルズルと降りていくのかといいますとそれはどうかなという感じです。
去年のような利上げ真っ最中の状態でしたら下落は十分予想できますが、今年は利上げの出口にさしかかろうとしている局面ですので、地盤は安定してます。しゃがんだ状態でいつでもジャンプできるのではと思います。
7月23,24日で行われるFOMCまでまだ1か月あり、それまでは大きなイベントもなく様子見ムードとなります。
事件があれば別ですが。。
ですので、おそらくFRBのタカ派発言が断続的に発せられ、そのたびに株価が押さえつけられるかもしれませんが、そこをはねのける力があれば上昇トレンドを保ちつづけられるでしょうし、実際そうなると思われます。
ここんところ、パウエル議長やFRB高官のタカ派発言が乱発して株価は軟調な動きですが
来週に自立反発できるかよく見ておく必要があるかと思います。
あと、いま、今年のFF金利のターミナルレートは5.6%つまり今年あと2回利上げということですが、これはあらゆる選択肢を設けるためのマージンをもたせており、つまりサバ読んでることとなります。ですので妥当なところで行くとあと1回の利上げが妥当なところだと個人的には思いますし、市場もそう思ってます。
ではいつごろ2回の利上げが1回の利上げに落ち着くのがわかるのかというと、失業率、平均時給にトレンドがみられたときです。
これは去年の逆CPIショックのときと同様2か月以上連続で同トレンドをしめしたときですね。
と、今週のFRBのタカ派発言とそれに対する株価の軟調具合がどうだったか、そして今後どうなるかを予想すべく、今週の米国主要3指数を振り返ってみたいと思います。
ダウ、ナスダック、S&P500
3指数は終値ベース、先週末比で
- ダウは1.7%↓(終値:33727.44)
- ナスダックが1.4%↓(13492.52)
- S&P500は1.4%↓(4348.32)
でした。
ダウ
今週はずっと下落基調で滑落して終わってます。50日移動平均線にせまった形となっており、ここからまた反転する可能性が高いことがうかがえます。

が、直近高値の34500を超えるかというとそこはハテナですね。そこをこえるということはなにかきっかけが出てくる必要がありますので、株価環境を逐一見ておく必要がありますね。
高かった株価も高所恐怖症にタカ派発言というトリガーによりガツンとさげてしまってます。ただ、タカ派発言もしばらくすると効果も薄れてきますので、環境維持の見通しであればまた反発しそうです。
その予想をもちつつ経済指標に大きな変化がないかもみておきましょう。ちなみに来週はFRBが注目しているといわれるPCEの発表があります。
ナスダック
ダウ同様今週は下落してます。

あまりにも50日移動平均線と足下株価が離れているので気になるところですので、もう少し下げてもおかしくないですね。
昨日、今日と陽線で終わってますが、ここから反発できるかはちょっと疑問です。
また来週調整局面がくるかもしれませんので、エントリーについては慎重になっておきましょう。
だけど安心サインとしては4月中旬の200日、50日移動平均線のゴールデンクロスがありますので、これは心強いですよね。
なんせ2年ぶりですから。。
S&P500
こちらについても図の紫のトレンドラインを割り込むリスクはゼロではありません。

たしかに今は押し目かもしれませんが派手なエントリーは控えめにして、入るとしてもすこしずつ分割して入るほうが安全でしょう。
確実なのはボリンジャーバンド+2σ(上の青い線)に株価がタッチしたときでしょうね。
したがってトレンドラインに沿いつつ株価上昇となるにはもう少しの下げが必要とみてます。

米10年債利回り
下図をご覧ください。
3.74と先週とほぼ変わらずです。完全にボックス相場に入ってますね。

利上げ停止の結果が影響していると思われ7月FOMCまではこの調子ですかね。
ということはあまりタカ派発言はあまり効いてないということになると思います。つまり一過性のもので今後その効果もすぐに忘れ去られて市場予想の水準に戻っていくことが予想されます。
今週のセクター別騰落一覧(ヒートマップ)

