キートンのウィークリー米国株ニュース 250405/全面大幅安!

ウィークリーニュース
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 こんにちは~ キートンです!(^-^)/

いや~すごい!どんだけ~ってな感じの下落っぷりです!
今週は先週にも増して、下落が加速して株式市場が完全に下降トレンドを指し示しました。
ただこれは意図的なのでどこで反発するかはわかりません。
しかし、ある程度の期間、明らかな反発がくるようなことはなかなか難しいのではないかと思います。

ただこの瞬間に立たされてどう立ち振る舞うか、よくよく考えて行動し、しっかり脳裏に焼き付けておきましょう!
この経験は絶対に今後の自分の投資行動やメンタル等いろんな面で役に立つのは間違いないです。

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全・面・大・幅・安!

 今週、アメリカのトランプ大統領が相互関税を発表しまして、これで全世界を震撼させ、一層の株価の下落を導き、そして週末に中国の報復関税が発表されて先物はさらに大幅に下落、さらに週末の取引時間で一方的な下げに向かっていきました。

さて、Fear&Greed Indexをみてみますと下図のとおりです。

はい、なんと「4!」高値から
これはなかなか厳しい数字ということで、みなさん逃げていってしまいましたね。

ナスダックは直近高値から22%超の下落で弱気相場入り、このまま下げていくのかというと、ラッセル2000が下ヒゲでちょっと反発ぎみなのでまだわかりません。
わからないわからないといってたらなんにもできないよ~
と言われるのは当然ですが、個人ができるのはトレンドフォローだと思いますので、下手につかみにいくよりかは「待つ」「ながめる」というのも重要です。

ところで今後どうするかですが、現物は持っておき、そして新NISAはがんばって積み立てていければと思います。
そして、トランプさんの意図的な関税撤廃などのニュースがでて、上昇トレンドに転換したところがまた買い場がくるのではと思います。
それがいつになるか?そう、それはトランプさん次第なんですよね~

いっぽう、FRBのパウエル議長も昨日発言されたみたいで、
「今後数四半期、インフレが上がるかも。だから金利政策は急がない」
ということで利下げはまだ先とのことでした。

 これ、結構重要で、このパウエルさんの発言で一時マーケットはタカ派と受け止めたようですが、仮に利下げを急ぐとか言い出したら、株価を動かす要素がさらに増えて市場が混乱しかねません。
 いいかえれば、FRBのスタンスは至極冷静なため、今後も株価の影響はトランプさんの動向1つに注視できるということになるかと思います。

 そして経済指標はというと、昨日の3月度の雇用統計は失業率4.2%と予想4.1%をわずかに上回っただけでかなり堅調な数字が出ました、時給も伸びは減少ということで、通常ならば株価にはフラットなニュースでした。
 ただこれ、4月の結果が5月2日に発表されるのですが、これがちょっとどうなるかもしかしたら失業率大幅上昇とかなったらさらに株価下落とかになる可能性もあります。
 「悪い経済指標がでてるころには株価は上がってる」とかいう通説もありますが、ちょっと今回関税というのにみんなナーバスになってますのでどうだかな~って感じです。

いわゆる、今はまだまだ霧の中、不透明感は取り払われてないという状況です。
 (ちょっとは悪材料出尽くし感が出て上昇かと淡い期待があったのですが甘かったですね!)
 トランプディールもこれからいろんなニュースが出てくるでしょうから、しっかり「待って」「ながめて」株式市場から退場なんてしないようにしておきましょうね。

Q.トランプ関税今後どうなる?

A.報復関税もあれば、米国への投資ストップなどが出てきており、企業の利益見通しも悪化しそうです。

Q.トランプ関税の収束はどうなる?

A.これから各国がアメリカと交渉を開始し、アメリカへの関税引き下げやアメリカへの投資を促すといった方向性になるようトランプさんがカードを切っていくでしょう。

Q.今は株を買った方がいいのでしょうか?

A.まだ、買わないほうがいいですが、積み立てはしっかりやっていきましょう!

Q.買いのサインはなんでしょうか?

