ちょっと前置きを。。
音楽を聴くと気分が変わります。ついでに人生も変わるということも稀ではありません。
ここのコーナーでは自分を高める和ませるなどなど役立つMUSICということでご紹介したいと思います。あくまでも独断と偏見で決めてますのでご了承ください。
今日は気分が上がる日本の80年代ポップス3選ということで上げていきます。
・サザン・ウインド/中森 明菜 1984年
作曲:玉置浩二 作詞:来生えつこ
8枚目シングル、中森明菜17才のときの曲です。まー当時の中森明菜といったらめちゃくちゃかわいいです。まだ大人びた雰囲気はありますがトップオブTHEアイドル、アイドルのエリート中のエリートですね。かといって歌も超絶うまいので今聞いても色あせたところなど一切ありません。ぜひお聞きになってはいかがでしょうか。
・ふたりの夏物語 NENER ENDING SUMMER/杉山清貴&オメガトライブ 1985年
作詞:康珍化、作曲・編曲:林哲司
最初聞いたときはこれまでのポップスから一段上にいったニュータイプの音楽でとてもさわやかな印象を受けた1曲でした。当時カラオケは今ほどなかったのですがラジオから流れるこの曲をカセットテープに録音して何度も聴いた覚えがあります。歌詞は今聞くとなんのよどみもない恋愛しようぜイェイ!っていうなんともシンプルでスッキリしてまして、とても大好きです。考えるな感じろ!ですね。
・夏の扉/松田 聖子 1981年
作詞:三浦徳子、作曲:財津和夫
青い珊瑚礁とどっちか悩んだのですがズバリこれにしました!このころの松田聖子は声量があり声がとおってるおり、元気のある歌声で包まれる感じがするのです。さすがトップアイドルであり人気がでるわけです。
今回は以上の3曲となります。他にもいい曲はいっぱいあるのですが、理屈じゃなく自然に気分が上がる曲をご紹介しました。参考になればうれしいです。See You!(^-^)/
ほかにも音楽聴きたい!って方はこちら↓もどうぞ!
https://puretwostrokespirit.com/archives/450/usefulmusic2/
https://puretwostrokespirit.com/archives/589/usefulmusic3/
https://puretwostrokespirit.com/archives/680/usefulmusic5/
コメント