今週はかなりまちまちでこれといったトピックはないです。
が、半導体セクターが調子下げてきましたね。とくにAMDが-11%と大幅にさげてます。で、ここでディフェンシブセクターがでてきてます。メルクやユナイテッドヘルスが上げてきました。
ほんとはタイミングよくこういった企業を下げたときに買えればいいのですが、そんなにトレードは甘くないです。
やはりこういったトレンドに鮮明さがみられないときは指数をもって安全運転が一番ですね。
下図をご覧下さい。1か月のセクター毎の株価指数の推移です。

足下は総じてどのセクターもさげてます。
が一か月でみるとプラスのセクターがほとんどです。
ということで、総じて株価環境はそんなに良くなく、指数(S&P500)でのいったんの押し目がきてるということも言えます。
さきほどのS&P500のトレンドライン周辺をどう動くか今後はみものです。
もしトレンドラインを割り込むことがあればそれは押し目買いの大チャンスですので、そこからはぜひエントリーを推奨します。(しばらく時間かかりそうですが。。)
VIX(恐怖指数)
下図をご覧ください。
現在は13.43とかなり低水準にいます。

S&P500がさきほどのトレンドラインにはいってくると、少し上昇するかもしれませんが、恐怖指数はいっても20くらいと思います。そうなると株価にはまだ上昇圧力が加わってますので、トレンドラインにそって上げていくのが自然かなと思います。
ドル円の状況
下図をご覧ください。
現在は143.74円近辺で、またまた先週からポーンと跳ね上がりました。

円安進みすぎですね。こちらもスピード違反をしており、高所恐怖症の症状が出てくる可能性があります。
日銀さんがまた介入かと思われますが、せっかくあがった日経平均33000円を下げるかというとそれはなかなか難しいのかなという考えもできるかと思います。
ドルをもってるかたはウハウハかもしれませんが上がったら下がる。これが為替の常なので、あまり有頂天にならないようにしましょう。
経済イベント(経済指標)
米経済の過去のイベントを時系列に並べて下記に示しております。
過去の指標からながめていくとなんとなく米経済全体の流れが見え、最新ニュースの意味がより深く理解できるようになります。
<過去分>

- 経常収支 第1四半期→前回-2068億ドル 予想-2170億ドル 結果-2193億ドル
- 中古住宅販売件数 05月→前回428万件 予想420万件 結果430万件
- PMI(購買担当者景気指数) 06月[製造業PMI(速報値)]→前回48.4 予想48.6 結果46.3
- PMI(購買担当者景気指数) 06月[非製造業PMI(速報値)]→前回54.9 予想54.1 結果54.1
- PMI(購買担当者景気指数) 06月[コンポジットPMI(速報値)]→前回54.3 予想 結果53.0
- 耐久財受注(速報値) 05月[前月比]→前回1.1% 予想-1.0% 結果
- 耐久財受注(速報値) 05月[コア・前月比]→前回-0.3% 予想0.0% 結果
- 新築住宅販売件数 05月→前回68.3万件 予想65.9万件 結果
- コンファレンスボード消費者信頼感指数 06月→前回102.3 予想103.3 結果
- 実質GDP(確報値) 第1四半期[実質GDP]→前回1.3% 予想1.3% 結果
- 中古住宅販売成約指数 05月[前月比]→前回0.0% 予想-0.3% 結果
- PCEデフレータ 05月[PCEデフレータ・前
来週はいよいよFRBが注目するPCEデフレータの公表があります。
予想を大きく外れないとは思いますが、大きく外れた場合はいったん株価は動きます。
しかし、また一定の水準に落ち着くので、あまり一喜一憂しないようにしましょう。
最後に
以上、キートンのウィークリー米国株ニュース 230624
ということでお伝えしました。
いかがでしたでしょうか。
ちょーっと株が高くて高所恐怖症の方もおられるようです。
ひさびさにこんなに高く上がったら驚いて足がすくんじゃいますね。
おもわずしゃがんでなにかにつかまりたくなります。
しかし今年は利上げの出口にさしかかろうとしている局面ですので、地盤は安定してます。
しゃがんだ状態でいつでもジャンプできるのではと思います。
株って勉強すればするほど、ほんと楽しいですね。
それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。
本日もご覧いただきありがとうございました。
では、また!(^-^)/

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