ウィークリー米国株ニュース 260328/リスク相場の攻略法2

ウィークリーニュース
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こんにちは~ キートンです!(^-^)/

混乱はつづき、制御しづらい相場となってきております。
身近でも影響が出始め、プラスチック包装関係の資材が調達しずらくなっているみたいですね。
株式相場だけでなく世界の全般的なものの流れにも混乱が訪れるのでしょうか。
ちょっと不穏な空気となってきました。。

今週の出来事としては

中東リスクで相場はジェットコースター
米国とイランの衝突を巡り「攻撃延期→停戦期待→再び緊迫」とニュースで相場が振り回される展開。安心材料が出ても長続きせず、完全に“ヘッドライン相場”に。

原油は結局また上昇、100ドル目前
一時は下落したものの、紛争激化懸念で再び上昇。WTIは100ドルに迫る水準まで上昇し、インフレ懸念を再点火。株にとって最大の逆風に。

ナスダックも完全にリスクオフモード
ハイテク株に売りが広がり、ナスダックは調整入り。メタやテスラなど主力株が下落し、AI相場も一旦クールダウンの流れに。

半導体に逆風
グーグルのメモリ効率化技術発表で、マイクロンなどメモリ株に売り。単なる市況だけでなく、技術変化による需要減少リスクも意識され始めた。

消費者心理が悪化、景気にも不安
ガソリン価格上昇と市場の混乱を受け、消費者態度指数が悪化。景気減速への警戒も強まり、「インフレ×景気鈍化」の嫌な組み合わせが見え始めた。

マグニフィセント7だけでなく好調なメモリー銘柄も逆風にさらされるという完全リスクオフ状態となってきており米国株は大ピンチです。
ということで、いつものごとく今週の各種指数について。まずはこちらから。。

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ダウ、ナスダック、S&P500

3指数は終値ベース、先週末比で

  • ダウは-0.9%(終値:45166.64)
  • ナスダックが-3.2%(20948.36)
  • S&P500が-2.1%(6368.85)
    でした。

ダウ

下図をご覧ください。
ダウは高値から約10%下落し、正式に“調整局面入り”。5週連続安と弱気トレンドが鮮明となりました。

ダウ 週間上昇ランキングトップ10

今週上げたのは

ダウ 週間下落ランキングトップ10

今週下落したのは(下位10銘柄)

ディフェンシブ銘柄は上昇してるものの、上昇幅は大きくなく、下落銘柄とくにハイテクの下落幅は大きいです。確実に売り優勢といえましょう。

ナスダック

下図をごらんください。
ナスダックも完全にリスクオフモードでしてハイテク株に売りが広がり、ナスダックは調整入りとなりました。メタやテスラなど主力株が下落し、AI相場も一旦クールダウンの流れです。

ナスダック 週間上昇ランキングトップ10

今週上昇したのは(上位10銘柄)

ナスダック 週間下落ランキングトップ10

今週下落したのは(下位10銘柄)

 マイクロン・テクノロジー(MU)
いよいよ下落トップに躍り出ました。
見限るときがきたのか?いやいや違います。これは短期的に売られてるだけですので、今は買ってももっててもよいかと思います。
 なんだかGoogleがメモリー削減技術を発表との報道ありましたが、これはちょっとまゆつばもののようですので心配ご無用化と。。
※「TurboQuant(ターボクアント)」という大規模AIモデルなどで使うメモリー容量を1/6に削減できる新たな圧縮アルゴリズムのことです。

↓↓マイクロン・テクノロジー(MU)の株価チャート(日足)

あまり振り回されないようじっくり構えてたほうがよろしいかと。

S&P500

下図をご覧ください。

こちらもダウ、ナスダックと同様な動きで、200日線をおおきく下回り高値からマイナス10%弱のところです。

S&P500 週間上昇ランキングトップ10

今週のS&P500上昇銘柄は

S&P500 週間下落ランキングトップ10

下落銘柄は(下位10銘柄)

ソフト、ハードにかかわらずテクノロジーが売り込まれてますね。

ちなみに上昇トップのブラウンフォーマン(BF.B)はジャックダニエルとかウイスキーなどの蒸留酒メーカーでして、株価上昇は経営統合観測により上昇したものとみられます。

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米10年債利回り

下図をご覧ください。
4.428%と先週から上昇です。

 原油高→インフレ懸念→金利上昇の流れで、10年金利は4.4%台へ。グロース株中心に割高感が意識され、金利上昇が株のバリュエーションを圧迫してます。

今週のセクター別騰落一覧(ヒートマップ)

調子が良かったのはエネルギー、のみですね。。
まだまだ見通しの立たないイラン情勢。エネルギーエントリーもあり?かもしれませんね。。
ただこれもこないだの金や銀みたく、ドスンと落ちる場面がいきなりきそうなので注意です。

下図をご覧下さい。1か月のセクター毎の株価指数の推移です。

 

1位は
VDE(エネルギー エクソンモービル、シェブロン、コノコフィリップス
2位は
VPU(公益 ネクステラエナジー、サザン、デュークエナジー
3位は
VDC(生活必需品 P&G、コストコ、ウォルマート

エネルギーセクターの独り勝ちがこのグラフでも一目瞭然ですね。

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VIX(恐怖指数)

下図をご覧ください。
31.04と先週から急上昇です。

だいぶパニック売りがつづいているようですがセリングクライマックスではまだないようです。
ちなみに去年のいまごろ4/7には瞬間で60をオーバーしました。

ドル円の状況

下図をご覧ください。
160.25円/ドルと先週から上昇です。

 イラン情勢が混乱継続ということで有事のドル買いが再燃したようです。
もはや止められず160円突破となりましたね。

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経済イベント(経済指標)

