経済指標

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キートンのウィークリー米国株ニュース 221224

GAFAM以外の米国株にもうま味はあります。新興国株もありですが、VTV(バリューETF)のような手堅い銘柄にも目を向けて、自分のポートフォリオを最強銘柄軍になるよう再構築、ブラッシュアップしていきましょう!株って勉強すればするほど、ほんと楽しいものですね。
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キートンのウィークリー米国株ニュース 221217

インフレは確実に鎮静化してます。もしインフレの数値が高かったならば株価は底なし沼だったのですが、もはやこれで足場は固められましたので、株価はいつでもジャンプもできます。あわてず焦らずエントリーして株はもっておきましょう!「We are in good place」by パウエル議長
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キートンのウィークリー米国株ニュース 221210

今週は、ビッグイベントを控えて大きな動きはなく、株式はびくびくして軟調でした。下げはしたものの大きなトレンドが見られたわけではないので、これから大きなトレンドが出てくるものと思われます。来週のCPI、FOMCで変わります!今です、相場に乗っておきましょう!
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キートンのウィークリー米国株ニュース 221203

今、グロース株がいません。グロース株がダウンしているなか次のグロースがでてくるまではバリュー株がけん引することとなります。銘柄選定が難しいところなのでとりあえずVTIで波に乗っておきましょう!
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キートンのウィークリー米国株ニュース 221126

「君子危うきに近寄らず」ということわざがございますが、今、株価は上昇しつつ心に少し余裕が出てきたところに魔が差すというのがありがちです。 こういったときに欲を出し、大やけどすることがよくありますのでご注意ください。
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キートンのウィークリー米国株ニュース 221119

強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく。 株価は懐疑のなかで成長しつつあります。銘柄研究にもってこいの時期だと思いますので四季報でも読みながら夜長のひと時を過ごされてはいかがでしょうか。
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キートンのウィークリー米国株ニュース 221112

今週のCPI(消費者物価指数)の発表は激震が走りましたね。私キートンもドキドキしながら発表を待ち構えてましたが、、 気づいたらピヨピヨと小鳥のさえずりが聞こえてました。。果報は寝て待て(←都合よすぎね?)
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キートンのウィークリー米国株ニュース 221105

さ、来週はCPI(消費者物価指数)の発表があります。もうあれこれとイベントが多くて忙しいですね。でも、今の時期のイベントは株価に好材料が出てくることが多いので毎週が楽しみです。まだまだ上がったり下がったりと値動きはあるかと思いますのでその値幅ととりにいくのもアリかと思います。全体的には上昇基調に入りつつありますので、少し株の売買を楽しんではいかがでしょうか。
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キートンのウィークリー米国株ニュース 220722

「FRBには逆らうな」という格言がありますが、FRBが景気が死んだと判断、もしくは景気回復に手を差し伸べるのがいつなのか。。それをFRBが言及するときが買い場となるのでは。と思います。
株式投資・お金

相場混迷のとき、あなたならどうする? その3

「節分天井、彼岸底」という格言がありますが、さすがにこれは今年には当てはまらないようです。今のうちにじっくり相場を眺め品定めしておきましょう!
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