ここのコーナーでは自分を高める和ませるなどなど役立つMUSICということでご紹介したいと思います。あくまでも独断と偏見で決めてますのでご了承ください。
今日は歌が上手い歌手JPOP８０年代名曲３選ということで上げていきます。
恋の予感／安全地帯 1984年
作詞：井上陽水 作曲：玉置浩二
表現力の塊で歌の人間国宝である玉置浩二がボーカルを務めているユニット安全地帯。1980年代のヒット曲で玉置浩二にしか表現できない「恋の予感」を紹介します。我々に伝えたいという気持ちと訴えるような歌い方が響きます。では、どうぞ↓
聖母たちのララバイ／岩崎宏美 1982年
作詞：山川啓介 作曲：木森敏之
日本テレビ『火曜サスペンス劇場』の主題歌（エンディング）で流れ、大ヒット。発売後2週目でオリコンチャート週間売上1位を獲得し80万枚の大ヒットとなり、同年11月日本歌謡大賞を受賞する。この曲は当時、企業戦士と呼ばれた海外赴任のビジネスマンの間でも人気を集め、彼女は新たなファン層を獲得、幅広い支持を受けることとなった。岩崎宏美はこの代表曲のように伸びやかな歌声と清廉さで、この歌詞の通りマドンナのように聞き手を包み込むようなそんな歌声でも癒してくれる。ではお聞きください↓
DESIRE -情熱-／中森明菜 1986年
作詞：阿木燿子 作曲：鈴木キサブロー
またまたまたきました。中森明菜です！自分はそんなにファンではないのですがいろいろ思い出すにあたりこの人しかいないという結論にいつも至ります。これは中森14枚目のシングル。オリコン年間チャート2位。この曲で女性ソロ歌手として史上初の2年連続となる日本レコード大賞受賞を果たした。
この曲あたりになると、昔の歌い方とははるかに磨きがかかっておりなにしろ迫力がすごいです。ま、聴いてみるのが早いので、ではどうぞ↓
番外編 みずいろの雨／八神純子 1978年
作詞、作曲：八神 純子
実はルックスが非常にかわいくアイドル系ということに気づいてしまったのと、SONGSというNHKの番組で八神純子特集のときにはじめてオリジナルをみてあまりにもの歌のうまさに感動したため今回番外編として挙げさせてもらいました。むしろ今回、この番外編がメインといっても過言ではありません。
この曲はオリコン最高位2位。売上60万枚の大ヒット曲となった。当時八神は２０歳。このみずいろの雨以外にもたくさん素晴らしい曲あるのですが、一番メジャーでいまちょうど梅雨にはいったのでタイムリーな歌かな？と思って紹介しました。ではお聞きください。どうぞ↓
役立つアイテム
じゃあ、しかたない。今日は独断でこれ！心に染み入る曲集です↓
2CD BEST 1978-1983 [ 八神純子 ]
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以上でしたー。See You～(^-^)/
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