 米経済の過去のイベントを時系列に並べて下記に示しております。
過去の指標からながめていくとなんとなく米経済全体の流れが見え、最新ニュースの意味がより深く理解できるようになります。

<過去分>

今週のイベント結果(経済指標の結果)

来週のイベント

リスク相場の攻略法(その2)

恐怖指数(VIX指数)は31と30をオーバー
FEAR&GERRD INDEXは10とEXTREAM FEAR(極度の恐怖)

株式市場も恐怖一色となってきました。

株の売り込まれ方はエネルギー以外見境なく、死体蹴りを繰り返し、これから地獄の一丁目に入ってくかのごとく暗雲に包み込まれてます。

といった具合に去年の今頃もそんな感じで
指数はー2%、ー3%を連日安、
個別株なんかー8%、ー10%というのはザラでして、
とくにパランティアテクノロジー(PLTR)なんかはこれでもかと売り込まれてた記憶はあります。

そして私自身も無傷では全然なく、かなりやられまくりましたね。
トランプ関税ショックのときはほぼフルで突っ込んでたんで。。

もひとつちょっと思ったのが、この季節3~4月はここ数年必ず調整して株価は下げているということでした。

そんな経験もあり、今回今年はちょっと攻略法を変えて挑んでます。
とはいうものの売り買い重ねて利益をとりにいくということではなく、やられない程度に踏ん張ることができるかということにチャレンジしてます。
要は資金力を十分にもたせレバレッジ系はだいぶ余裕資金をもたせております。
そして、個別株の銘柄も短期でなく長期でも十分戦えるものをもたせております。
つまり売らないという方法です。

原油調達困難というのに加え、プライベートクレジット懸念問題もあり、世界が景気後退に陥る可能性もあります
が、リーマンのときとはちがって金融市場はまだ健全で金融ショックが発生する可能性がまだ低いと思います。
それに今回はアメリカ、イラン次第では、急落、急騰がいつ起こるかわかりません。
したがって売らずに持つということに専念してよいという判断に至りました。

たしかに売ったり買ったりで利益を伸ばすことは可能でしょう。
しかしそのステップは次回にとっておき、今回は去年の失敗を繰り返さないで次のステップへ進むということにコミットします。

で、どこかで底打ちが確認されたとき、つまりテクニカル的にもそれなりのサインがでたときは、手持ちの駒を盤上へ投入させようかといまはじっとしております。

去年はずっとヒヤヒヤで毎日がしんどかったので(笑)

でも余裕資金を残しておくのはいいけど、機会損失じゃない?とおっしゃる方もおられるかと思いますがそのとおりです。たしかに機会損失です。がその機会損失は保険料つまり急落がきたときに助けてくれる保険料とみてます。

その保険がないと元も子もなくなってしまいますからね。

うーん、でも余裕資金も突っ込まないと利幅伸ばせないじゃん!っておっしゃる方もおられるとおもいます。はい、ズバリその通りです。
が、それはギャンブルちっくになってしまいますのでそれは危険です。

しかし考え方を変えると楽です。

つまり、
余裕資金を残しつつ、少額でもいいから突っ込んで的確に投資判断をすることで利幅はとれます。
(その利幅、利確基準は決めてます)
そしてその取れた利幅とともにまた投資して利幅をとる、、、
の繰り返しをすれば雪だるま式に投資→リターン→+αの投資→+αのリターン、、
となっていき、いずれ大型投資を可能にできるはずです。
そうすれば保険をかけつつ安心して投資ができるようになります。
守りながら攻める
というやり方ですね。
毎日売り買いはしないのでたぶんかなり有効で、だれでも実施可能かと思います。

今回はそのステップを実施中です。
ちょっと個人的な話になってしまいましたが一般的にも通用するかなと思いお伝えした次第です。
もし、どなたかの参考になれば幸いです。

で、次回は銘柄選びについてお話しようかと思います。

ということで
今のキートンの個別銘柄は下図のとおりです。

完全ホールドです。

Q.来週の相場は?

A.地政学リスクが継続してますが事態はいつ収束してもおかしくないです。

Q.おすすめの銘柄は?

A.マイクロン(MU)、エヌビディア(NVDA)いいですね。

Q.今は株を買った方がいいのでしょうか?

A.VIX指数が下がってきたらエントリーでもよいでしょう。

Q.売りのサインはなんでしょうか?

A.売りは激ムズなので、別途記事「キートンの米国株トレード術」を見てください。あっさり簡単ですよ!

最後に

以上、「ウィークリー米国株ニュース 260328/リスク相場の攻略法2」
いかがでしたでしょうか

先週にひきつづき株式市場は悪化しており混乱は収まる気配はまだございません。こんなときにどうすればよいか、失敗談も交えてお伝えしました。メンタルコントロール、ポジティブシンキング大事です。
株って勉強すればするほど、ほんと楽しいですね。

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。
では、また!(^-^)/

※参考 ↓↓「キートンの米国株トレード術」
https://puretwostrokespirit.com/archives/6122/keatonstrading/

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↓↓Xやってます「キートンの米国株投資」

キートン@米国株投資 (@masterkeaton19) on X
米国株で現物、信用取引、CFD取引やってます(NISAも)。ブログ「キートンの米国株投資」も是非見てやって下さいm(__)m バイクが好きなフツーの会社員です。よろしくお願いします。 Youtube→ ✨🌙*゚

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