A.フォロースルーデイです。株価指数が前日比で1%~1.25%以上上昇する出来高が前日よりも増加したときです。

ということで、いつものごとく今週の各種指標について。まずはこちらから。。

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ダウ、ナスダック、S&P500

3指数は終値ベース、先週末比で

  • ダウは-7.9%(終値:38314.86)
  • ナスダックが-10.0%(15587.79)
  • S&P500-9.1%(5074.08)

でした。

ダウ

下図をご覧ください。
なんだかいままでグズグズしてたものが一気に爆発したような感じでたたき落された感じです。
テクニカルもアノマリーもへったくれもないような落ちようですね。
せっかく来週から決算発表シーズンが始まるのにプロローグがこれじゃあ資金入れようにも難しい地合いだと思います。

今週上げたのは

今週下落したのは(下位10銘柄)

 ほとんどの銘柄がやられまくってますが、唯一ヘルスケアのユナイテッドヘルスがプラスという結果でした。
一応、セクターならではの傾向は保たれてる状況ではあると言えますね。

↓↓ユナイテッドヘルス(UNH)の株価チャート(日足)

ナスダック

下図をごらんください。
 週の初めはおや?二番底からの復活かとのうわさもあったのですが、二番底ではなくまだ一番底を目指してる踊り場的な動きでしたね。
しかも昨日の週末の陰線は下ヒゲなしという、まだ下落は続くよ的なサインで終えてます。

ナスダック100
今週上昇したのは(上位10銘柄)

今週下落したのは(下位10銘柄)

 マイクロストラテジー(MSTR)がわずかながら上昇となっており、意外や意外です。ビットコイン銘柄ですが、ここで上昇となると来週もしかしたら米国株の下落がそこまでいかない可能性もありそうです。

↓↓マイクロストラテジー(MSTR)の株価チャート(日足)

3指数たちの見た目に比べたらかなり落ち着いた動きですよね。ですので

 よし、ナスダックショートか!と気負う気持ちもわかるのですが、ここは反発の余地がいくらかはあるわけで、そこはちょっと危険かなと思います。
今、トレードするなら、日経平均のショートがいいかもしれません。もしかしたら2万台も可能性があると思います。海外投資家がほぼなので資金引き上げるのではと思います。

S&P500

下図をご覧ください。

ってみるに堪えないチャートというのは重々承知しております。がしかしなんと5000付近まで落ちてるではないですか!たかが1か月で1000下がるとは。。
ま、とりあえず、今、株式市場はパニック売りのクラッシュ状態ですからあわてて現物や新NISAのS&P500を売ったりするのは避けるべきだと思います。

で、ダブルボトムかと思いきや前回底値を割れてるときが最終の手じまいタイミングでしたね。

あと、ローソク足が200日切った時が手じまいベストだったかもです。

今週のS&P500上昇銘柄は(上位10銘柄)

下落銘柄は(下位10銘柄)

長期でみるとこの下げはいくらでもあり、それでも上がり続けるのがS&P500です。したがって不必要に驚き慌てて心配するのはやめておきましょう。一旦株式から目を離し、公園の散歩でもしてるくらいの気の持ちようでいると楽だと思います。

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米10年債利回り

下図をご覧ください。
4.000%と先週から大幅低下です。

 株式から債券へ投資資金が流れ、債券価格の上昇とともに利回り低下の流れになってます。昨日は大きな下ヒゲをつけましたが反発して4%台キープというところです。
う~ん、こないだウォーレンバフェットが債券にシフトしたという話を思い出しました。。

今週のセクター別騰落一覧(ヒートマップ)

 ひさびさ?いや初めて?かもしれません。
こんなに赤いの。
なんもいえないくらいの総悲観なんですが、これがアメリカ相場には「これが」必要だったのかもしれません!

