ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 241221/これが強気相場 その2 今週ファインプレーだったのが、やっぱりパウエル議長の会見でして、これがあったこそ市場は売りのきっかけをもらって株価は調整できました。ついでに日本の利上げ見送りにとどめを刺しました。 2024.12.21ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 241109/大統領選挙でイナズマ走る また4年後も同様にイナズマが走ります。なにしろ、投票後に上がるのは時間の問題なので投票前に仕込んでおくのが確実なのかなと思います。ま、今回のことをお忘れなきよう心得ておくとよいでしょう。 2024.11.09ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 240921/米政策金利0.5%の引き下げ すでに利下げは織り込み済み、 0.5%利下げだと株価暴落、 円高ドル安が進み130円台に突入、 0.25%利下げ確定、 などと なんとも断定的なお粗末コメントが散見されましたが全てひっくり返りましたね(笑) 2024.09.21ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 240518/CPIと小売売上高 今回の小売売上高をみると消費が落ちてます。クレジットカードの延滞率は上昇、消費者信頼感指数、ISM製造業、非製造業のガタ落ちといったところからみると、そろそろ景気後退?もしくは利下げ?が来そうですね。 2024.05.18ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 240511/セルインメイ、ではなさそうです YouTubeやXで情報収集するのも大切ですが、それら情報を厳選し自ら紙等にアウトプットして、読み返したり書き直したりして能動的に行動すると頭が整理され、やるべきアクションが浮かび上がってきます。 2024.05.11ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 240504/セルインメイ、、じゃないかもです。 今週のADP雇用者数、JOLTS求人件数、、ISM製造業景気指数、FOMC、労働省雇用統計(非農業部門雇用者数、失業率)、ISM非製造業景気指数。ぜーんぶ、株価にポジティブの結果でした。 2024.05.04ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 231104 You love stocks?ハトが炎上の中びっくり目を覚まして飛び立つように、驚天動地の上昇をみせた一週間でした。夜も眠れないくらいにアドレナリンを出してくれる究極のゲームは他にはないでしょう。 2023.11.04ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 230923 FRB、パウエル議長は「勝って兜の緒を締めよ」的な考えでいまはこのインフレとの闘いに臨んでいると思われます。これからも、腕まくりして「さーて、インフレの息の根止めるぜ!」みたいな勢いです。でも今回9月の株価下落は理想的なダウンでして今後の反転攻勢に適切な準備とみてよいでしょう。 2023.09.23ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 230729 サマーラリーがきており、去年同様、8月中旬までは上昇する可能性が高いです。ましてや今年は利上げ停止の年ですからね。去年に比べ、今年のほうがまだ上昇ペースは鈍いのですが、ソフトランディングの可能性がこのままであれば、もしかしたらサマーラリーだけでなくオータム、ウィンターラリーといった2023ラリーがくるかもしれません。 2023.07.29ウィークリーニュース
ウィークリーニュースキートンのウィークリー米国株ニュース 230617 いよいよ株高が本格的になりそうですね。数年ぶりのS&P500のゴールデンクロスの意味合いは大きく、夏以降の調整がきても売るほどの下落の可能性は低いと思われますので、しっかりホールド、しっかり積み立てでまったく問題ないと思います。 2023.06.17ウィークリーニュース