 

1位は
VPU(公益 ネクステラエナジー、サザン、デュークエナジー
2位は
VDC(生活必需品 P&G、コストコ、ウォルマート
3位は
VDE(エネルギー エクソンモービル、シェブロン、コノコフィリップス

 もはやセクター別の差はあまり関係ないような下げっぷりですね。でもいちおうディフェンシブセクターはさすがに上位キープしております。

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VIX(恐怖指数)

下図をご覧ください。
45.3と昨日が大きな上昇をみせ、なおかつ上ヒゲがほとんどない状態で終了してますので、これは上昇圧力かなり高いような気がします。

 来週も引き続き恐怖が襲うのか見ものです。

とりあえず日本はブラックマンデー確定ですが。。

ドル円の状況

下図をご覧ください。
146.904円/ドルと先週から大きく下落です。

 ドル売り円買いが進んだのは事実なのですが、146円台でとどまってるのはまだまだこのショックにしては円安水準かなと感覚的には思います。
しかもチャートは陽線でおえてますからね。。

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経済イベント(経済指標)

 米経済の過去のイベントを時系列に並べて下記に示しております。
過去の指標からながめていくとなんとなく米経済全体の流れが見え、最新ニュースの意味がより深く理解できるようになります。

<過去分>

今週のイベント結果(経済指標の結果)


PMI(購買担当者景気指数・確報値) 03月 [製造業PMI・確報値]→前回49.8 予想49.9 結果50.2
JOLTS求人件数 02月→前回774.0万人 予想770.0万人 結果756.8万人
ISM製造業景気指数 03月→前回50.3 予想49.9 結果49.0
ADP雇用者数 03月 [前月比]→前回7.7万人 予想12.0万人 結果15.5万人
耐久財受注(確報値) 02月 [前月比]→前回0.9% 予想0.9% 結果1.0%
耐久財受注(確報値) 02月 [輸送除くコア・前月比]→前回0.7% 予想0.7% 結果0.7%
貿易収支 02月→前回-1314億ドル 予想-1100億ドル 結果-1227億ドル
ISM非製造業景気指数 03月→前回53.5 予想53.2 結果50.8
雇用統計 03月 [非農業部門雇用者数・前月比]→前回15.1万人 予想15.1万人 結果22.8万人
雇用統計 03月 [失業率]→前回4.1% 予想4.1% 結果4.2%

来週のイベント

2025年04月10日(木)
FOMC議事録 03月
消費者物価指数(CPI) 03月 [前月比]→前回0.2% 予想0.1% 結果
消費者物価指数(CPI) 03月 [前年比]→前回2.8%  予想2.6% 結果
消費者物価指数(CPI) 03月 [食品・エネルギー除くコア・前月比]→前回0.2% 予想0.3% 結果
消費者物価指数(CPI) 03月 [食品・エネルギー除くコア・前年比]→前回3.1% 予想3.0% 結果

2025年04月11日(金)
04月 ミシガン大学消費者信頼感指数→前回57.0 予想55.3 結果

最後に

以上、「キートンのウィークリー米国株ニュース250405/全面大幅安!」
ということでお伝えしました。
いかがでしたでしょうか
 かなりみなさんマイナスかぶりましたよね。これって多分個人だけではなく、機関投資家もかなりやられてるはずですよ。
ですが、米国株は過去のとおり、いくら転んでも這い上がってきております。
短期は悲観ですが、長期では右肩上がりが証明されておりますので、目先を遠くに据えてまたトレード、投資に励んでいきたいと思います。

近い将来、とんでもない上昇がきます。
がそれまでなにもしないというわけにはいきません。しばらくは様子見ですが落ち着いたら、また銘柄選びもしてトレードしていきます。もうすぐ決算もありますからね。

ちなみに今回、私キートンはかなりやられました。1/3近くをふっとばした感じです。ちょっと損切がおくれました。レバレッジもってたのも敗因だったかなと。
ですので、レバレッジはやっぱりガチホは厳しいかもですね。いずれ上がると思っててもロスカットがありますからねー。
今回切るところはおそらくナスダックでいくと200日移動平均線を割ったときだったかもしれません。

「利上げ」「関税」「設備投資減少」は株式にマイナスだということ。
これは肝に銘じておきたいと思います!

そして、今はなんもいえないくらいの総悲観なんですが、これがアメリカ相場には「これが」必要だったのかもしれません!

株って勉強すればするほど、ほんと楽しいですね。

それでは今日はこのへんで
みなさんの投資ライフにお役に立てれば幸いです。

本日もご覧いただきありがとうございました。
では、また!(^-^)/

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